オンライン・ショッピング (online shopping) ネットを通して 
 買い物をすること。 

オンライン・ショップ (online shop) ネット上に展開している仮想店舗。  実店舗を持っている商店がネット上にもショップを持つパターンが多いが  実店舗無しでオンラインのみで営業している所もある。
オンライン書店 (online bookshop) ネット上で営業している書店のこと  で、Amazon, bk1 などのネット専業書店と、実店舗も持っている  紀伊國屋書店などのケースとがある。いづれもネット上で本を  検索して注文することにより数日で本を入手することができ、現在  コンビニ店頭での売上と並び、出版業界にとっても大きな売上経路の  柱となっている。国際的に活動しているブックショップで世界中に  一週間以内程度に届くように発送してくれるところもある。    決済はクレジットカードの利用が主であるが、国内のブックショップ  では銀行振り込みや代引き、コンビニ支払い、また欧米のショップ  ではpaypalを利用できるところもある。
オンライン処理 (online processing) 端末がホストマシンと論理的に  接続された状態でホストマシンの資源(CPUやマスターファイルなど)を  利用して処理をおこなうこと。  論理的に接続されていない状態で、あるいは接続はされていてもホスト  の資源を使わずに行う処理はローカル処理という。
オンライン・ストレージ (online storage) ネット上に存在する記憶システム。  主としてインターネット上に展開される巨大な記憶空間を言い、データの  共有やバックアップなどに用いられる。
オンライン・ソフト (online software) ネットを通して配布されるソフト  という意味で1990年代に使用されたことばであるが、現在ではソフトが  ネットを通して配布されるのは当たり前になってしまったため、半ば  死語になっている。    1990年代にはフリーウェアや個人制作のシェアウェアなどを配布  する手段として良く使用された。
オンライン・データベース (online database) ネットを通して一般に公開  されているデータベースのことで、多くの場合、普通のブラウザで閲覧  することができる。無料のものと有料のものがある。    新聞記事のデータベース、人物情報や企業情報のデータベースなどは  特に利用者が多く、プロバイダなどにとっても大きな収入の柱となって  いる場合もある。
オンライン・トランザクション処理 →OLTP
オンライン・トレード (online trading) ネット上で株などの金融商品の  取引をすること。現在では個人投資家のほとんどが自分の金融資産の  取引をネットでおこなっており、ネット専業の証券会社も繁盛している。    金融商品としては、株式、投資信託、為替証拠金、ワラント、などは  参加者が多い。
オンライン・ハラスメント (online harassment) ネット上で個人の秘密  を暴いたり、中傷をしたりして精神的な迫害をすること。最近かなり  社会問題化してきており、特に舞台となりがちな匿名ネットの姿勢が  問われることもあり、訴訟も多数起きている。
オンライン・バンキング (online banking) ネット上で銀行取引を  おこなうこと。主として残高や明細の確認、振り込み、定期預金や  外貨預金などへの移動・戻し、公共料金の引き落とし設定などが  おこなわれている。銀行側も利用者が自分でこういうことをしてくれ  ると手間が掛からないので、預金利率を通常より高く設定したり、  振り込み手数料を安くしたりしているケースもあり、利用者は年々  増えている。    ただ自分のセキュリティに無頓着な利用者も後を絶たず、パスワード  をメモした紙をパソコンのそばに貼り付けていたりなどあまりにも  無防備なことをして他人に勝手に口座を操作されて巨大な損害が  出たりするようなケースも頻繁に報告されている。
オンライン・ブックショップ (online bookshop) →オンライン書店
オンライン・プリント・サービス (online print service)  ネットを通して、写真や文書の印刷を請け負うサービス。デジカメなどで  撮った写真をアップロードしてショップ側で印刷して宅配便で送ってきたり  また通常のドキュメントの出力をコンビニの多機能コピー機などで印刷  したりするようなシステムもある。
オンライン・ヘルプ (online help) プログラムを使用中に、利用者が自由に  呼び出して参照することができるように組み込んであるヘルプ機能。  「オンライン・マニュアル」ともいう。
オンライン編集 (online editting) ビデオの本編集のこと。
オンライン翻訳サービス (online translation service)  ネット上で主として自動翻訳で単語や文章を他の言語に翻訳してくれる  サービス。Alta Vistaのものなどが有名。
オンライン・マガジン (online magazine) 主としてWWW上に定期的に公開  される雑誌のこと。定期的にメールで配信されるものはメール・マガジン  という。
オンライン・マーク (online mark) 日本商工会議所が認定した  オンライン・ショップに交付されているマーク。  付いていないよりはマシかも知れないが、付いていなくても安心できる  ところは多いし、また付いているからといってどこまで信用できるかは  やはりその店次第である。
オンライン・マニュアル (online manual) →オンライン・ヘルプ
オンライン・ミーティング (online meeting) ネットを通した会議。  全国企業の支店長などが物理的に集まる代わりにカメラを設置した  システムを使って会議をしたりするようなことがおこなわれている。
オンライン・モール (online mall) 多くのオンラインショップが  集まっているサイトで、楽天などは国内でも最大規模のモール  である。「電子モール」とも呼ばれる。
【か】
下位完全互換 (かいかんぜんごかん, downward full compatible)  システムや機器が、それ以前のものや同じシリーズの低価格のもので使える  機能をそのままの形で利用できること。    同じ機能が使えてもインターフェイスや操作方法が異なるばあいは完全互換  とはいえない。下位完全互換になっている場合、下位のシステムを使用して  いた人が、その部分だけ交換することによりレベルアップできるので、こう  いうコンセプトはひじょうに大事である。  →下位バージョン
回帰 (かいき, regression) 元に戻すこと。たとえばファイルを開いて編集  していたが、やはり変更するのはやめようと思った場合、編集前の状態に  戻したりするのが「回帰」である。    →ロールバック,回復