会議室 (かいぎしつ, boardroom) ネット上のコミュニティシステムのひとつ。 
 掲示板と似たようなもので、だいたい混同して使用される用語であるが、 
 ニフティサーブの場合は単純にメッセージを書いていくだけのものを 
 「掲示板」、コメント機能や検索機能、未読管理機能などの高度の機能を 
 持つものを「会議室」と呼び分けていた。 
  
 →フォーラム,掲示板

回帰直線 (かいきちょくせん, regression line) 2つの統計量におおまなか  比例傾向があるような場合に、その傾向にできるだけ沿うように求めた直線  のこと。一般には、例外的なデータを取り除いた上で、最小自乗法を使って  求める。
回帰分析 (かいきぶんせき, regression analysis) 複数の統計的な変数の  間の関係を一次方程式で表すことを試みる分析手法。特に複数の独立変数の  値からひとつの従属変数の値を予測する場合を「重回帰分析(multi regression  analysis」という。
改行 (かいぎょう, line feed/ new line) タイプライタで行をあらためること。  転じてコンピュータ上で行の区切りに使用されるコード。16進で 0a 。  記号は LF または NL。  なお、行の区切りはWindowsでは CR.LF, Unixでは LF, Macintoshでは CR  を使用するのが一般的である。  →復帰,改ページ
改行キー →リターン・キー
改行マーク (line feed mark) ワープロやテキストエディタなどで、そこに  改行のコードがあることを示すために表示される記号。一般に下向き矢印や  下向きから左向きに曲がる矢印が表示されるものが多い。
改行幅 (line feed width) プリンタなどで改行する時にどれだけ紙送りするか  の幅のこと。一般には文字の高さより少し大きくしたり文字の高さの倍程度に  することが多いが、表の印刷などの特殊な処理をするために、あえて文字の高さ  より小さい改行幅を使用することもある。
会計 (かいけい, Accounting) 継続して行なわれている企業の経営活動を  決められた期間(会計期間)毎に貨幣額によって記録・計算・整理し、結果を  報告する手続き。一般に、財務会計と管理会計に分かれる。    財務会計(Financial Accounting)は株主・債権者・税務当局などの外部の  利害関係者に会計情報を提供するものであり、管理会計(Management Accounting)  は経営管理者などの内部の利害関係者に会計情報を提供するものである。    財務会計はその公正さを保証するために、公認会計士などによる監査を  受けなければならない。また株式会社の決算は新聞やネットで公表しなければ  ならないことになっている。管理会計は経営方針の立案・修正に役立つように  機能的に構成されていることと、必要なデータを経営者自らが簡単に得られる  ようになっていなければならない。
会計士 →公認会計士
下位桁あふれ →アンダーフロー
解決策 →ソリューション
下位互換性 (かいごかん, downward comptibility) その機器やシステムがそれ  以前のもの、あるいは同じシリーズの低価格のもので実現されている機能を  どの程度持っているかということ。しばしば上位のものと下位のものがまるで  違うシステムであったりするが、下位のもので使える機能がそのままの形で  上位のものでも使える場合は下位完全互換という。
改竄 (かいざん,falsification) 文書やデータなどを不正に書き換えること。  特にコンピュータの世界では、そのデータを書き換える権限を持っていない人  が勝手にデータを書き換えること。    不正なことをしたのを隠すために行われる場合、会社にとって不利なことを  隠すためにおこなわれる場合、架空の人物や商品が存在するかのように見せる  ためにおこなわれるほか、その企業や特定の人物に被害を与えるために行ったり  単に犯人が自分の能力を誇示するために行われるような場合もある。    →ハッキング
外字 (がいじ, external character, EUDC - End User Defined Character)  標準的な文字セットにない文字(主として漢字や記号、ロゴマーク)を、  特定のシステムだけで使用できるように利用者やソフト制作者が特に定義したもの。    当然他のシステムとの互換性がないので基本的には一時凌ぎのものである。  1980年代には、データ交換のことを何も考えずに、外字を勝手にたくさん登録  して使っていた企業も多い。現代ではunicodeの普及とグラフィックデータの  取り扱いが楽になったことから、外字を使わなければならない場面は大幅に減少した。
外字エディタ (EUDC editor) 外字の文字形を編集するソフト。Windows付属の  アクセサリーソフトの場合、作った文字をそのままTruetypeフォントとして  利用可能なようになっている。
外字ファイル (EUDC file) 外字の文字パターンを格納するファイル。
開始ビット (かいしびっと, start bit) データの伝送をおこなう場合に、その  データ列のはじまりをあらわすビット。スタートビットとも。    →終了ビット,パリティビット
解釈実行プログラム (かいしゃくじっこうぷろぐらむ, interpreter) →インタプリタ
会社更生法 (かいしゃこうせいほう, Corporation Reorganization Law)  経営が行き詰まった会社(株式会社に限る)を、債権者・株主などの利害を  調整しつつ、事業の維持更正を図るための手続きを定めた法律。    基本的には現行経営陣は退陣し、管財人が指名する新たな経営者に経営は  任せる。債権を大幅にカットしたり、株式を減資したり、また従業員を大量に  解雇したり、資産や事業の一部を売却したりして、会社を身軽にして生き残り  を図る。    単独での再生が困難と判断されれば(たいていはそうなる)、会社自体を  他社に吸収してもらったり、破産手続きに移行したりする場合もある。    基本的には会社更生法の適用を申請した場合、会社は倒産したとみなされる。  近年ではもっと適用用件が緩く、経営陣の退陣も求められない民事再生法  による再生を目指す企業も多くなったが、結果的にそれでは再生できない  場合のほうが多い。
回収代行 (かいしゅうだいこう) →債権回収代行
回折 (かいせつ, diffraction) 波動が障害物によって本来なら陰になる部分にも  回り込んで伝わっていく現象。水面に立てた波などでは肉眼でもよく観察できる。  音などの通常の波動以外でも、光のような電磁波、また電子線などの量子的に  波動的なふるまいを見せるものでも起きる現象である。
回線 (かいせん, line) 信号が伝わる伝搬路のこと。銅線などの物理的なものを  使う場合もあれば無線LANや携帯電話などのように物理的なもの無しで伝搬させる  場合もある。光ファイバーの場合はファイバーがあるから信号が伝わっている  訳ではないが、経路上に信号を限定して伝えるために物理的な物を使用している。