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ディスプレイの色
1987年12月10日 プラスがポケットサイズのワープロ「ワードランナー」発売。
幅64mm,奥行36mm,高さ100mmで19,800円。手書き入力。
1987年12月10日 富士ゼロックスが「目に優しい」黒地に白の高機能ワープロ
815JWP発売。12inch-CRT。40字×20行。198,000円。
少し注釈するとこの頃のワープロの画面は緑色のSTN液晶とか、黒地に緑の
CRTが主流でした。コンピュータの画面も多くは黒地に緑でした。それが
この頃から、緑より白の方が見やすいという説が出てきて、こういうものが
出てきました。純粋な白よりオフホワイトの方が良さそうということで
「ペーパーホワイト」とかいった色にしていたところもありました。メー
カーによっては「緑より赤の方が見やすいらしい」といって、黒地に赤の
ものもありました。黒地に黄色のディスプレイもどこかで使った記憶が
あります。
当時は黒地に緑または白のディスプレイが10万円くらい、8色表示できる
カラーディスプレイが40万円くらいしました。
そういった時代、この頃「16色も表示できる」PC9801はすごいマシンでした。
しかもそれに対応したカラーディスプレイは5〜7万円くらいで買えていたよ
うに思います。 PC9801は16色表示できるビデオメモリを実は2枚持っている
ため、2枚を高速に切り替えて表示することにより擬似的に256色で画像を
表示するソフトというのもありました。これはけっこういい出来でした。
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