←↑→ 仮想旅2000(13) 甲斐・信濃

座間神社を出てから相模線の相武台下駅へ出ます。時計を見ると14時半。

 相武台下14:41→15:03橋本15:19→15:30八王子15:49→17:51韮崎

今日はここで泊まりです。

翌9月11日(日)。雨。

ホテルを出て傘をさして釜無川にかかる武田橋を渡り、約3kmの行程を歩いて
武田八幡神社にお参りします。

ここは甲斐武田のルーツ。弘仁13年(822)に創立された甲斐源氏の守護神です。
武田家初代の信義公(新羅三郎義光の孫)がこの甲斐の国を治める上での氏神
として祭ったもの。現在の神殿は天文10年(1541)に武田信玄公が建てたもので
国の重文に指定されています。

雨の中を韮崎駅まで戻り、更に中央線を下ります。9:08の松本行きに乗り10:13
茅野着。諏訪大社の上社にお参りします。

茅野駅から左に行けば前宮、右に行けば本宮。結果的に歩く距離は同じです
から前宮から。約2.6km。所要時間30分。ここの御祭神は八坂刀売神です。

諏訪大社は6年に一度の御柱祭で知られます。最近では1998年に行われました。
諏訪大社の4つの宮の4隅に建てる柱を建て直すもので、その荒々しさは日本
随一でしょう。なお諏訪大社には本殿がありません。諏訪湖自体が御神体とも
いえますし、大神神社などと同様、古式を伝える形式です。

前宮から本宮までは1.7km。約20分。市の境界を越えてここは茅野市でなく、
諏訪市に入っています。こちらの御祭神は建御名方神。諏訪大社の上社は
御祭神の二柱が二つの宮に一柱ずつお祭りされています。

そして本宮から茅野駅まで約3.4km。約40分。11:57の下りに乗り12:19下諏訪
着。今度は諏訪大社下社です。上社は諏訪湖の南東にありますが、こちらは
北東に位置します。

先に春宮に行くことにします。春宮大門を通って行程1.5km。約20分。ここは
御祭神の建御名方神・八坂刀売神が春の間(2〜7月)おられる場所です。現在
はお留守。下社は二祭神が一緒におられて季節により移動なさるのです。

そしてそこから秋宮に回ります。下諏訪温泉郷のすぐそば。ほんとうはここ
にゆっくり泊まって早朝お参りしたいところですが、それはまたいづれ。

行程1.7km約20分。ここに今二神がおられます。ご挨拶をして先へ行きます。
下諏訪駅までは0.9km。約12分。中央本線を今度は上って関東の後半に行き
ます。15:10の立川行きに乗り、18:24着。そのまま東京方面快速に乗り換え
て神田から山手線に乗り継いで20時前に上野着。下諏訪駅から電話で予約し
ていた近くのホテルに泊まります。




(C)copyright ffortune.net 1995-2013 produced by ffortune and Lumi.
お問い合わせはこちらから