登録しないサイトの詳細(^^;;
・URLを発見できない場合
どうにもなりませんね。
・記載内容と実際のものが大きく異なる場合
信頼できませんね。
・サイト名ではなくキャンペーンなどの広告文句を書いているもの
特別な場合を除いて期間限定サイトには対応できません。
・開いた途端ブラウザが落ちるサイト
おそらくJavaScriptなどの記述に問題があるものと思われますが、どうにもなりません。
・企業サイトで営業状況に疑念がある場合
メールがフリーのメールアドレスである場合
会社案内がない場合。あっても住所や電話番号・代表者の表記が無い場合。
通販をしているのに特定商取引法にもとづく表示がない場合
検索エンジンで参照が多数発見できる筈の営業形態なのにあまり発見できない場合
商品やサービスの掲示が長期間無い場合。また元売り以外で価格が明示されていない場合。
無関係な他社の広告が多数見られる場合
その他「問題外だ」と思うようなもの。
・その他の商業サイトでも利用者が不安を抱きかねないもの
メールアドレスがフリーのメールアドレスであるもの。
フリーのサーバー(geocitiesやtripodなど)で運用されているもの。
会社の概要や所在地、代表者名が明記されていないもの。
通販をしているサイトで、訪問販売等に関する法律施行規則に違反しているもの。
なお、占いの鑑定を行っているサイトも本当は通販行為なので、訪問販売法の規制を受けますが、個人営業の場合(特に女性の鑑定者の場合)、施行規則通りにすると悪戯電話が多くかかってくる場合があるので、この場合は敢えて、所在が非表示でも排除しません。鑑定サイトでも何人もの占い師を置いているような店は、きちんと訪問販売法を守って頂きたいと思います。
・説明がないか、文章になっていないもの。
しばしば単に検索にひっかかるためのキーワードを羅列しただけの「紹介文」を書いておられる方があります。検索エンジン用ではなく、人が見て分かる文章を書いて下さい。
・アイドル写真など著作権等に疑念のあるコンテンツを含む場合
自分で描いたものでも出版されている漫画のキャラを描いた場合はキャラクター利用権の問題が出ますのでご注意下さい。ただし出版社がある程度黙認しているように見える場合はその「空気」に従います。ディズニーなどは厳しいので不可です。。
・反社会的な行為を行っている場合
主としてマルチ商法・ネズミ講やその類似商法を指しています。また麻薬・覚醒剤や類似品の取引サイトは『そのサイトが存在する国では合法であっても』日本国内に存在する当サイトでは問題になりますのでパスさせて頂きます。
・誹謗中傷の多いサイト
主として掲示板で不毛なバトルが何ヶ月にもわたって繰り広げられているようなサイトのことです。
・無償コンテンツがほとんど無いサイト
数ページ程度のサンプルと入会案内しかないようなサイト。主として成人向けサイトに多い構成ですが、サンプルが大量にあってそれなりに読めるところは登録させて頂くこともあります。またクローズドな情報交換をウリにしているプロバイダなどは別です。
・広告が多すぎるサイト
バナーが多すぎてコンテンツの目次と区別がつかないようなものは訪問者も迷うと思います。この手のサイトは訪問者に嫌われますので、そういう所に積極的にリンクしていると当サイトも良識を疑われる可能性があります。「多い」の基準はバナー3.5個以上です。3個の場合は随時判断します。2.5個以下の場合はこの理由で登録しないことはありません。バナーの数え方は
800x600程度のウィンドウで同時に見えている最大数で数える。
一番上と一番下にバナーがある場合で通常それが『同時には見えず』一番上に2個,一番下に1個の場合は2個とみなす。
固定フレームに1個,フレームの内側にも1個あるような場合は2個と数える。
HTMLの記述ミスで一時的に二重になっているとみなされる場合は重ねてカウントしない。ただし数ヶ月たっても治っていないような場合は、普通に数えることもある。
常識的な内容の常識的な大きさのバナーは1個で数える
ミニバナー,文字広告は0.5個分で数える
ポップアップ広告は1.5個分で数えますがWindowsXPがブロックするものは数えません。
アダルトバナーは2個分で数える
金融会社への固定バナー,金融専門のバナーは2個分で数える
プラグインのインストールを促す広告は2個分で数える。
そのサイトのあるプロバイダへのリンク,本人が主宰または関連している他サイトへのリンクは広告とはみなさない。
・中を少し読んでみて、どうしても内容が理解できない場合
何かを主張しているらしいのだが、どうしても何を言っていることが理解できないサイトが年に2〜3度はあります。もしかしたら高尚な内容なのかも知れませんが、パスです。
・アクセスした人に強い不安を抱かせるような場合
アクセスするといきなり『あなたはウィルスに感染しました』というメッセージを表示しているサイトがありました。冗談のようでしたが、これはやはり許されない冗談だと思います。
・ブラクラ,精神的ブラクラ,ウィルス感染サイト
当然リンクしません。
・出会いサイトや結婚相談関係
売春・買春目的の利用者があまりにも多すぎるようで、紹介することはその幇助行為とみなされかねないと考え、こちらとしては「まともな」ところかそうでないところかの判断が簡単にはつかないので、このジャンル自体の登録を控えております。
・出会い系サイトへのリンクがあるサイト
「出会い系サイト規制法」(インターネット異性紹介事業を利用して児童を誘引する行為の規制等に関する法律)が2003年9月に施行され、この関係の規制が厳しくなっております。出会い系サイトへのリンクが表紙などの目立つ所に固定でなされていたり、出会い系サイトの多いバナーが貼られている場合、そのサイトへのリンク自体が宣伝行為とみなされる危険がありますので、そのサイトへのリンクはできません。なお自動登録リンク集に偶然2〜3個紛れ込んでいる程度なら大丈夫と思います。(気付いているのに削除していないと思われる場合は別)
・性別を登録するコミュニケーションサイト
会員登録をした上で利用するタイプのコミュニケーションサイトがしばしばありますが、登録の際に性別や年齢を要求するところが良くあります。特に問題となるのが性別で、それを登録させた上で交流用の掲示板などを運用した場合、まさにこれは出会い系サイトとみなされる可能性があります。
・新宗教関係
新宗教でも基本的にいえば、まじめな所は本当は歓迎です。しかし信者から金を巻き上げるばかりのところですとか、信者に暴力をふるったり不当に身体拘束したりする宗教が最近相次いで摘発されており、これもこちらとしては「まともな」ところかどうか判定がつきませんので、よく分からないところはパスさせて頂いております。
・薬事法違反の可能性のあるサイト
輸入代行業の場合は、薬の効能の説明がされていたり、輸入可能な薬の一覧(伏字になっているものを含む)がある場合は完璧に違反です。認可されている薬局や販売店の場合も、認められていない効能が表記されていたり、強い効果があるかのような宣伝がなされている場合は、違反性が高いと考えられます。ダイエット用のサプリメントやグッズの類は、心の弱っている人がフラフラと買ってしまうような過剰な宣伝(ガンが治った,問合せ殺到,人気爆発,9割が成功など)がある場合、特別安い訳でもないのに物凄くお得であるかのように記載しているサイト(ほぼ常時「キャンペーン中」である場合を含む)は登録できません。
・「簡単な仕事で高収入」と書かれた類のサイト
いわゆる在宅ワーク系のサイトは基本的に登録しません。
・有名企業や有名サイトと紛らわしい名称のサイト
当サイトの訪問者に誤解を与える危険がありますのでリンクしません。
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