運用テスト (operation test) システムが完成し、システム部門でのテストが  完了したあとで、運用部門が本番と同様に使ってみて、意図通りに動いて  くれるかを確認するテスト。一般に大量の要望や、システム部門では気付か  なかったバグが出るので、それを修正した上で、また運用テストを依頼する。  これを数度繰り返して、本番で使えるようになる。
【え】
エアーエッヂ →AirH"
エアチェック (Air Check) 放送(特にFM放送で流れる音楽)を家庭で  カセットテープに録音すること。    1970〜1980年代のFM文化であり、当時は録音しやすいように、曲紹介  のあとで2秒ほど開けてから音楽を掛け、終了してからナレーションを  再開していた。またこのためにFM番組情報誌が刊行され、どの番組で  どんな曲が放送される予定かが掲示されていたので、それで予定を  立てて録音の準備をしておくファンが多かった。当時は全国のFM局で  同時に同じ番組を流すため、あらかじめ高性能のテープレコーダに  番組を収録し、各FM局にコピーを配送しておいて、一斉に放送していた  ので、放送する曲も確定していたのである。    1990年代に高音質で何度掛けても傷まないCDが普及したことで  カセットテープが廃れるとともに(アナログレコード時代はレコードが  傷まないようにするため、カセットにダビングして聞くのがオーティオ  ファンの常識だった)、FM各局を結ぶ高速回線ができて生で全国同時放送  ができるようになったことで生放送が増え、また生放送の特性を生かして  放送中にリスナーからリクエストを受け付ける番組も増え、結果的に  予定通りの放送が行われないことが多くなったことなどもあって、  エアチェック文化は衰退した。    現在のFM放送では、逆に録音しにくいように、わざと音楽にかぶせて  ナレーションを入れている。
エアハブ (Air Hub) 自転車のチューブに走行中自動的に空気を送る装置。  パンクでもさせない限り、空気入れをする必要がない。これを装備した  自転車が2004年1月ブリジストンから発売されて話題になった。開発した  のは中野鉄工所。
エアブラシ (airbrush) デザインやイラストなどの現場で使用される道具で  絵の具やカラーインクなどをキャンバスに霧状にして吹き付けるもの。  簡単に広い範囲に濃淡を付けた彩色することができるが、使い慣れない人  が使うと、かなり悲惨なことになるので、初心者はこういうものは使わず  地道に筆やハケで彩色したり、網を使ったほうが良い。    方式としては圧縮空気の入ったボンベを装着して使用するタイプとコンプ  レッサーを装備しているタイプがある。前者は安いがボンベを買わなければ  ならないので時々しか使わない人向けである。後者は高いが空気はタダな  ので大量に使う人向けである。    パソコン用のグラフィックソフトでもこのエアブラシのような効果を出す  ツールが装備されていることが多く、やはりエアブラシと呼ばれる。画具  のエアブラシのような形のアイコンが使用されることが多い。これも実際  のエアブラシと同様、使い慣れない人が使うと、とても悲惨なことになる。  →バケツ,筆,鉛筆
エアポート →AirPort
映画 (movie) →動画
永久ファイル (えいきゅうふぁいる, permanent file) 一時ファイルに対する  ことばで、処理の度に生成・消去するのではなく、何らかの情報を保存して  おくファイル。
営業支援システム (sales support system) 営業活動にまつわる各種の業務  を支援するシステム。特に見積書や注文書の作成や、そのデータを入出庫  システムや経理システムにリンクさせる処理などは基本である。顧客管理  システムを含む場合と、それは別個に独立させる場合とがある。
営業損益 (operating profit and loss) 売上高から売上原価・販管費を  差し引いた金額。  →経常損益
英国規格協会 (British Standards Institute) イギリスの各種規格を管理  している団体。BSI。  →JIS,ASA
英国電気通信株式会社 (British Telecom) イギリスの電話会社。BT。
英語システム (English System) MSDOS/Windows/Unix/MacOS などで、基本の  英語で動いているシステム。現在世界のコンピュータのOSのほとんどが  アメリカを発祥の地としているため、OSも英語で動くものが最初に作られる  傾向がある。またアメリカやイギリスなどの英語圏以外で作られるOSでも、  従来の資産の継承や互換の問題で、英語版を基本にすることは多い。
エイサ →EISA
英字 (えいじ, alphabet) 英語のアルファベット(A-Z,a-z)の26×2=52文字。  →英数字
英数字 (えいすうじ, alphanumeric) アルファベット(A-Z,a-z)と数字(0-9)。  →ANK
衛星 (えいせい,satelite) 惑星、特に地球のまわりを回っている天体。  特に人工衛星のこと。また企業のオフィスの分室を「サテライトオフィス」、  放送局のスタジオの分室を「サテライト・スタジオ」というように、何かの  機能の一部を分割したものも「衛星」または「サテライト」の名前が使用  される。
衛星インターネット (えいせいいんたーねっと, Satelite Internet system)   人工衛星を使用したインターネット接続サービスのこと。
衛星コンピュータ (えいせいこんぴゅーた, satelite computer) 何かの処理を大きな  コンピュータシステムで実行する際に、主として特定の作業内容を分担して  処理して、本体のコンピュータを補助するサブコンピュータ。入出力関係を  処理するFPUなどはその例である。シミュレーション計算などでもあまり  CPU性能を問わない処理を本体で実行せずに衛星マシンに下請けに出す場合  がある。
衛星通信 (satelite communication) 人工衛星を使用した通信。
衛星デジタル放送 (Satelite Digital Broadcasting) 衛星を使用した  デジタル放送。
衛星データ放送 (Satelite Data Broadcasting) 衛星放送を通して各種の  データを配信すること。
衛星携帯電話 (Satelite Mobile Phone) 人工衛星を使用した携帯電話。  →イリジウム
衛星放送 (えいせいほうそう, Satelite Broadcasting)   放送衛星や通信衛星を使用したテレビ・ラジオ放送。放送衛星を使用  するものをBS、通信衛星を使用するものをCSと呼び分けている。
エイダ →Ada
エイリアシング (aliasing) ドット構成で表示された文字の「ぎざぎざ」  のこと。これが無いように見せる技術がアンチ・エイリアシングである。
エイリアス →Alias
エキLANスポット JR西日本が実験していた駅で無線LANが利用できるサービス。  2004年3月14日で終了。
エキサイト →Excite