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占い名称百科事典(あ)

あきすとぜねこ
とっても簡単な相性判断。上記の説明参照。

アクセサリー占い
アクセサリーの好みによる占い。指輪を好む人、ネックレスを好む人、イヤリングやピアスを好む人、ブレスレットを好む人、ブローチを好む人、カチューシャを好む人、それぞれの性格というものが考えられます。

アコーディオン占い
アコーディオンをしきりに演奏した後に、精神集中して占います。昔からある 琴占の応用でしょうか。アコーディオンの演奏に集中して、頭を空っぽにして しまうのがコツでしょう。

足占(あしうら)
判断する内容を念じてから、一定の言葉を一音ずつ唱えながら予め定めておいた場所から場所へ(たとえば神社の左右のこまいぬの間、鳥居から拝殿まで)歩く。歩き終わった時、最後に発した音から、結果を判断するもの。

西洋にもGyromancyという占い方があり、これは床に文字の並びで作った円を描き、その輪にそって歩き続け、目が回って倒れた所の文字を見て占うというものである。

石占

アストロロジー
西洋占星術

雨乞い
雨が降るように祈る行為。現代でも雨不足は大問題になるが、かつては村が或いは国が滅びるかどうかの瀬戸際の問題であり、そのために巫女や祈祷師は文字通り命を賭けて天に祈った。

弘法大師は京都神泉苑で八大竜王に祈って雨乞いをし、雨を降らせたといわれます。小野小町は朝廷から乞われて雨を請う和歌を詠み、雨を降らせ「雨請小町」と呼ばれたと伝えられています。

元禄6年6月27日、俳人の室井其角は三囲稲荷に参拝した時、農民たちの雨乞いの祈祷に出会いました。身なりから坊さんと間違われ、雨乞いの祈祷をしてくれませんかと頼まれますが、「いえ、私は俳人で坊主ではありませんので」と告げ代わりにと一句「夕立や、田を三囲の神ならば」と歌いました。その途端たちまち雨が降ってきて農民達は大喜び、其角も奇跡というものはあるものだと一緒に喜びました。

雨乞いではやはり雨を支配するとされる竜王に祈ることが多く、八大竜王(中でも娑羯羅竜王)や京都貴船神社の闇淤加美神・高淤加美神などは霊験あらたかとされています。お遍路さんの最後の札所・香川県の大窪寺の裏手の女体山も雨乞いの神で、男性が丸裸で踊ると雨を降らせてくれるとされています。一物の大なる男性を好むとのことです。

イーチンタロット
イーチン(易)をタロットカード風にしたもの。上記の説明参照。

石占(いしうら)
いわゆる力石の類を使うもの。占いというより願をかける類のもので、願い事のある人が神社などにおかれている力石の前でまず目をつぶり願い事を唱えた上で、その石を持ち上げることができたら、願いが叶う、というもの。

西洋には別の石占い(lithomancy)がある。こちらは小石を使う。たくさんの小石をばらまき、その石が形成した形から占うものである。

イチジク占い
シコマンシーという。詳細不明。

色占い
色の好みで占うもの。黒の好きな人、紫の好きな人、赤の好きな人、青の好きな人、黄色の好きな人、などなど、また複雑な色の好きな人など、それぞれに性格が判定できる。

印影占い
印鑑の押し方で占う

印鑑占い
印鑑に関する占いは幾つかの流儀がある。

一つは印鑑自体の吉凶を言うもので、幾つかの観点がある

  • 印鑑の材質の問題。
  • 印鑑の形の問題。基本的に円が吉で楕円は凶。
  • 文字が回りの円とくっついていなければダメ。
  • むろん欠けている印鑑は言語道断

一つは印鑑に刻まれている名前の画数を言うもので、姓名判断の応用であるが、姓名判断の場合、よくない名前だと言われても(特に苗字の場合)改善のしようがないが、印鑑の場合は彫り方を変えることで吉にすることができ、実用的にも優れたものである。

もう一つは、印鑑の押し方の問題、つまり印影を占うものである。これは墨で字(しばしば漢数字の一)を書かせてその書き方で判定するのと同様で、その人の精神状態を見るのである。

丑の刻参り
有名なのろいの方法である。主として女性が行う。のろう相手をかたどったわら人形を用意し、紐と五寸釘と金槌を持つ。服装は全身赤の装束(呪を跳ね返す為。しかし最近は白装束の人が多いらしい)で、頭にごとく(ガス台の上にのっけているもの)を逆さに載せ、蝋燭を3本鉢巻きで結びつける。胸にはやはり呪を反射するために鏡をぶらさげ、口には櫛をくわえる。また腰には一反の木綿を下げる。そして歯が1本のゲタを履く。

その格好で誰にも見られないように深夜丑の刻(午前2時前後)神社の裏の森の中へ行き、まず人形を木に紐でしばりつける。そして少し離れた距離から腰に下げている木綿が地面につかないような猛スピードで走っていって、五寸釘をわら人形に金槌で打ち込む。

京都の某神社の裏手がこの丑の刻参りの名所?となっている。またわら人形のセットの通販をしているところがあるらしい。

印相
印鑑の吉凶 印鑑占い

歌占(うたうら)
同じ名称で、いくつかの「歌占」があるもようである。

ひとつは、半ばトランス状態になった巫女が歌う歌で占うもの。神託系の占いである。

ひとつは、予め用意された多数の歌の中から、任意に1個を取り、その歌の内容で判断するものである。この場合、カードにしておいて抜き取る方式と、本にしておいてサッと開く方式とがある。また歌に関しても安倍晴明に仮託された易の64卦に対応する64首を使用するもの、百人一首を使用するもの、などがある。この歌を選ぶ前に次のような歌を唱えるとも言われる。

 いにしへの 神の子供の 集まりて 作りし占(ウラ)ぞ まさしかりける

うどん占い
うどんに箸を立てて立ったら縁起がよい。

馬の歩足占い
西洋の占いで、hippomancyと呼ばれる。馬の歩き方で占うもの。

雲気占い
これは兵戦に用いる占いで、敵の城・陣地の上に立つ雲の気を見て攻撃すべきか待つべきか、うまくいくかどうか、などを占うものである。ここで雲の気というのは、具体的な雲というよりも、そこに感じられる集団のオーラのようなものであるとも言われる。

空模様占い

易学
乾兌離震巽坎艮坤の八卦(はっけ)、及びそれを上下に組み合わせた六十四卦で占うもの。その易卦の意味については、「易経」とよばれる中国の古典に記されており、易の卦を立てるのには筮竹やコイン、サイコロなどを使用する。 六十四卦に関しては電子易経参照のこと。

枝占い
木の枝を使った占いだが、いくつかの方法がある。

xylomancyという占いは、地上に落ちている枝の位置で占うものである。

daphonomancyという占いは、木の枝(主として月桂樹)を火に投じて、それがどのように崩れていくかで占う。

botanomancyという占いは、木の枝(主として桜や茨)を燃やして、その灰が作る形で占う。

干支(えと)
十干・十二支をあわせて、干支という。

十干は、甲乙丙丁戊己庚辛壬癸であり、十二支は子丑寅卯辰巳午未申酉戌亥である。年・月・日には全て十干・十二支が振られている。東洋系の占いの大半がこれを使用する。

淵海子平
単に子平ともいう。四柱推命の別名。宋の時代の徐大升が書いた「淵海子平」が四柱推命の起源とされる。

鉛筆占い
数字を書いた鉛筆を転がして占う (サイコロ占いの変形?)

大麦占い
alveromancyという。大麦の粉を使って占う占い。

斧占い
axinomancyという。二つの方法が伝えられている。

一つは炭火の中で斧を熱してその時の様子で占う。

もう一つは熱した斧の上に瑠璃を置き、その時の瑠璃の動きで占う。罪を犯したものが誰か調べるのに使われたとも。

お百度参り
祈願の仕方のひとつで、神社やお寺に百回連続してお参りすること。参拝してはいったん入口まで引き返し、また神殿まで行ってお参りする。これを100回繰り返す。このための計数器が入口のところにおいてある神社などもある。

おみくじ
神社でひきますね。詳しくは↑の説明参照。




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