占い名称百科事典(や)
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belomancyといい、絵の描いてある所に矢を射、当った所で判断する。古代エジプトで行われていたという伝説があり、それがタロットの起源ではないかと言う人もある。
また矢に色々な言葉を書いたものを多数射て、最も遠くまで飛んだ矢に書いてあった言葉で占うというものもあった。これは現代でもタロットの占い方として使用する。タロットを多数飛ばして最も遠くまで飛んだカードで占うのである。 |
![]() | cubomancyという。指ぬきを数個使用する占い。古代ギリシャやローマで行われていた。 |
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dactyliomancyという。指輪を使用する占いの総称。
ひとつの方法は水槽の底をいくつかの区画に区切りそれぞれに言葉を書いておく。そして水の上から指輪を落として、どこに落ちるかで占う。また指輪を振り子として使用する方法もある。 |
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夢の内容が象徴しているものは何かというのを判断して占うもの。
西洋では latromancy, oneiromancy などという。
ギルガメッシュ叙事詩で、ギルガメッシュ王が見た夢をその母が夢解いて彼の親友となるエンキドウの出現を表していると告げた。 また聖書創世記41章でヨセフはエジプト王の夢を解いて飢饉の到来を予告しそれに備えるよう勧告した。 日本の伝説で夢野の牡鹿は見た夢を妻の鹿に告げた所、彼が浮気していることが不幸を招くことを予言、もう浮気をしないように言うが、彼はそれを我慢できずにまた愛人の鹿の所へ出かけていって人間に射られて死んでしまう。 夢の内容を初めて科学的に分析したのはフロイトである。彼の「夢判断」は一般人にも分かりやすいように、夢の象徴の意味を解き明かしている。その後に出たユングは、夢が表すものを固定的に捉えるのではなく個別の分析の必要性を指摘し、それにもとづいた心理診断技法を開発した。 |
![]() | amniomancyというのは胎児を包んでいる羊膜上の模様を文字が書いてあるかのように見立てて、読みとって占うもの。amnionというのは羊膜のことである。羊の胎児を使用したようである。 |