DP (Data Processing) データ処理。
DPCM (Differencial PCM) PCM(Pulse Code Modulation)録音において、  音のレベルの絶対値を記録するのではなく、差分を記録していく方法。  このバリエーションとして、ADPCMDMがある。
DPE (Digital Picture Effect) 東芝が販売している映像効果装置。
DPE (Developing, Printing, Enlarging) 写真の現像と焼付けと引伸し。
DPI (Dot Per Inch) プリンタや画面の解像度の単位。1インチ幅にドット  が何個あるかを表す。  →LPI,ポイント
DPMI (Dos Protected Memory Interface) 拡張メモリーの利用規格。VCPI  をマルチタスク用に拡張している。80286以降のCPUで利用でき、Windows3.0  はDPMIで動作していた。  →拡張メモリー
DPMS (Display Power Management Siglaling) ディスプレイの節電機構の  規格。VESAが93年6月に規定。
DPMS (Dos Protected Module Service) 拡張メモリーの利用法のひとつ  で dpms.exe に実装されていた。この配下で、拡張メモリ上でプログラム  やデバイスドライバを動作させられる。
DPOF (Digital Print Order Format) デジカメ用の印刷フォーマット。  98年10月に、キャノン、コダック、富士フィルム、松下電器が定めた。  →デジカメ
DPP (Direct Product Profit) 直接商品利益。単品別に商品の利益を管理  すること。POSによって管理が可能になってきた指標のひとつである。  実際にDPPを算出するには単品毎の粗利から運賃などを含む販売経費を差  し引く。物流コストや陳列コストを圧縮すればDPPは向上することになる。
DPS (Drive Protection System) コンパックが開発したハードディスクの  自己診断技術。他のメーカーも仕様策定の協力しており、多くのメーカー  のATA接続のハードディスクで採用されそう。
DPS (Display PostScript) ディスプレイ用のPostScript。  NeXTなどで採用された。  →TrueType,OpenType
DPS (Digital Picking System) 物流倉庫のピッキング作業支援システム。
DPS (Dividend Per Stock) 1株あたり配当。
DPS (Data Print System / Data Print Service)  個別データ印刷システム(サービス)。大量の差し込み印刷をするサービス。  請求書などの印刷を企業からアウトソーシングで請け負い、封筒形式なら  メーリング(封入)、ハガキ形式ならシーリング(圧着)などを行い、  郵便局やヤマト運輸などに渡すまでの一連の工程を代行するもの。  DM業務から派生した営業形態で、近年印刷業界の重要な営業品目のひとつ  として成長している。
DPSK (Differential Phase Shift Keying) 差動位相変調。  位相変調のひとつの方式で、位相の差分で情報を伝達する。  V.22モデムなどで使用された。
DQ (Dragon Quest) エニックス制作の人気ゲームソフトシリーズの名前。  FF(Final Fantasy)と人気を二分する。
DQN (DoQn) →ドキュン
DQS (DoQSo) →ドキュソ
DR (Data Recorder) 音楽用のカセットテープを使用したデータ記録装置。  パソコン文化の初期の頃は記録媒体の主力であった。数KBのデータ記録に  数分かかっていた。
Dr. (DoctoR) 博士。
Dragon_Ball モトローラのプロセッサ MC68328の愛称。この名前はズバリ  鳥山明の同名漫画から取られたものらしい。
Dragonfly Operaが内蔵しているWWW開発ツール。
DRAM (Dynamic RAM) 記憶保持動作が必要なRAM。一般にはコンデンサーを  利用したメモリである。コンデンサーはそこに電気がたままっているか  どうかで 0 と 1 の状態を区別できるため、IC時代になってからメモリの  主役となった。しかし、コンデンサーの問題点はそのままにしておくと  自然に放電して、記憶が失われてしまうことである。    そこで、コンデンサー式メモリでは、全部放電してしまう前に内容を読み  取り再度書き込むという動作(リフレッシュ)を行う。このリフレッシュ  の必要なメモリーのことを DRAM という。    Intelは最初DRAMを作る会社として設立された。    →SRAM,MRAM,メモリ,DIMM,SDRAM,Rambus_DRAM,フラッシュメモリ
DRAPE auの携帯電話の名前。坂井直樹プロデュース。drapeはゆったりした  という意味。
DRDA (Distributed Relational Database Architecture) IBMの分散データ  ベース体系。
DR-DOS (Digital Research Disk Operating System) デジタルリサーチ  が開発したパソコン用のOS。MSDOSの互換OSで、のちにデジタルリサーチ  がノベルに売却された後は Novell DOS という名前になっていた。現在は  このソフトの権利はLinuxのディストリビュータとして有名な カルデラ  が持っている。
DRDRAM =Direct RDRAM
DreamCast セガが1998年11月に発売したゲームマシン。セガの最後の  家庭用ゲーム機である。CSK出身のセガ専務湯川英一と人気タレントの  滝沢秀明を起用したCMで話題を呼んだ。    CPUは日立のRISC型CPU、SH4(200MHz)。ビデオコントローラは日本電気と  VideoLogicが共同開発した PowerVR2。12倍速CD-ROM, 16MBメモリ。33.6  KBPSのモデムを内蔵しており、インターネット・マシンとしても、かなり  使われた。通信ゲームの時代はすぐに来ると読んでのこのスペックであった。    出だしの話題性は抜群であったが、なんといっても人気ソフトが出ずに  苦しみ、結局セガはこのマシンを最後にゲーム機の製造から手を引く  ことになる。  →サターン
Dreamweaver マクロメディアが開発したWWW開発ツール。動きのあるホーム  ページを容易に構築できるとのこと。
DRO (Destructive Read Out) 破壊読み出し。磁気コアメモリで使用さ  れていたメモリーの読み出し方。磁気コアは読み出すと記録内容が破壊さ  れてしまうので、読み出した内容で再度書き込んでやらなければならな  かった。
DRT (Deloitte Ross Tohmatsu) デロイト・ロス・トーマツ。
DS (Double Star) 光ファイバーの接続方式で、契約者と電話局を1対1で  結ぶ(SS)のではなく、途中に光スプリッタを入れて複数の光ファイバーを  まとめて電話局につなぎ込む方式。  →SS