DoCoMo (NTT Do COmmunications over the MObile network)  正確にはNTT DoCoMo, NTT移動通信網株式会社。いまやNTTグループの  中核企業である。元々携帯電話を扱うために設立された会社で国内の  携帯電話のトップ企業。以前はPHSはNTTパーソナルが扱っていたが、  PHSの伸び悩みから経営が苦しくなり、そちらもDoCoMoに営業譲渡されている。  主力の携帯電話は P,N,D,F という4タイプが一般にほぼ同時に発売  される。P=Panasonic, N=NEC, D=三菱(Diamond?), F=Fujitsu が  製造元である。    →FOMA,@FreeD,au
DoCoMo-AOL →AOLジャパン
Dogcow マックのソフトのあちこちに顔を見せる牛のような斑点を持つ犬。
DOHC (Double Over Head Cam shaft) 自動車エンジンの種別のひとつ。  シリンダヘッドの上に呼気・排気のバルブを動かす2本のカムシャフトを  備え、正確な作動をおこなうもの。トヨタでは「ツインカム」という。  ただし最近は少なくとも一般の自動車利用者の間では DOHC とツインカム  は同義語と捉えられている。  →SOHC
Dolby_Digital ドルビーが開発したオーディオ圧縮システム。5+1のチャ  ンネルで信号を記録する。
Dolphin 任天堂が2001年に発売したゲーム機GameCube開発コードネーム
Dolphin Java SE 7 の開発コードネーム。  →Javaのバージョン。
DOM (Document Object Model) XMLパーサーにおいて、XMLで書かれた  特定の要素を階層状の指定で直接呼び出して使用する枠組み。    XML文書の階層構造をそのままノードとして処理することができるため、  データの参照・変更・追加などが容易におこなえる。ただし DOM は  XML文書をいったん全部メモリーに読み込んでから処理するためメモリー  を消費するし、巨大な文書を処理することは困難である。そのため  トランザクション的に処理する仕組みとしてSAXが利用される場合も  ある。
DOM (Download Only Member) 草の根ネットなどで掲示板には立ち寄らず、  フリーソフトのダウンロードをもっぱらしていたメンバ。ニフティなど  の大手商用パソコン通信ではそのフォーラムの成績に大きく寄与するが  回線が貧弱な草の根ネットの場合は迷惑な存在であった。  →ROM
domain →ドメイン
Domino →Lotus Domino
Donuts Android 1.6のコードネーム。
Doom id Softwareが1993年に発売したアクション・ゲーム。主人公の視点  で見える物を画面に常に表示したことと、オンラインで他の人と対戦でき  るようにしたのが画期的であった。
DoPa (DoCoMo Packet) DoCoMoのパケット通信サービス。
DOS (Disk Operating System)  (1) ディスクを管理できるOS。あるいはOSのディスク管理部分。  1970年代頃までは磁気ディスク高価だったのでTOS(Tape Operating System)  が主流で、DOSはかなり大型のシステムでのみ使用されていた。1980年代に  なると少しずつDOSが普及していく。    (2)OS/360の初期の頃のバージョンの名称。PCPの暫定バージョンの  中の最上位モデル。下位のモデルにBOS,TOSがある。詳しくは  OS/360の項参照。    (3)MSDOSの略。同項参照。
DOS攻撃 (Denial of Service) 特定のサーバーに大量のパケットを送信して  そのサーバーをダウンさせる攻撃。多くはDDos攻撃の手法で行われる。
DOS/V 1990年に日本IBMが発表し、その後日本IBMとマイクロソフトから販  売・サポートされたMSDOSマシン用日本語OS。  それまでの日本市場向けのMSDOSパソコン、PC98,FMR,AX,J3100などは、日  本語の書体をROMに持っていた。そのため、外国で安いパソコンを買ってき  ても日本語ソフトを動作させることができなかった。  DOS/Vは当時のIC事情を背景に生まれたOSである。当時パソコン用のメモリ  がかなり安くなってきており、パソコンに3.6MBとか5.6MBなどといった、  大容量のメモリ(本来MSDOSは640KBまでしか使えない)を搭載したものが  登場してきた。そこで、DOS/Vでは、日本語の書体をこの拡張メモリーの  部分にロードして使用するようにしたのである。  つまり、DOS/V とは、世界的に販売されている普通のPC/AT互換機を日本語  マシンに変身させる「魔法のOS」であった。  このDOS/Vの中身は具体的には、日本語の書体を管理するプログラム、日本  語の表示を行うプログラム、日本語の入力を管理するプログラムの3点及び  日本語の書体ファイルからなっている。    このDOS/Vの登場により、それまで独自にPC/AT互換機を日本語化しようと  していたAXのプロジェクトは行き場を失った。そして、それまで日本の  市場で絶対的な地位を保ってきたPC9801のシェアが侵略され始める。  なお、DOS/Vは MSDOS ver.5 に由来する「ドス5」ではなく、VGA表示規格  に由来する「ドスヴイ」である。(最初のDOS/Vは MSDOS ver.4相当だった)
DOS/V機 DOS/Vの動作するマシン。つまり、PC/AT互換機のこと。  →Windowsマシン
DOSエクステンダー (DOS Extender) MSDOSでは640KBまでしかメモリを使え  なかったため、それ以上のメモリを使用できるようにするやり方が幾つか  考えられた。そのうちのひとつ。FM-TOWNSなどで使用されていた。元々は  Phar Lap SoftwareとQuarterdeck Office Systemsが共同開発したもの。  →拡張メモリ
DOS互換ボックス Windowsにおいて、MSDOS用のソフトを動かすための機構。  Windows 2.1 までは、Windowsのメモリ管理と MSDOSのメモリ管理に全く  互換性がなかったため (fprintf などが使えなくて苦労した) MSDOSのソフ  トを動かすためにはいったんWindowsを終了させて、MDSOSに戻らねばなら  なかった。(いたって行儀のよいソフトは PIFを書けば動いた)  しかし Windows3.0 以降では、MSDOSの各種の機能を Windowsがシミュレー  トしてくれるようになり(実際には仮想86モードを使用している)、MSDOSの  ソフトが、行儀の悪いソフト以外はたいてい動いてくれるようになった。
DOSプロンプト →プロンプト
DOS窓 DOS互換ボックスの俗称。
dot →ドット
Dothan Intelが2003年末か2004年に投入する予定のノートパソコン用の  90nmプロセスのCPU。ダイサイズは長方形の87平方mm。トランジスタ数  1億4000万個。
DP (Data Processing) データ処理。
DPCM (Differencial PCM) PCM(Pulse Code Modulation)録音において、  音のレベルの絶対値を記録するのではなく、差分を記録していく方法。  このバリエーションとして、ADPCMDMがある。
DPE (Digital Picture Effect) 東芝が販売している映像効果装置。
DPE (Developing, Printing, Enlarging) 写真の現像と焼付けと引伸し。
DPI (Dot Per Inch) プリンタや画面の解像度の単位。1インチ幅にドット  が何個あるかを表す。  →LPI,ポイント