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龍とドラゴン・ナーガ
龍が中国・韓国・日本で発達したのに対して、西洋には「ドラゴン」がありました。
ドラゴンと龍はかなりの点で違っています。
龍もドラゴンも空を飛びますが、ドラゴンが翼を持っていて、それで、はばたいて飛ぶのに対して、龍は基本的に翼は持たず、その霊的な力によって飛行します。
そもそも体形が、龍は蛇型、ドラゴンはトカゲ型です。
ドラゴンは火を吹き、毒気を出しますが、龍はそのようなことはしません。ドラゴンがどちらかというと悪の象徴であり倒すべき存在であるのに対して、龍はむしろ神聖な存在です。
インドにはまた別の系統の龍がおり、ナーガと呼ばれています。これは原型はコブラであるとされます。
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