鹿取神宮 千葉県佐原市
武経津主神 鹿島神宮
春日大社
石上神宮

葦原中国の平定を成し遂げられた、経津主神(ふつぬしのかみ)をお祭りする神社です。この神様は奈良の春日大社にもお祭りされていますが、それはここから勧請されたものであり、ここが本拠地です。

利根川をはさんで向いにある鹿島神宮と対の神社であり、いづれも日本の防衛の要の役割を果たしています。

なお、御祭神の経津主神は石上神宮にお祭りされている布都魂(ふつのみたま)と一般に同一視されています。

鹿取神宮はJR鹿取駅を降りて、2.5km、普通の女性の足で1時間弱歩いたところにあります。

右の図で道がふたつに分かれているところ、左手の細い山道が(かなりの)近道なのですが、森の中を抜けていく道で暗いですから女性の方はひとりでは通らないでください。回り道でも右側の自動車道路を通りましょう。もっとも人通りがないのは同じですが。。。

香取駅はとても小さな駅です。小屋のような駅舎がポツンとあるだけ。私はここに行った時20kgほどの荷物を持っていたので、コインロッカーに預けるつもりでいたのが見事に裏切られました。これはその20kgの荷物を持って歩いてきなさい、という神様のご指示だったのでしょう。

なお、歩くのがいやな人は佐原駅からバスが出ていますので、それに乗って下さい。

鹿取神宮は、神社前の商店が集まり駐車場のあるところから、長くゆるやかな坂になった参道を5分くらい歩いたところにあります。大きな階段を昇ったところに拝殿。奥の方へいけば要石があったはずですが、さすがに20kgを抱えて1時間近く歩いて来た身にはきつかったので、そのまま帰らせて頂きました。帰りは「あれ、ここから出るのかな?」と思って歩いていたら、結局上記近道の方を通ることになり、少しは短かったです。

この日は香取駅まで行くと「鹿島線の列車が事故のため止まっています!」というアナウンス。成田線の方は動いていたので助かったのですが、その日帰る予定だったので、飛行機に間に合うだろうか、とヒヤヒヤでした。それも多分、鹿取の神様が私に課した試練だったのでしょう。

この日は都内で別の予定を入れていたのですが、朝突然行かなければと思い立って、出かけました。そして鹿島・鹿取の神様にお願いしたお陰で、私はその願いをしっかり聞いて頂きました。ほんとに感謝しています。



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