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カレーとは何なのか、というのがよく分からなくなった所で、いろいろなカレーを見ていきましょう(^_^)
| ビーフカレー | 日本ではビーフカレーがカレーの中では最高級品ということに なるかと思います。これは日本では一般的なお肉の中では牛肉が一番高いからですね。無論インドではビーフカレーはポピュラーではありません。インドの大多数の人の宗教・ヒンズー教では牛は神聖な動物なので、これを殺して食べることはありえないからです。むろん人口の10%を占めるイスラム教徒やその他少数のキリスト教徒などは牛を食べても構わないのですが、インドで自分は牛を食べると言うと獰猛な人間のように思われるそうです。 |
| ポークカレー | 日本で庶民的なのはポークカレーになりますね。豚肉は牛肉に比べてとっても安いので、だいたい豚コマを買ってきてカレーに入れます。するとこれが少なくても安い牛肉よりはずっといいダシが出ますので、味の濃い、おいしいカレーができます。さて、豚ですが、イスラム教徒は豚は不浄な動物としていて食べませんので、イスラム圏にはポークカレーは無いことになります。 |
| チキンカレー | 日本でもうひとつ庶民的なのがチキンカレー。日本は鶏肉は非常に安いので、これも普段のおかずとしてピッタリです。味の濃いモモ肉を使うか淡泊なムネ肉を使うかはお好み次第。さて、日本ではとっても庶民的ですが、インドでは実はチキンカレーは最も高級品になります。インドにはブロイラーがないので、鶏肉は結構なお値段がするんですね。なお、インドでは鶏はしばしば生きたまま売っているそうです。で、元気の良さそうなのを選ぶと、売っているおじさんがその場で絞めてくれるそうです(^^) |
| マトンカレー | インドでとってもポピュラーなのはマトンカレーです。マトンは日本でも安いですが、臭みがあるといって嫌う人もいますし、そもそもそんなに量が出回っていません。結果的に入手困難になっています。しかしマトンは豚よりも濃い味なので、これはなかなかいいものです。 |
| ベジタブルカレー | マトンカレーもポピュラーですが、実はインドでもっともよく食べられているのはベジタブルカレーです。なぜかというとインドにはベジタリアンが非常に多いからです。これには二種類あって信仰上肉を食うのはよくないと言って食べない人たちと、肉が食べたくても買えないのでベジタリアンになっている貧乏な人たちです。インドにもハンバーガー屋さんがありますが、メニューの主力はポテトバーガーだそうです。 |
| シュリンプカレー | 海老さんを使ったカレーです。いろいろやり方がありますが、食べやすくする向きには大きめの海老の殻を剥いたものを。歯の丈夫な人やカルシウムをたっぷり取りたい人向きには、小さめの海老をいったん素揚げにして殻ごと食べられるようにしたものを入れるとよいでしょう。 。 |
| シーフードカレー | 海老さんだけでなく、烏賊さん、アサリさん、などなどのシーフードを入れたカレーですが、日本ではスーパーにシーフードミックスなる便利な物が売ってありますので、これを使うと楽です。 |
| シーチキンカレー | お肉の代わりにシーチキンの缶詰の崩してないやつを入れたカレーです。シーチキンのおダシがでて、これもとってもおいしいカレーになります。 |
| フィッシュカレー | お肉の代わりにお魚を入れるのですが、やはりメルルーサのような白身魚を入れると、これまた独特のおいしさのカレーになります。タラやタイなどでもよいでしょう。タイを使うとぐっと高級になります。もっとも折角タイを買ったら庶民感覚ではお刺身で食べたい気もします(^^; またマグロのカレーもやや生臭くなりますが、気にしなければおいしいです。マグロの場合臭みを消したければ事前に軽く油通ししておく手もあります。鮭・鱒の類もぐっどです。鮭・鱒の場合はカレールーにまぜずに別途フライにして、カツカレーのようにご飯の上にのせてからカレールーを掛けた方がよりおいしい気もします。 |
| カツカレー | 洋食屋さんの定番メニューですね。ご飯の上にトンカツをのせ、その上からカレールーを掛けたものです。油っこいものが苦手で普通のトンカツはダメ、という人でもカツカレーにすればカレールーがトンカツの油分を吸収してしまうので心配なく食べられます。カツを別途あげるのが面倒な場合は、カツだけお総菜を買ってきてもいいですね。無論トンカツの代わりにビーフカツやチキンカツでもokです。 |
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