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石か紙か?
現在国内でルーンを入手する場合、石にルーン文字が刻んで(あるいは描いて)あるものと、カード形式になっているものとがあります。
基本的には石の方が本来のものですが、タロットなどに親しんでいる方はカードを使うのもひとつの手です。
いづれにしても、初心者向けに書店で解説書とセットになっているものが販売されていますので、最初は、その関係の本を置いているようなショップで入手するとよいと思います。
『ルーンの書』ラルフ・ブラム著・関野直行訳/ヴォイス(石)
上記ヴォイスからは4種類のクリスタル・ルーンも出ています。少々値段が張りますが(9800円)、上記3点のような入門者用のセットで飽き足らなくなったら、こういうのもいいと思います。
なお、ルーンの参考書としては、石付きではありませんが、下記のようなものもあります。
『ルーン文字』R.I.ページ著・菅原邦城訳/学芸書林
変に神秘化されていない、まじめな研究書として貴重なものです。
『ルーン・ストーン占い』D.J.クーパー著・鏡リュウジ訳・監/二見書房(石)
『神聖ルーンタロット占術』鏡リュウジ著・安久津和己画/学研 L-Books (カード)
自分で作る?
ルーンはタロットなどに比べれば、とにかく24文字、文字を書けばいいので、自分で作ってしまう手もあります。
カードの場合はイラスト用の紙が画材屋さんにいろいろ売っていますので、気に入ったものを買ってきて、書いてみてください。
石の場合は、扱いやすそうなサイズの石を25個、同じくらいのサイズで揃えます。パワーストーンなどを扱っているお店か、あるいはアクセサリー・ショップなどで、透明水晶またはローズ・クォーツなどで揃えるとよいでしょう。そして、その上に文字を描くあるいは彫ってみましょう。自分だけのオリジナル・ルーンの出来上がりです。
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