HTML (Hyper Text Markup Language) WWW(ホームページ)を記述するため  の言語。基本的にはシンプルな文法であり、普通のテキストエディタで  編集することができる。    WWWブラウザはWWWサーバからHTMLで書かれた情報を受け取り、それを解釈  してパソコン上に表示する。HTMLは基本的には外見はコントロールせず、  ドキュメントの構造のみを規定する。従って、外見はNetscapeなどのブラ  ウザ次第である。ただし最近は作成者の意図通りに利用者に見せようとす  る努力もかなり行われている。  →SGML  ※HTMLの例   ・<html> .... </html>  HTML文書の先頭と最後   ・<head> .... </head>  文書のヘッダー   ・<title> ... </title>  タイトル   ・<body> .... </body>  本文   ・<h1>  .... </h1>   大きな見出し   ・<h2>  .... </h2>   小さな見出し   ・<IMG SRC="image.png"> 画像の指定   ・<a href="" target=NEWX>http://www.anecs.com/comp/"> リンクの指定   ・<a name=hazimari>はじめに</a> タグ設定   ・<hr>          横線   ・<p></p>        段落   ・<div></div>      文章のブロック(改行付き)   ・<span></span>     文章のブロック(改行無し)  ※HTMLの規格     HTML2.0/HTML2.x 初期のバージョン(1995.11)   HTML3.0 過去との互換性が悪かったため消滅   HTML3.2 ホームページの普及の時期に標準とされたバージョン(1997.01)   HTML4.0 スタイルシートが採用されたバージョン(1997.12)   HTML4.01 4.0の改訂版(1999.08)   HTML5.0 最新の規格だがXHTML1.0が正式名称。   2002年現在、大多数のホームページがHTML3.2またはHTML4.0の機能で   作成されている。     →XHTML,BBCode
HTMLエディタ (HTML Editor) HTML文書を編集するツール。HTML文書はテキ  ストファイルなので、普通のテキストエディタでも編集できるが、不慣れ  な人は最初はこういうソフトで始めると楽であるし、HTMLに慣れている人  でも、複雑な表組などを作る時や、イメージマップを定義する時はHTML  エディタを使うと便利である。  現時点でのHTMLエディタの問題点としては商用ソフトが多いため最新の  タグに対応するのが遅いということ、そしてなによりも重たいということ  である。  HTMLエディタとして普及しているものには、IBMのHomepage Builder、  アドビのGoLive、デービーソフトのホタルなどがある。
HTMLメール (HTML mail) HTML形式で書かれた電子メール。文字のフォント  を指定したり、画像を貼り付けたりすることができる。Hello Kitty Happy Mail  もこのHTMLメールの形式を使用している。  →MHTMLメール
HTTP (Hyper Text Transfer Protocol) インターネット上のハイパーテキスト  (ホームページのデータ)を管理するプロトコル。
HTTP-NG (HTML Next Generation) 次世代のHTM。W3Cが1998年に発表した。  TCP/IP以外のプロトコルにも対応する。
httpd (HTTP daemon) インターネットのサーバー上で、HTMLのデータの送出  を行うプログラム。
https (HTTP + SSL) SSL方式で暗号化されたHTTP。一般にショッピング  などで個人情報を入力する時などに使用する。
hub ハブ。集線装置。イーサネットやトークンリングの回線を集めて相互  接続できるようにするもの。(無論インサーネット用とトークンリング用  は別の製品であり転用はできない)  →スイッチング・ハブ,スタッカブル・ハブ。
Huffman符号 (Huffman coing) D.A.Huffmanが考案したデータの符号化技法。  これはひじょうにうまいアルゴリズムである。  例えば元の文字列が Takeyabu ni take tatekaketa. であったとする。  この時、文字の出現頻度は t:5 a:6 k:4 e:4 y:1 b:1 u:1 n:1 i:1 である。  ここで最も頻度の小さいもの2個をグループ化すると    t:5 a:6 k:4 e:4 y:1 b:1 u:1 (n,i):2  となる。ここでまた最も頻度の小さい物をグループ化すると    t:5 a:6 k:4 e:4 y:1 (b,u):2 (n,i):2  この作業を続けていく。    t:5 a:6 k:4 e:4 (b,u):2 (y,(n,i)):3    t:5 a:6 k:4 e:4 ((b,u),(y,(n,i))):5    t:5 a:6 (k,e):8 ((b,u),(y,(n,i))):5    a:6 (k,e):8 (t,((b,u),(y,(n,i)))):10    (a,(k,e)):14 (t,((b,u),(y,(n,i)))):10  こうして最後までいったところで、これを元に、今度は逆に展開して行き、    (a,(k,e))=0 (t,((b,u),(y,(n,i))))=1    a=00 (k,e)=01 t=10 ((b,u),(y,(n,i)))=11    a=00 k=010 e=011 t=10 (b,u)=110 (y,(n,i))=111    a=00 k=010 e=011 t=10 b=1100 u=1101 y=1110 (n,i)=1111    a=00 k=010 e=011 t=10 b=1100 u=1101 y=1110 n=11110 i=11111  と符号化されることになる。    結果的に頻度の小さいものほど長い符号化、頻度の高いものほど短く符号  化されるため、これによりデータ全体をひじょうに小さく圧縮することが  可能である。    従来のシャノン・ファノ法よりデータが短くなるため、LHaやG3のFAXなど  色々なところに使用されている。
HUM (HUMan) ゲームにおいて人間のプレイヤーが操作しているキャラのこと。  →NPC
Human68K X68000のOS。
HUNDRED (Hiroshima University New Document Retrieval of Dissemination)  広島大学が開発した学術文献検索サービス。
hung-up ハングアップ。パソコン或いはソフトが中途半端なところで停止  してしまい、操作ができない状態。フリーズ(freeze)とも。なお、野球で  走者が塁間にはさまれてしまうのもhung-upという。つまり、そういう状態  のことである。なお、hungはhangの過去分詞。 
hurd GNUで開発が進められているUNIX互換OSで、Machをベースにしている。
Hurricane アップルが1993年頃に進めていたプロジェクトで、Macintoshの  OSをMotorolaのRISC 88000 に移植しようというもの。かなり進行した時点  で会社は移植先を 88000 からPowerPCに変更。このプロジェクト自体は  消滅。
HV (Home Video) 家庭用のビデオ録画機。通常テレビチューナーを内蔵して  いる。
HV (Hybrid Vehicle) ハイブリッド自動車。
HVD (High Voltage Differential) Ultra SCSI2が登場する以前に、  信頼性を重視するSCSI接続システムで使用されていたDifferential式  の信号伝送方法。  ハードディスクやMO,スキャナなどの接続手順として使用されているSCSI  であるが、信号の伝達方法には基本的に普通に使われているSingleEnd型  とDifferential型がある。Single End型は信号線上の電位がある水準より  高いか低いかで high/lowを判断する。このためケーブルの総延長を余り  長くできない(FascSCSIは3m,UltraSCSIは1.5m)という問題があった。  このためハイエンドのシステムにおいて使われていたのがこの HVD式の  Differential型ケーブルである。この場合、信号線が2本で構成されていて  両者の電位差によって high/lowを判断する。そのためケーブルを25mまで  伸ばすことが可能である。しかし2本の信号線を使用する分、どうしても  消費電力が大きくなる欠点があり、一般には普及しなかった。    Ultra SCSI2 で採用された LVD(Low Voltage Differential)は消費電力  を抑えるため、HVDより小さな電位差を使用している。  →LVD,UltraSCSI2
HW (HardWare) →hardware
HW (High Way) 高速道路。
Hydra Windws_NT_Terminal_Server_Editionの開発コードネーム