うさぎに関する、その他のお話

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ピーターラビット

 ビアトリス・ポーターが描いた、いたづらっこのウサギの話。彼女自身が描いた可愛い絵とともに、ピーターラビットとその仲間たちは長く愛されている。ポーターはこの作品の売上をナショナル・トラスト運動に寄付し、ウサギが遊べるような多くの自然が次世代に残されることになった。

 

不思議の国のアリス

 アリスが見たのは、時計を持っていそいでいるふうのウサギであった。アリスはそのうさぎにつられて、穴の中に飛び込む。そこには不思議の国があった。「不思議の国のアリス」の導入部です。この作品はルイス・キャロルが描いたもので、続編に「鏡の国のアリス」があります。

セーラームーン

 武内直子作のこの物語の主人公の名前は「月野うさぎ」。月とうさぎの連関から付けられている。ちなみに金星に対応するセーラー・ビーナスは「愛野美奈子」。「美奈子」は「みなこ」だが「ビーナス」とも読める。そしてビーナスは愛の女神である。

うる星やつら

 うる星やつらは高橋留美子の作品。劇画が衰退していきマンガの危機が叫ばれていた時、ドクター・スランプの鳥山明とともに登場したギャグマンガの復興作であった。この物語の最後の方でしばしば登場する、因幡君はウサギのぬいぐるみの制服を着た、時間管理局の局員である。因幡の白兎のイメージと、不思議の国のアリスのイメージを巧みに取り入れている。

×(ぺけ)

 新井理恵の「×」(「ぺけ」と読む)にはウサギの姿の高校生の男の子が出てきます。別にぬいぐるみをかぶっている訳でもなくウサギが進化したわけでもなく、毛深くて、毛がのびるとウサギの姿になってしまうという仕組みです。ちなみに彼の弟(妹ではない)は同様の理由でバニーガールの姿です。

   


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