任天堂GameCubeについて(00-08-26)

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各社のゲーム機の比較

Maker Name 発売時期 CPU MM Media 通信 Sega DreamCast 1998.11 日立 SH4-200MHz   16MB GD-ROM 33.6K Sony PlaySta.2 2000.03 Emotion Engine-295MHz 32MB DVD ---- 任天堂GameCube 2001.07 IBM PowerPC Gecko-405MHz 24MB 8cmDVD 56k Microsoft XBox 2001.秋 Intel Pentium III-600MHz 64MB DVD (*1)

(*1)不詳だがインターネット接続機能はあるとのこと。

画像性能 DreamCast PowerVR2(NEC+VideoLogic) 300万pol/sec以上 PlaySta2 Graphics Synthesizer 6600万pol/sec GameCube Flipper 600-1200万pol/sec X-BOX NVIDIA製 X-Chip 3億pol/sec 1920x1080

サウンド性能 DreamCast 64ch-PCM/ADPCM 32bit RISC PlaySta2 48ch+SOFT音源 GameCube 64ch-ADPCM 48KHz 16bit DSP X-Box 64ch

はっきり言って、任天堂は最悪のタイミングで発売することになります。
まともにマイクロソフトのX-Boxとぶつかりますが、性能的に任天堂の方が かなり落ちそうですので、価格的にかなり差がない限り「大敗」する可能性 があります。

プレステ2の1年半も後に出すというのにグラフィック性能はプレステ2よりも 貧弱。このタイムギャップを考えて、プレステ2の5倍の性能を呈示してきた マイクロソフトとは大違いです。

インターネットの接続端末として人気のDreamCast, DVD観賞用として人気の PlayStation2 に対して、任天堂はわざわざシングルCDサイズのDVDを持って きていて普通のDVDは再生できませんし、ゲーム機以外のウリが少ない。

10年前に日米摩擦を起こしたスーパーコンピュータと同程度のパワーのCPUで ある Emotion Engineを搭載したプレステ2, パソコンの世界で標準CPUとなっ ているPentium III を持ってきてプログラマを誘うマイクロソフトのXBOX。

このまま行けば、下手すると任天堂は完璧に撃沈します。


(2000-08-26)


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