COBOL85 美しいCOBOLである。構造化命令が大量に加わり、従来のひじょうに 
 保守しづらいソースを産み出しがちな言語から、新しい時代に対応した大規模 
 なプログラミングのしやすい言語に生まれ変わった。COBOL85では、ほとんど 
 GOTO命令を書く必要がなかった。 
  
 COBOL74で5000ステップのプログラムをテストするのは苦労したが、COBOL85で 
 は平気で2万ステップのプログラムを書くことが出来た。 
 (COBOL85の2万ステップはCOBOL74で書けば3〜4万ステップくらいに相当する。 
  しかし Visual C++ で書けば4000〜5000ステップ程度である。そしてVisual 
  C++ だと3万ステップくらいのプログラムを平気で組める。) 

COBOL97 日立が開発したCOBOLで2000年に制定される見込みの新規格を先取り  したもの。また富士通も PowerCOBOL97 という製品を出している。COBOL97と  いう国際規格は存在しない。
COBRA コナミと日本IBMが共同開発したゲーム開発機。
Cocoa MacOS_X上でネイティブに動作するアプリケーション開発用のライブラリ。  開発コードネームは YellowBox。    従来のToolboxに代わるものである。なお、MacOS9, MacOS Xの双方で動作する  アプリケーションを制作する場合はこれの代わりにCarbonというライブラリ  を使用する。    Cocoaは当初 Javaとの関連を言われていて Java→Coffeeとの連想からCocoaと  いう名前が生まれたともいわれる。しかし現在のCocoaはObjective-Cの  インターフェイスを持っており、他の言語から使用する場合は、インターフェイス  を変換してくれるソフトが必要である。
COCOM (Coordinating Committee for Export to Communist Areas)   対共産圏輸出統制委員会。ココム。
COD (Chemical Oxygen Demand) 化学的酸素要求量  →BOD
COD (Concise Oxford Dictionary) コンサイス・オックスフォード辞典
COD (Cash On Delivery) 代引き。
CODASYL (Conference On DAta SYstem Language) データシステム言語協議会。  アメリカで政府・メーカー・ユーザー・学界が集まって作った組織。  COBOLやCODASYL型データベースなどがここから発信された。
CODEC (COder/DECoder) 信号の変換および逆変換をする装置。
CODEC (COmpression/DECompression) データの圧縮符号化および復号化。  特に動画の圧縮について言う。いろいろなCODEC方式がある。  CinePackなどは有名。
Code_Warrior メトロワーヘスが開発した、ソフト開発環境。Windows, MacOS,  Linux 用などがある。
COE (Les Comites Olympiques Europeens) ヨーロッパ五輪委員会  英語ではEOCと略す  →IOC
ColdFusion Allaire社が開発したWWWアプリケーションサーバー。CFMLという  タグ形式の言語で記述して開発できる。
ColdFusion PowerMacintosh8100の開発コードネーム
ColorSync (Color Synchronize) マッキントシュで使用されている色の管理  ソフトで、スキャナ,ディスプレイ, プリンタなどいろいろなカラー機器に  おける発色/色識別の統一化を図るもの。  昔のパソコンではスキャンした元画像と画面に表示した画像、そしてプリ  ンタで印刷した画像が、みんな色合いが違うなんてことはザラであった。    →CMS
Co.ltd (Company limited) 株式会社・有限会社。  →AG,KK,inc,corp
COM (COMmand) MSDOSの実行プログラムの形式のひとつで、プログラムの  ヘッダーを持たずに、いきなり機械語の命令が始まるもの。サイズは64KB  以内という制限があった。(ただし外部にメモリーを確保することは可能)  MSDOSのプログラムはCOM形式とEXE形式があり、MSDOS 2.0 以降ではEXEが  標準である。しかしCOMは小さくてメモリーをあまり消費しないことから  あとあとまでよく使われた。基本的に64KB以内で作れそうだったらCOMに  していた。MSDOSは同時に動作する全てのプログラムが合わせて640KB以内  でなければならなかったので小さなプログラムは大歓迎だったのである。
COM (Chat Only Member) 通信において、会議室への書き込みなどはせずに、  専らチャットを楽しむ人達。昔は今のように固定料金制というのはあまり  なかったので当然毎月高額(どうかすると7〜8万)の課金を支払っていた。  また接続回線数の少ない草の根ネットでは資源を長時間占有するわりに  情報提供量が少ないため概して嫌われた。  →CDROM
COM (Component Object Model) マイクロソフトが開発したオブジェクト  互換性の高いソフトウェアのコンポーネント技術。ActiveXDirectX  などは COMに準拠している。
COM+ (Compnent Object Model Plus) COMを更に拡張したもの。
COM_Port (Communication Port) PC/AT互換機についているRS232C接続  用のポート。1個付いているものと2個付いているものとがあり、2個つい  ている場合は COM1, COM2 である。1個の場合は、機種によってCOM1のみ  のものと、COM2 のみのものがある。
COMDEX アメリカを中心に世界各地で開かれているコンピュータの展示会。
COMET 情報処理技術者試験用に通産省が定めた仮想のマシン。  →CASL
Comet PowerBook2400c/180の開発コードネーム
command マッキントッシュのキーボードのキーのひとつで、実際にはアップ  ルマークと、4つ葉のクローバーのような(Hの崩し字にも見える)記号  が付いている。DOS/V機のCtrlキー、PC98のCTRLキーに相当する。
COMMAND.COM MSDOSのコマンド・インタプリタのファイル名。MSDOSは基本  的に、COMMAND.COM, IO.SYS, MSDOS.SYS という3つのファイルで構成され  ていた。
Communication_Toolbox マッキントッシュのOSのコンポーネントで通信の  制御をしているもの。
Communicator →Netscape Communicator
ComNifty マッキントッシュ上で NIFTY SERVE を利用するための通信ソフト。  山田文雄作のフリーウェアであるが、一時期は マック用のNIFTY通信ソフト  の標準とみなされていた時期もあり、関連ソフトとて、魔法のナイフ、  象さん、茄子など、多数のソフトがある。
CompactHTML iModeの携帯電話用のホームページを書くための言語。  通常のHTMLのサブセットになっている。アクセス社が考案し、同社と  松下電器産業,日本電気,富士通,三菱電機,ソニーの6社で共同策定して  1998年2月にW3Cに提案した。  基本的には通常のHTMLで普通に使用される機能はだいたい装備している。  余分な機能をうっかり書いてしまっても無視されるだけなので、余計な  記述があるとエラーになってしまうHDMLよりページ作成者に優しい  設計になっている。またCompactHTMLで書いたページは通常のパソコン  から普通のWWWブラウザでも閲覧できるため、ページの動作の確認に  わざわざパケット代のかかる携帯電話を使わなくて済み、このため  CompactHTMLを使用したページはDoCoMoが認定した公式ページ以外にも  ひじょうに多数生まれ、若い人を中心にひとつの大きな文化を形成する  にいたった。  →iMode,HDML,HTML,MML,勝手サイト