FGM (Female Genital Mutilation) 女性器切除。いわゆる女性割礼で一部の  地域で習慣として行われているが、これは女性に対する虐待ではないのか  とし、一部のフェミニズム団体がFGMという強烈な言葉を使って追放運動  を行なっている。
FGS (Fukui fuzzy Go Server) オンライン囲碁のサーバー。
FH (Fire Hydrant) 消火栓。
FH (File Handle) ファイル・ハンドル。
FH (File Header) ファイル・ヘッダー。
FH (Flame Header) フレーム・ヘッダー。
FH (Frequency Hopping) 周波数ホッピング。スペクトラム拡散(SS)の  方式のひとつ。FHSSとも。詳しくは同項参照。
FHAND (File Handler) 日本電気の多機能パソコンN5200や同系統のOSを使用  していた下位オフコンN6300シリーズ(N6500,S3100Sを含む)などで使用され  ていたフロッピー上のファイルの定義・削除・属性変更などをするソフト。
FHSS (Frequency Hopping Spread Spectrum)  周波数ホッピング方式のスペクトラム拡散。単にFHとも。    予め送信側と受信側で、周波数の変更パターンを決めておき、それに従って  信号を送り出していくもの。様々な周波数を使うため、比較的ノイズに強く、  次々と周波数が変わるので傍受もしにくい。また周波数の変更パターンを  変えれば、同じ周波数帯で複数の局同士の通信を同時に成立させることも  可能である。    →DSSS
f.i. (for instance) 例えば (e.g.)
FIAT (Fabbrica Italiana Automobili Torino) イタリアの自動車メーカー。
Fibre_Channel ファイバーチャンネル。FCと略すこともある。  コンピュータとハードディスクなどを結ぶための規格で、「次世代の」  シリアル・インターフェイスとも言われている。高速で長い距離の伝送  にも耐える。SANなどで利用されている。  2002年現在の転送速度と最大距離はは同軸ケーブルで133Mbps・30m,  光ファイバーで1062.5Mbps・10000m。
fict. (fiction) フィクション。
FID (Federation international de Information et Documentation)  国際文書連盟。本部はオランダのハーグ。
FIF (Fractal Image Format) Iterated Systemsが開発した画像形式で、名  前のとおりフラクタル圧縮を使用しているため高品質で、圧縮率も同品質  のJPEGに比べてかなり小さくなる。1987年Michael Barnsley が開発した。    この方式はライセンス料が高かった上に、圧縮に掛かる時間が当時のPC環境  では絶望的に辛く、他の圧縮技法でみ充分な品質が取れるようになったこと  から、ほとんど普及しなかった。
FIFA (Federation Internationale de Football Association)  国際サッカー連盟
FIFO (First In First Out) 先入れ先出し法。逆はLIFO (Last In First Out).  商品の価格を決定する時、先入れ先出し法では先に購入した商品を先に  販売したものとして価格を決定する。この場合、原料が高騰したり暴落  したりしても、すぐには売価に影響しない。しかし多くの輸入品は逆に  後入れ先出し法で売価が決定されている。そうしないと資金繰りが悪化  する可能性があるからである。  コンピュータのソフト上でしばしば先入れ先出し方式のデータ構造が  使用される。これは信号待ちをする自動車のようなイメージであるため  待ち行列(queue,キュー)またはプッシュダウン(pushdown)と呼ばれる。  プッシュダウンというのは、タオルやトイレツトペーパーを入れておく  容器で洗濯が終わったものや新しいものを上から投入し、取る時は下か  ら1個ずつ取り出せるもののことである。    なお、逆に後入れ先出しのデータ構造はスタック(stack)またはバケツ  (bucket)と呼ばれる。    待ち行列について詳しいことは、同項参照。
fig. (figure) 図版。英文の書籍では図版に番号を付ける時、fig-1,fig-2  などのようになっている。日本だと図1,図2という感じである。
file →ファイル
File_Buddy マッキントッシュのファイルユーティリティ。Laurence Harris  作。ファイルの情報の表示・設定、また検索などが可能。
File_Exchange マッキントッシュでIBM-PCのフロッピーやMOなどを読み書  きするためのソフトウェア。PC_Exchangeの後継にあたる。
FileMaker マッキントッシュにおける標準的な個人用データベースソフト。  現在ではWindows版も販売されてはいるが、元々のマックファン以外には  あまり広まっていないものと思われる。    開発元はAppleの子会社でApple用のソフトウェアを開発していたClaris  であったが、Clarisはのちに分割され、FileMakerの制作をする部門だけが  FileMaker社として独立して現在に至っている。  基本的にはカード型のデータベースであり、Macintoshの性能を生かして  初期の頃からテキスト、画像、などを統合して扱うことができた。その  機能はかなりパワフルであり、マクロ機能も併用して、相当の業務処理を  こなすことが可能であった。ワープロ代わりやメール配送ソフト代わりの  使い方も可能である。    初期のころからリレーショナル型データベースを意識したインターフェイス  も持っていたがユーザーインターフェイスが極端にいいのに比べて、いざ  本格的なシステムを組もうとするとRDBとしての仕様にかなり不満なもの  があり、FileMakerで業務用ソフトを組む人たちを苦労させた。このソフト  が発売されてからかなりの年月がたつが、この方面の機能は根本的に解決  される気配がない。そのため、FileMakerでシステムを組んでくれと言われ  たソフトハウスはなんとか4th Dimensionあたりに変更してもらえるよう  顧客を説得にかかったものである。    FileMakerは自動車にたとえれば軽自動車のフレームワークにキャデラック  の内装をほどこしたようなアンバランスな面がある。もっともMacintosh用  のソフトにはしばしばこういうタイプのものが多い。    かなり早い時期からXMLに取り組み、XMLの機能があまりはっきりしない  うちからXMLライクな機能を搭載してこれにより個人商店やお寺などが  FileMakerだけで、CGIなどの知識が無くても通信販売業務や会員(檀家)  サービスなどのシステムを構築することができるようになっていた。そう  いう強化がされた時期がOCNのエコノミーによる常時接続サービスがはじ  まった時期であったため、現在でもFileMakerだけで動作している自社サー  バーを運用している所は多い。