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若狭彦神社
若狭彦神社は若狭姫神社から車で2〜3分走ったところにある。運転手さんが「ここは若狭姫神社より狭いですからすぐ見て来れますよ」と言ってくれたが、本当にそうだった。若狭姫神社は明るい太陽の下にある感じであったが、若狭彦神社の方は鬱蒼とした森の中にある感じで、まるで水の中にいるような感じであった。若狭井にしても、若狭姫神社の方は水が流れていなかったが、こちらはどんどんあふれていた。水を頂いたが、冷たくてとてもおいしかった。
鳥居を通ってから神社の建物を見る広場に出るまで、森の中の道を抜けていく。その間に色々な御神木があった。これは暗くてデジカメでは撮影不能。
この神社の創建は若狭姫神社より6年早い霊亀元年(715)。鵜の瀬に仮に祭られていた遠敷明神をここに移したという。
神社の中の掲示によれば御神徳は就中・農林商工業・漁業・縁結び・安産育児・学問・厄除け・交通安全、などとまさにオールマイティのことが書かれた上で、ここの神様の特徴として、畳・敷物の守護神というのがあげられていた。関連するものとして最近はインテリア装飾の関係者の崇敬も篤いとのことである。
拝殿右手に末社・若宮神社がある(左の写真でも写っているが)。御祭神は鵜葺屋葺不合命、相殿に蟻通神・大山祇神とされていた。