007/私を愛したスパイ
【昨日のβサルベージ】
007シリーズの「私を愛したスパイ」。007シリーズは15本とってあります。
この作品は007が核ミサイルを搭載した原潜が奪取された事件の解決に当たる
ものですが、シリーズ中で最も魅力的なサブ敵役のジョーズ(リチャード・
キール)が登場した作品であり、またソ連の諜報組織の責任者ゴーゴル将軍の
初登場の回でもあります。007と協力して事件解決に当たるソ連のエージェント
XXXがバーバラ・バック。またいつもQというコードネームで呼ばれている
ブースロイド少佐(デズモンド・リュエリン)の名前が作品中で出てきている
数少ない作品のひとつ。エンタテイメント性の高い作品で、この路線は次の
「ムーンレイカー」で更に強まります。
初期の007シリーズでは作品の最後に次回予告が入っているのですが、この
作品のラストには James Bond will Return in FOR YOUR EYES ONLY となっ
ています。つまり、この作品の次に本来は「ユアアイズオンリー」が作られる
はずだったのが、予定変更して「ムーンレイカー」が作られたということの
ようです。
(2001.08.19)
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