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離爲火 Li(huo) Fire
卦辞:離、利貞。亨。畜牝牛吉。
離は貞にして利あり。亨る。牝牛を畜(やしな)うに吉。
30 = l:l l:l 離為火 火・離れるもの、そしてまといつくもの・激情・派手

41.離為火 六冲 山風蠱火山旅
×上九。王用って出征す。嘉きこと有りて首を折る。獲るもの其の類にあらざるならば咎なし。    兄弟巳火 世
×六五。涙を出すこと沱若たり。憂いて嗟若たり。吉。    子孫未土
×九四。突如として其れ来如する。焚如たり、死如たり、棄如たり。    妻財酉金
体=火(火) 用=火(火) 体用比和○
××九三。日傾くの離なり。缶を鼓ちて歌わざれば、則ち大老の嘆きあらん。凶。    官鬼亥水 応
×六二。黄離たり、元いに吉。    子孫丑土
×初九。履むこと錯然たり。之を敬すれば咎なし。    父母卯木
体=火(火) 用=火(火) 体用比和○

.6=武力により悪が倒される。自分が悪なら倒される側である。
.5=上に立っているが力が弱く地位を狙う者多し。身辺に注意を。
.4=世代交替の折強引に割って入って地位を奪う。反発され倒される。
.3=日没の時。挽歌を歌う心の余裕を。達観すれば吉。焦れば凶。
.2=納まるべきものが納まるべき所にある。めでたい。吉。
.1=志があるが今動けば障害にぶつかる。もう少し待った方がよい。
彖曰、離麗也。日月麗乎天、百穀草木麗乎土、重明以麗乎正、及化成天下。柔麗乎中正、故亨。是以畜牝牛吉。 
離は麗なり、日月は天にて麗なり、百穀草木は土にて麗なり、重明をもって正に麗く、ちなわち天下を化成す。柔は中正に麗く。故に亨る。是れをもって牝牛を畜うに吉。
象曰、明兩作離。大人以繼明、照于四方。
明ふたたび作るは離なり。大人もって明を継ぎ、四方を照す。

上九。王用出征。有嘉折首。獲匪其醜、无咎。
上九。王用って出征す。嘉きこと有りて首を折る。獲るもの其の類にあらざるならば咎なし。
象曰、王用出征、以正邦也。
象曰、王用って出征す、もって邦を正すなり。

六五。出涕沱若。戚嗟若。吉。
六五。涙を出すこと沱若たり。憂いて嗟若たり。吉。
象曰、六五之吉、離王公也。
象曰、六五の吉は、王公に離(つ)けばなり。

九四。突如其來如。焚如、死如、棄如。
九四。突如として其れ来如する。焚如たり、死如たり、棄如たり。
象曰、突如其來如、无所容也。
象曰、突如として其れ来如とは、容れる所なきなり。

九三。日昃之離。不鼓缶而歌、則大耋之嗟。凶。
九三。日傾くの離なり。缶を鼓ちて歌わざれば、則ち大老の嘆きあらん。凶。
象曰、日昃之離、何可久也。
象曰、日傾くの離、何ぞ久しかるべけんや。

六二。黄離、元吉。
六二。黄離たり、元いに吉。
象曰、黄離、元吉、得中道也。
象曰、黄離にして元いに吉とは、中道を得るなり。

初九。履錯然。敬之无咎。
初九。履むこと錯然たり。之を敬すれば咎なし。
象曰、履錯之敬、以辟咎也。
象曰、履むこと錯の敬は、もって咎を避くるなり。



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