↑ ← → 仮想旅(29)京都:伏見稲荷
written by Lumiere on 96/12/14 08:25
石上神宮を後にし、バスで天理駅まで戻って、次の目的地は京都・伏見稲荷で
す。京都は神社とお寺だらけといっていい町ですので、たくさん興味あるとこ
ろがあるのですが、今回はオーソドックスに伏見稲荷を選びました。

これ以外で1県1社でなければ押さえておきたい所としては、昔伊勢の斎宮が
籠もっていたところで源氏物語にも出てくる嵯峨野の野宮神社、天神様の北野
天満宮、全国の神社に回ったご利益があるという吉田神道の発祥地・吉田神社、
いかにも京都らしい祇園に直結した八坂神社、天宇受売命(あめのうずめのみ
こと)を祭った大田神社。。。。。まぁ、その内何かで書くかも(^^;

天理駅を9:53の桜井線で奈良に戻り、10:29の奈良線普通電車で京都へ。11:39
稲荷駅下車。伏見稲荷の本殿は駅からすぐそばです。お店の並ぶ参道を抜けて
拝殿でお参り。そして裏手に回り奥社でご挨拶してから1000個は並んでいよう
かという赤い鳥居のアーケードを抜けて行きます。四つ辻の所を右に折れて登
っていきます。三の峰(下の社)。いきなり神秘的な雰囲気に包まれる感じ。
たくさん立ち並ぶ碑というか石の数々。その一つ一つに神が宿っています。ま
とめてご挨拶させてもらって、先へ行きます。二の峰(中の社)。もう自分が
神域の中を歩いているんだというのを実感します。ご挨拶して次へ。

そして一の峰(上の社)。ここ稲荷の神様はどうも年々増殖しているような気
がします。全国で多くの人たちがここに神様を祀り、信奉しています。人々に
神と対話する気持ちがある限り、この場所はここが手狭になってしまうくらい
どんどん全国の庶民の信仰心で膨れ上がって行くようです。ここでは中を巡っ
てご挨拶してきました。

さて一の峰を後にします。元来た道は帰らずそのまま先に行きます。今度は登
ってきた時の千本鳥居の所とは違って巨大な鳥居が多数立ち並んでいます。こ
こにも全国の稲荷を信仰する人たちの気があふれているようです。下り坂を抜
けていきます。このあと道は普通の山道になります。何度かアップダウンをし、
幾つかの神社をめぐって、元の四つ辻に戻って来ました。時計を見ると12:30。
やはり1時間かかるんですね、ここは。

下へ降りて行きます。今度は本殿の脇の方を抜けて拝殿前のお店の並んでいる
ところへ。ここで狐うどんとお稲荷さんを食べました(^_^) 最近にしては随分
まともなお昼ご飯です。



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