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【血液型性格判断批判】
こういった血液型による性格判断に対して異議を唱える人たちがいます。その
多くは次のようなことをあげています。

 ・そもそもたった4種類に分類して、性格を判定するということ自体に無理
  があるのではないか。結果的に各血液型の性格を記述することばは曖昧な
  ものになり、誰にでも当てはまる。

 ・血液型と性格を結びつける信頼すべき統計資料が存在しない。

 ・理論的根拠が曖昧である。

しかし、こういう形での批判というのは諸刃の剣で、結果的に血液型性格判断
を批判する側にも、きちんとした否定するための資料が存在しないことを示し
ています。そもそもこの形式の批判は全ての占いに対して適用できるものでし
ょう。

【遊びとして】
私が提案したいのは、あくまで血液型による性格判断というのは、お遊びとし
てとらえた方がよいということです。ユネスコは主として人種と性別の問題を
念頭におき、人は一切の遺伝子的情報で差別されるべきではないと主張してい
ますが、血液型も遺伝子的情報の最たるもの。これが差別に結びつくようなこ
とがあってはいけません。例えばこのようなことが実際に行われ又起きている
ようです。

  ・ある会社は特定の血液型の人しか採用しないと宣言している。
  ・血液型の相性が合わないからといって結婚を反対された。
  ・ある幼稚園では血液型別にクラス編成をしている。

こういったことが差別でなくて何でしょうか。血液型もそうですが、基本的に
占いをもとにして社会的制約を作ることはあってはならないことでしょう。私
は基本的な問題として、人種・性別・家系・出身地などのように、その人の努
力により変更することが不可能なものによって人を差別することは許されない
と思っています。

【で実際問題として】
で、血液型占いを信じ切っている人と、血液型占いを貧弱な根拠で否定する人
はどちらもおいといて、実際に血液型占いは当たるのか、ということなのです
が。。。。。

その判断は難しいのですが(^^;; 正直なところ、私はそんなに正確に当たって
いるものではないような気がしてなりません(^^;;; まぁ少なくとも血液型占い
を極める時間があったら、他の占いの勉強をしたい気分です。

ただ、これは占星術以前の12星座星占いでもそうなのですが、血液型の場合
も、その血液型の人が思わずあまりにもその血液型の人らしい行動をとること
は実際によくあるようです。ただそれがシンクロの域を越えて因果律の世界で
捉えることのできるほど頻繁に起きているかについては疑問があります。

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