※「セキュリティ保護のため...」というメッセージが出る方・日本語が入力できない方へ
アジア大会1998
この大会はアジアの諸国が第二次世界大戦後独立を回復したことの祝賀のために計画されました。基本的にはオリンピックの真ん中の年に開催されることになっていますが、第一回大会だけは財政事情により1年延期され1951年に実施されました。
第1回 1951 インド/ニューデリー
第2回 1954 フィリピン/マニラ
第3回 1958 日本/東京
第4回 1962 インドネシア/ジャカルタ
第5回 1966 タイ/バンコク
第6回 1970 タイ/バンコク(韓国辞退の為)
第7回 1974 イラン/テヘラン
第8回 1978 タイ/バンコク(シンガポール、次いでパキスタン辞退の為)
第9回 1982 インド/ニューデリー
第10回 1986 韓国/ソウル
第11回 1990 中国/北京
第12回 1994 日本/広島
第13回 1998 タイ/バンコク
タイでの開催は上記に見るように2度も他国が辞退して急遽代替実施を請け負ったことがあるため、4回目になります。今回はアジア不況のまっただ中で行われるため、いろいろ苦しいところもあるようです。開催式が行われるスタジアムも、十分な広さがないため、各国選手団の中で開催式に参加できるのは80人以内に制限されており、日本・中国・韓国など大量の選手を送り込んでいる国は1割程度の選手しか参加できないようです。
前回の広島大会の時は、セパタクロー、カバディ、などという見慣れない競技が日本国民の目を釘付けにしました。サッカーではドーハの悲劇のオフト監督の後を受けたファルカン監督が指揮しましたが、準々決勝で韓国に敗れたことからわずか半年で解任されました。当時のエース、カズはイタリア・ジュノアから帰国しての参加でした。この大会では日本は野球、柔道95キロ超級、ボウリング男子ダブルスなどなどで59個の金メダルを獲得しています。
今回日本は852人の選手団を送り込み、更にメダル数を上積みすることを狙っています。アジア大会の日程については、http://www.nikkansports.com/news/sports/asia-nittei.html を参照してください。なおサッカーは日程の都合上先行して開催されており、日本は一時リーグをグループ1位で通過しています。
(1998-12-04)
Dropped down from 今日は何の日.