Director ディレクター。Macromedia社が開発したマルチメディアの  制作・編集ソフト。画像や音声・動画などを使用した、観光案内・ソフト  などの説明書・デモンストレーション資料・ゲームなどを制作することが  できる。また、Shockwaveなどにして、ホームページ上で公開することも  可能である    Flashが普及するまで、このジャンルのソフトとしては、ほとんど標準の  存在であった。  内容的には、構成要素である、静止画・写真・QuickTime等の動画・テキス  ト・サウンドなどを「キャスト」として登録し、それを多チャンネルの  「スコア」に配置して、動作を記述する。スコア上の各セルでそのキャス  トの表示位置を指定するので、その位置を時系列で動かせば動画になる。  (むろん操作的には最初と最後を指定すれば、途中はDirectorが作ってく  れる)  場面の転換のところでは、シャッター・オープンとか、ズームアウトとか、  フェイドアウトとか、ブラインド・オープンとか、にじみ出るように変化  させたりとか、多種類の視覚効果(Visual Effect)を掛けることができる。  また、マウスの動きやキー操作などの「イベント」に対する動作を「Lingo」  と呼ばれるHyperTalkライクなスクリプト言語で動作を記述することが  できる。  ひじょうに強力かつ、保守のしやすいソフトで、習得にもそんなに時間は  かからない。内蔵されているグラフィック編集ソフトも、そこらの数万円  のソフトよりは、ずっといい出来である。  わずかに工夫するだけで、作成したデータはWindowsとMacintoshの両方の  環境で動作させることができる(Windows用とMacintosh用と両方の開発環  境は必要だが)。
Directory →ディレクトリ
Directory_Service →ディレクトリ・サービス
DirectShow マイクロソフトが開発した、マルチメディアのストリーミング  再生技術。MPEG,AVI,QuickTime,WAVEなどのファイルをそのまま  再生させることができる。
DIS (Draft International Standard) ISOが制定する規格の少し手前の  草案。これが投票で過半数の国の賛成が得られればISになる。  →IS,DIPS,ISO
DISA (Distributed Information-processing Systems Application Architecture)  日本電気が作ったソフトウェアの規格。
DisInfectant マッキントッシュ用のウィルスチェッカー。ノースウェスト  大学で開発されていた。多くのユーザーがいたが、現在は開発が中止されている。
Disk_Druid RedHatのLinuxのインストーラに組み込まれているディスク  設定ユーティリティ。一般に使用されている fdiskより簡単に設定で  きるようになっている。
DiskCopy アップルが提供しているユーティリティで、フロッピーディスク  のディスク・イメージ・ファイルを作ったり、フロッピーのコピーをした  りすることができる。
Disk_First_Aid アップルが提供しているディスク復旧ユーティリティ。
DISP (Draft International Standard Profile) ISOが制定する規格プロ  フィルの少し手前の草案。これが投票で過半数の国の賛成が得られればISP  になる。  →IPS,DIS,ISO
Display_PostScript PostScriptに準拠して文字を画面に表示する技術。  最初NeXTで採用された。
Ditto アイオメガ社が開発したテープドライブ。同社はこの権利を1999年3月  テックマー社に売却して、テープ媒体からは撤退した。
ditto 「同上」という意味。
DIU (Data Interface Unit) データ・インターフェイス・ユニット。
DIX (Dec-Intel-Xerox) DEC,Intel,XEROX が1979年に合意したEthernetの  以前のネットワーク規格。その後、1982年に標準規格の Ethernet R2.0 が  生まれた。
Dixon インテルのノートパソコン向け PentiumII及びCeleron の開発コードネーム
DIY (Do It Yourself) 自分ですること。一般に日曜大工のようなことをいう。
DIYショップ 大工道具や調理器具などといった、DIY用品を販売しているお店。
DIYパソコン 要するに自分で組み立てたパソコン。あるいは自分でパソコン  を組み立てること。自分の好きなメーカーの部品を組み合わせ、好きな仕  様にできるのが魅力である。むろん失敗して数十万円ほど無駄にしても  本人の責任。
DK96 (Digital Kids 1996) 仮想タレント伊達杏子の96年版。  1979年10月26日生の設定。
DK-2001 (Digital Kids 2001) 仮想タレント伊達杏子の2001年版。  1983年6月9日生の設定。
DKA法 代数方程式の解を求める方法のひとつ。DKAは開発者の名前で、  Durand, Kerner, Aberth である。  →Newton-Raphason法。
DL (Data Library) パソコン通信において、対話型で使用するのではなく  広くデータ(プログラム・画像・文章など)を配布したい人が登録しておき  利用者がそれをダウンロードして使用するもの。
DL (DownLoad) ダウンロード。データを相手ノードから自分のマシンに  転送すること。
DL (Definition List) HTMLのタグで、タイトルと説明といったものを  並べる時に使用するもの。使い方は次の通り   <DL>     <DT>タイトル     <DD>説明     <DT>タイトル     <DD>説明   </DL>
dl (deci liter)  デシリットル。 0.1リットル。100cc。
DLC (Data Link Control) WindowsNTからネットワーク上の汎用機などに  接続するためのプロトコル。
DLE (Data Link Escape) 伝送制御拡張符合。16進の0x10. DLEのあとに  何か付けて、各種の通信制御符合とする。
DLL (Dynamic Link Library) →ダイナミックリンク・ライブラリ
DLP (Digital Light Processing) テキサス・インスツルメントが開発した  投影システム。DMD素子(マイクロ・ミラー)を使用している。    2003年現在、プロジェクター市場で液晶式とともに、以前の三管式に  とって代わろうとしている。高輝度で小型化することができるが、  音の静かさや、高温にならないことなどでは液晶式のほうが勝る。    DLPプロジェクタには小人数のプレゼンテーション用の単板式と、  大ホールなど向けの三板式とがある。
DLR (Deutsche forschungstalt fur Luft und R) ドイツ航空宇宙研究所。
DLS (DownLoadable Sounds) MMAが制定したMIDIの音色データの標準  規格。
DLT (Digital Linear Tape) DECが開発し現在Quantumが開発継続中の  テープ装置。現在、10GB/15GB/35GBの製品を提供しており、100GBの  Super_DLTも出るもよう。たいへん大きな容量であるため、サーバー  のバックアップなどに使用されている。  →DDS,ストリーマ