龍の字のつく人

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芥川龍之介

1892年(辰年)3月(辰月)1日(辰日)の辰刻(午前8時頃)に生まれたことから、この名前になった。

こんなすごい生まれかたをする人はめったにいないであろう。ただし、四柱推命では6日頃に月が変わるので四柱推命の命式では、辰寅辰辰になる。

コメントの必要はないであろうが、「羅生門」「地獄変」「蜘蛛の糸」「鼻」「侏儒の言葉」など、皮肉の効いた作品を多く残した。

純文学に贈られる「芥川賞」はむろんこの芥川龍之介にちなんで設けられたものである。

劉備玄徳

「龍」の字は入っていないが、やはりとりあげておきたい。

中国三国時代の蜀漢の建国者。

黄巾の乱を討伐に参加し、関羽・張飛を従えて次第に勢力を拡大。のちに、中国史上最大の知将とされる諸葛孔明を「三顧の礼」により迎えて、天下三分の計を案じる。

これが蜀・魏・呉という三国時代を招いた。

劉邦

同様に「龍」の字が入っていないが、やはりとりあげておきたい。

秦を滅ぼし、項羽と激しい戦いの後これを制し、漢を作った。まさに皇帝の名にふさわしい人物である。

戦いの際に敵味方が分かるように自軍の兵に赤い布を付けさせたことにより、赤王とも。

龍樹

ナーガールジュナ。インドの哲学者で、大乗仏教の大成者。「空」の思想を深く研究した。著書多数。

日本では諸宗の祖師、八宗の祖としている。宗派によっては龍猛とも。

龍門

司馬遷の別名。漢の武帝に仕える。

不用意な発言から宮刑に処せられるが、それにもめげず、中国で最初の公式歴史書「史記」を編纂した。


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