CAPTAIN (Character And Pattern Telephone Access Information Network system) 
 NTTが開発・運用していた汎用ネットワーク。専用のCAPTAIN端末又はCAPTAIN 
 アダプターを装備したパソコンを使用する。 
  
 出だしの段階で意義が理解してもらえず、しかも最初は高価な専用端末しか 
 なかったため自治体や電力会社のような所にしか端末が設置されずコンテンツ 
 の提供者も少なかったため完璧につまづいた。最初は日本語にも対応していな 
 かった。のちにパソコン通信の普及に合わせてやっと意味を理解した人たちが 
 使い始め少しずつ実績をあげていった。公共施設の予約は全部キャプテンから 
 ということになった自治体などもある。 
  
 しかしインターネットの普及でこのようなクローズでしかも特殊なプロトコル 
 を使用するシステムはほとんど忘れられることとなった。 
  
 最もよく運用されていた時代でも、公共データベース・システム的な色彩が 
 強く、また速度もセンター→端末は4800BPS、端末→センターは300BPSと 
 異なる速度を使用していて、そういう用途で使われることを前提とした 
 設計になっていた。 

CAPTCHA (Completely Automated Public Turing test to tell Computers and Humans Apart)  画像認証と最近は訳されている。ネット上の様々な操作でスクリプトに  よる自動実行を排除するため、画像になった数字や文字を表示して  そこに出ている文字を入力してもらうもの。    人間の文字認識能力がコンピュータより遙かに高いことを利用したものである。  一般に画像は自動処理で読まれにくいように様々なサイズ・傾き・色に  なっていて実際問題として人間にもかなり読むのが困難な物もある。
Cara 「カーラ」。ツーカーセルラーが販売する同社の携帯電話に接続する  だけで電子メールが利用できる端末。WWWもブラウズ可能。
Carbon Macintoshのツールボックスのライブラリをソフトでシミュレートする  もので、MacOS9, MacOS X の双方で同じインターフェイスで動作する。この  ため、旧Macと新Macの双方で動作するアプリケーションを開発するのに  使用された。なお、旧MacでサポートしているのはPowerPCのみであり、  68Kはサポートされていない。    2006年現在、マック用のアプリケーションを開発している会社の多くは  既に旧OSのサポートを打ち切っており、現在はCarbonではなく、MacOS X  でナチュラルに動作するCocoaの使用が主流になっているものと思われる。
Card_Bus →カードバス
CARP (Cache Array Routing Protocol) 複数のプロキシ・サーバ間で、  キャッシュを分散させるためのプロトコル。
CAS (Column Address Strobe) DRAMのアクセスに使われる信号のひとつ。
CAS_latency →CL
Cascades インテルのPentium III XeonのFSBを133MHzにしたものの  開発コードネーム
CASE (Computer-Assisted Software Engineering) コンピュータを利用した  ソフトウェア開発。
CASEツール CASE用のツールと称するもの。各大手コンピュータ・メーカー  は各自CASEツールを開発していたと思う。(例えば日本電気はSOFPIA)。  また、「よくできたCASEツール」というふれこみのソフトもよくある。  しかし残念ながら、私は本当に「使える」CASEツールというのを見たこと  がない。以前いた会社でSOFPIAを導入したのだが、SOFPIAだけでは使いに  くいという声が社員の中に強烈に出てきたため、その補助ツールを私が自  作して提供した。ところが、そうすると、みんなその補助ツールばかり使  い、誰もSOFPIA自体を使わなくなってしまった。。。。。  私はむしろ昔のマッキントッシュの公式開発キットMPWや、マイクロソフト  のVisual Studio のような環境の方がよほど CASEツール としてしっかり  していると思う。
Casiopea カシオペア。フュージョンバンドの名前。メンバーは野呂一生・  向谷実・鳴瀬喜博。
CASL 情報処理技術者試験用に通産省が定めた仮想のアセンブラ。COMET  という仮想の機械の上で動作する。なお後にシャープが実際にCASLの動作  する電卓を発売した。
CASS アメリカの郵政公社が提供している住所の照合認証システム。
Cassiopeia カシオペア。星座の名前。W字型の星の配置で有名。北極星の  道標としてよく北斗七星とともによく利用される。
Cassiopeia カシオペア。上野−札幌間を結ぶ寝台特急の名前。
Cassiopeia カシオペア。カシオ計算機が販売していた小型コンピュータ。  WindowsCEを搭載し、コンパクトなボディから東芝のLibrettoと並び、  ひじょうに多くのファンを得た。その後同社はA5タイプのFIVAシリーズおよび  全面液晶方式のシリーズもおなじカシオペアの名前で販売している。下記に  シリーズの主な型名をあげる。  【ハンドヘルド型】  Windows CE 1.0搭載→ A-50,A-51,A-51V  Windows CE 2.0搭載→ A-55V,A-60(185x94x24)  【A5モバイル】FIVAシリーズ  Windows98搭載→MPC-101,MPC-102  WindowsMe搭載→MPC-103  WindowsXp搭載→MPC-205,MPC-206,MPC-206VL  WindowsXp+Linux搭載→MPC-216XL(223x197x21)  Windows2000搭載(法人向け)→MPC-225BS,MPC-225BL  【A5ペンタイプ】  Windows98搭載→MPC-501(210x132x28)  Windows2000搭載(法人向け)→MPC-701  【全面液晶型】  WindowsCE 3.0 個人向け→E-503,E-700,E-750,BE-300  WindowsCE 3.0 法人向け→E-707,E-800  PocketPC2002搭載→E-2000  Windows CE .NET →DT-5100
Castanet マリンバ社が開発したプッシュ型情報配信システム。Javaを  ベースにしている。
CAT (Computer Aided Telemarketing) コンピュータを使用した電話受付  システム。
CAT (Creditcard Authorization Terminal) クレジットカードの加盟店の  店頭に置かれた信用情報参照用の端末。
Catalyst PowerMacintosh7200 の開発コードネーム
Catapult ProxyServer開発コードネーム
CATV (CAble TeleVision) 有線テレビ。昔は有線テレビというとテレビ電波の  届きにくい地域のためのサービスであったが、1980年代からは多数のチャン  ネルを持った、先進的なCATVが登場してきた。また最近この空きチャンネル  を利用して高速のインターネット接続を提供するサービスが一般化した。  2002年の時点でADSLが12Mbpsまでであるのに対してCATVは下りで30Mbps,  上りで10Mbps程度のスピードが出ているが消費者のADSLへの期待感と、  CATV業者自体の基盤の弱さなどもあり必ずしも普及していない。  →ブロードバンド