EMS (electronics manufacturing service) 電子機器の受託生産サービス。 
 2011年現在、パソコンやタブレット、スマートフォンなどの多くが、労働単価 
 の安い中国でEMS方式により生産されている。 
 →OEM,ODM

EMS (Express Mail Service) 国際スピード郵便。
EMS (Environmental Management System) 環境マネージメントサービス
EMS (Electrical Muscle Stimulation) 電気的筋肉刺激
EMT64 (Extended Memory 64 Technology) Intel 64の以前の名前。  詳しくは同項参照。
EMWAC (European Microsoft Windows Academic Center) エジンバラ大学が  設立したコンピュータの教育機関。  →IMS
encode →エンコード
encore アンコール。Passport Design社が開発販売している楽譜作成ソフト。
Endeavor エンデバー。エプソン・ダイレクトが販売しているパソコンの名称。
EnergyStar アメリカ環境保護局(EPA)が作成したコンピュータや周辺機器  の省電力機能の規格。
enhanced3DNow! AMD社のCPUに搭載されたマルチメディア拡張命令。  同社の製品の3DNow!やIntelのMMXの拡張になっている。
Enhanced_CD 音楽用CDとCD-ROMが組み合わされたもの。
Enhanced_SpeedStep Intel社のCPUに搭載されている電力管理システム。  同社のSpeedStepを改良したもので、Mobile Pentium III-M 以降に  搭載されている。    基本的にはSpeedStepと同様に、AC電源を想定した高パフォーマンスモード  と、バッテリー電源を想定した省電力モードの2段階であるが、省電力モード  で使用している最中に一時的に負荷の高いアプリケーションを使用する場合  高パフォーマンスモードに切り替えて利用することもできるようになって  いる。
ENI390 (ENICOM 390) ENICOMが販売するP390(IBM390のOSが動作するパソコン)  この手のマシンについては、P390の項、参照のこと。
ENIAC (Electronic Numerical Integrator And Computer) 1946年2月に  ペンシルバニア大学のJohn MauchlyPresper Eckertにより開発された  コンピュータ。一般に世界初のコンピュータと信じている人が多いが、実際  にはアイオワ大学のABCの方が早く、モークリーらはABCの開発者である  John Atanasoffから多くのノウハウを提供してもらっている。(と裁判で  証明された)  ENIACは18800本の真空管、1500個のリレー、7万個の抵抗器、1万個の  コンデンサーを使い、総重量は30トンに達していた。幅30m,奥行1m,高さ3m。  電力消費は174KW。現在のパソコンの百〜千倍の電力消費になる。48万6000  ドルの開発費の大半は、このマシンを弾道計算に使用したかった陸軍から  出ている。計算回路は10進数のいわゆるリングレジスタ方式を採用している。    開発費用の問題と納期の問題から、プログラム機能は付けられておらず、  プログラムの組み替えは配線の変更で対応する仕組みにしていた。このマ  シンは従来の機械式計算器で24時間かかっていた計算を30秒で実行してみ  せた。処理能力は 5000演算/秒。現在の平均的なパソコンの10万分の1の  スピードである。つまりコンピュータはこの50年の間にそれだけ発達した  ということである。  なお、モークリーとエッカートはこの後、実用的な計算機UNIVACの開発  に従事する。  詳しい話は http://www.ffortune.net/comp/history/reimei.htm
ENICOM (Nippon steel Information & COMmunication systems. Inc.)  新日鉄情報通信システム株式会社。新日鉄グループに所属するシステム・  ハウス。システム構築サービス、およびハードウェアの販売を行っている。
ENQ (Enquire) 通信制御符号で、相手に問い合わせる記号。(0x05)  基本的には受け取った側は相手と通信する用意があれば ACK、通信でき  ない状態ならNAKを返す。  →通信制御符号
ENT ソフトなどに付けられた分類子で Enterprise Edition 又は Entertainment Edition.
Enter 「エンター」。コンピュータのキーボードのキーのひとつで、入力単位  の終了を指示するもの。Enterと刻印されている場合と、直角に下向きから  左向きへ曲がった矢印だけが刻印されたものもある。両方刻印されている  ものも多い。    マシンによっては Return と刻印されている場合もある。昔のマシンでは  HTab, Advance(送信,書込)などとなっているものもあった。(このHtabは  現在のパソコンのキーボードのTabキーとは意味が異なり入力終了を表す  キーであった)  なお昔のマシンでは、EnterキーとReturnキーを持つキーボード、Return  キーとAdvanceキーを持つキーボード、HTabとAdvanceを持つキーボードなど、  似たような意味の単語が刻印されたキーを複数持つものもよくあって  ソフトによっては別の意味を割り当てているケースもあった。
Entertaiment_PC PC99の規格のひとつ。同項参照。
ENU (English US) ソフトなどに付けられた分類子で英語版。
EOC (European Olympic Commitee) →COE
E.&O.E. (Errors and Omission Excepted) 誤字や脱字はこの限りではない。
EOF (End Of File) ファイルの終了を表す制御符号。0x1a。キーボード  からは一般に CTRL+Z で入力されるため、CTRL+Z (コントロールゼット)  とも呼ばれる。  元々は磁気テープのファイル終了マークから来た概念と思われる。MSDOS  の1世代前のOSであるCP/Mでは、ファイルのサイズをバイト単位で指定  できなかったため、テキストの終わりにはこの符号を付けていた。    それを引き継いで、MSDOSの古い時代のテキストファイルも習慣的に終り  の印として EOF を使用していた。初期の代表的テキストエディタEDLIN  では挿入の終了に CTRL+Z を使っていた。もっとも初期のEDLINにはバグ  があり、実際にCTRL+Zを入力しておいても、再度読み直してみると、ファ  イルの最後にゴミがくっついていることがよくあった。   しかしそもそもMDSOSではファイルサイズはバイト単位で管理されるし、  現在の主要なテキストエディタはバイナリー編集できるのが普通なので  EOFは使用しないが、この制御符号を解釈させるモードは持っている。  「EOFまで読み込む」などという設定があったら、『設定しない』のが  お勧めである。大事なファイルを失うことになりかねない。  時々通信ソフトで、このEOFを電子会議室の発言を投稿する時、付けたまま  送出してしまうものがある。すると、そういう発言が含まれた会議室の  ログを、EOFを認識する設定のエディタで読むと、そこでもう会議室が  終わっているかのように見える。そして、もしそのままエディタの  セーブコマンドを実行すると、ほんとうにその先が失われてしまうという  仕組みである。  また、MSDOSで、ファイルを連結させるために、COPY A+B C のように操作  する場合、COPYコマンドがEOFを解釈してしまうので、EOF以降がコピー  されないという困った問題がある。そこで、通常 COPY /B A+B C と指定  して、EOFを無視するように指定しなければならない。