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↑ 柔道のルール


シドニー五輪、滝本が金メダルを取って、日本柔道3つ目の金メダル。他の
競技はまだいい結果が出ていないようですが、柔道勢は頑張ってますね。

柔道のルールがさっぱり分からん、という方もあるかと思うので簡単に説明。

オリンピックの柔道は時間制で行われます。男子は5分、女子は4分。この
間、常に相手を攻め続けなければなりません。休んだりすると「指導」を
くらいます。これは特にポイントでリードしていて残り時間が少ない時など
には特に気を付けないといけません。

ワザの効き方は「一本」「技あり」「有効」「効果」というランクがありま
す。投げ技がきれいに決まったのが一本、もう少しで一本だったのが技あり、
もう少しで技ありだったのが有効、もう少しで有効だったのが効果。

押さえ技の場合は、相手を10秒押さえたら効果、15秒で有効、20秒で技あり、
25秒で一本です。

一本が取られるとそれで試合終了です。技ありを2つ取ると一本と同じと
みなします。それ以外のケースは判定になります。

この時、技ありがあればそれが優先。技あり(W)のポイントが同点なら有効
(Y)のポイント、それでも同点なら効果(K)のポイントで決まります。スコア
ボードには W,Y,K という掲示がなされています。ポイントが全部同点の場合
は、3人の審判の旗による判定になります。

反則は小さい方から、指導、注意、警告となり、ひどい反則の場合は一発で
一本相当が相手に与えられて反則負けになります。指導・注意・警告は各々
相手に効果・有効・技あり相当のポイントが与えられます。なお故意に場外
に出たとみなされるといきなり警告です。とても怖い。また反則は多すぎる
と、それで反則負けになります。

。。。。といった所だったと思うのですが、違ってたら教えてください(^^;


(2000-09-19)

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