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ホルス(horus)-エジプトの主神
オシリスとイシスの間の子で、父を倒したセトを倒して王位に就いた。聖なる蛇と隼(はやぶさ)が象徴である。本人が隼の姿であるとも。
オシリスがセトの奸計にあって殺害された後、イシスはオシリスの死体を求めてナイルをさまよい、やがて発見。オシリスのペニスを手で揉み、自分の膣の中で射精させてホルスを産んだ。成人したホルスはセトに戦いを挑み、これを倒す。そして父オシリスを冥界の主宰者にした。
エジプトを統一したのが上エジプトのヒエラコンポリスの王であるが、ホルスは元々このヒエラコンポリスの町の守り神であった。そしてエジプト統一後、その主神の地位に就いた。(セトは元々下エジプトの主神)
なおホルスの目はウジャトと呼ばれ全ての物を見抜く力があるという。