エクストルード (extrude) 3Dソフトにおいて立体を生成する手法のひとつで  断面の形を描いておき、それを「押し出す」ことで立体にするもの。例えば  四角形を押し出せば四角柱、円を押し出せば円柱になる。  →スイープ
エクスパンションメモリ (expantion memory) →拡張メモリー
エクスパンドメモリ (expand memory) →拡張メモリー
エクスプレス (Express) 日本電気の中小企業向けのオフィス中核用の  コンピューターシリーズ。Windows NT系のOSを乗せて使用していた。
エクスプレッション (expression) シンセサイザ系の楽器における音量調整。
エクスプローラ →Explorer
エクスポート (export) 輸出。ひとつのアプリケーションで使用している  設定や小さなデータなどを他のアプリケーションに渡す場合、渡す側は  エクスポート、もらう側はインポートという。この場合の操作として  渡す側のソフトでエクスポートしてからもらう側のソフトでインポート  しなければならない場合と、もらう側のソフトがいきなり相手のソフト  のデータを読み込める場合がある。    またソフトウェアを作成する場合に、独立したライブラリの中の機能  を外側のアプリケーションから利用できるようにすることをエクスポート  という。この場合、一般にライブラリ側で、エクスポートする関数名など  を定義ファイルなどで宣言しておく必要がある。
エクセス3コード (Excess 3 code) 通常のBCDに3加えたコード。  つまり10進法の各数字を次のようにあらわす。      0=0011 5=1000    1=0100 6=1001    2=0101 7=1010    3=0110 8=1011    4=0111 9=1100    なぜこんなことをするかという、上記をよくよく見てもらえば分かる  ようにこの方法は0/1の反転により簡単に補数を作ることができるので  ある。そのため、昔はこの方式で作られたコンピュータもあった。
エクセル →Excel
エクリプス (Eclipse) IBMが開発したソフトウェア開発環境で、現在は  オープンソース化されており、Java開発者などの間に普及している。
エコー →echo
エコーオフ →echo off
エコーキャンセラ (echo canceller) 電話やスピーカーシステムなどで出力  音声が入力装置に拾われてハウリングを起こすのを防ぐための装置。
エコーネット (ECHONET) 日本の大手電機メーカーなどが提唱している  家庭用のネットワーク規格で、無線や電灯線を利用するもの。速度9600で  外部からの電話による制御や、ガス漏れ警報などとの連動が想定されて  いる。Bluetoothなどを使用した家庭内の他のネット(国内メーカー製)  との接続も可能。
エコノミーモード 節電モード・節約モード。コンピュータや周辺機器が  電力や資源などを節約して動作するモード。
エコーバック →Echo back
エコーマスク →Echo mask
エサキダイオード (Esaki Diode) 江崎玲於奈が発明した、逆トンネル現象を  利用したダイオード。特異な電圧電流特性があるため、一時期コンピュータの  基本素子に使えるのではないかと注目されたこともある。
エシェル回析格子 (echelle grating) 1mmあたり79本の63.4度角の溝を刻んだ  ガラス板。ここにレーザー光線を当てることにより、各々独立した光伝送路  を作ることができて、従来の光ファイバーの数倍のデータ転送を行うことが  できる。
エージェント (Agent) 何かの目的を達するために知能的なナビゲーションを  するためのプログラム。Apple社がKnowledge Navigatorの構想を発表し  た時に、その中に入っていた。Agentはコンピュータ上に人工的な人格を作り  人間対人間の会話をシミュレートし操作している人の仮想的な秘書として  動作するような方向性で構想されたものであるが、Newtonの失敗などと  共に、ほぼ消滅したものと思われる。    Windowsウィザードはこの構想にヒントを得たものかも知れない。  あちらはハイレベルなインターフェイスなど最初から放棄して、一応何とか  使えるものとして成功をおさめた部類に入るであろう。
エージェント指向 (agent oriented) プログラムの作成に関する指導原理の  ひとつで、オブジェクト指向を更に進展させ、各オブジェクトが知能を  持って、自律的に各種の判断をして、処理を実行していくようにしようと  いうもの。実際問題としてコンピュータの処理速度が速くなれば、自然と  現在のオブジェクト指向プログラミングはそちらの方向に進歩するであろう。  →オブジェクト指向
エスクロー (escrow) オークションなどにおいて、買手と売手の間に入って  取引の安全性を高めるサービスのこと。買手から料金を預かってから売手に  発送を促し、届いたのを確認してから売手に料金を渡す。    これにより料金を払ったのに品物が届かない、あるいは逆に品物を送ったのに  料金が支払われないといったトラブルを防止することが出来る。
エスケープ (Excape) →ESC
似非 (えせ, pseudo) ニセモノのこと。    「似非」は「にひ」ではなく「えせ」と読む。日本語の「えせ」という接頭辞  に漢字を当て字で付けたものである。今日では、かなで書く方が推奨されるが  皮肉をこめてわざわざ漢字を使用することもよくある。英語の pseudo がこれ  に近い接頭辞で「似非インテリ」は pseudo-intellectual で良い。なおpseudo  は「シュード」と発音する。英語にはpsの音がないのでs音で代用する。    ニセモノと似非の違いは、本人が自分を本物と思っているかどうかの違いで  ある。一般にニセモノの場合は、本人もニセモノどあることを意識しているが  似非の場合は本人は本物と思っていて、しかもそれを盛んに宣伝する傾向が  強い。どこの業界でも、よく宣伝する奴に本物は少ないと言われる。    コンピュータ業界でも「私パソコンできます」「私エクセル分かります」  「プログラム5年組んできました」「大手メーカーのSEを10年やってました」  などと言って入社してきた人たちが、概して悲惨な実力しか持っていない  ことが多いのは周知である。  →パチもん
絵素 (えそ) →pixel
(branch,edge) 構造や構造において、データとデータを論理的  に結ぶ線。枝の端、つまりデータ自体のことは節という。また片方の節  の先に枝がないもの。つまり末端の枝のことは「葉」ともいう。
エッカート →Presper Eckert
エックスハイト (x-height) 小文字のxの高さのこと。  →エム