BSD/OS PC/AT互換機上で動作するUNIXのひとつ。Berkeley Software Design Inc.  (BSDi)が作成した。以前はBSD/386という名前であった。なおBSDi社は2001年  にWind Riverに買収された。
BSI (British Standards Institution quality assurance) 英国規格協会。
B-Spline曲線 →スプライン曲線
B-SRAM (Burst SRAM) 高速な同期型のメモリー。現在2次キャッシュ用に  使用されている。
BST (British Summer Time) イギリスの夏時間。  →DBST
BT (British Telecommunications) 英国電気通信株式会社。
BTA (Broadcasting Technology Association) 放送技術開発協議会。
BTL (Backplane Transfer Logic) FutureBus+に使われている入出力イン  タフェースの電気仕様。
BTM (The Bank of Tokyo-Mitsubishi) 東京三菱銀行
BTN (Both table Twisted Nematic) 液晶の方式のひとつ。STN(Super  Twisted Nematic)の改良方式で、TFT並みの動作速度があるとのこと。  2つのねじれ角で液晶分子が数秒間安定する性質を利用する。
BTO (Build To Order) 顧客からの注文に応じてパソコンを組立て出荷する  方式。店舗に商品を並べる方式ではどうしても少数のパターンにまとめる  しかないが、実際には顧客としては「メモリーは256M積みたい」とか「CPU  は遅くてもいいからディスクが8G搭載されていて欲しい」などといった希  望がある。BTOではこういう要望に対処できるメリットがある。    しかしこういうことは、注文から製造・出荷につながるシステムがしっか  り構築されているところでしか可能でない。デルはこの分野の草分けで  あり、それによって大きく顧客を拡大した。  BTCO(Build to Customer Order)とも。また、メーカーによってはBTOと  BTCOを少し意味を変えて使い分けているケースもあるもよう。
B_to_B (Business to Business) 電子取引で、企業と企業の間の取引。
B_to_C (Business to Customer) 電子取引で、企業と顧客の間の取引。  →C_to_C
B-trieve MSDOS,Windows,Netwareなどの上で動作していたデータベース・  エンジン(というよりもISAMシステムという感じだった)。シンプルな構造  で動きも軽かった。その後Pervasiveと改名された。
BTRON (Business TRON) TRONの中でビジネス機器向けのもの。PC/AT互換機  で動作するBTRONなどが出ている。普及はしていないが一部に根強いファン  がいる。
BTV (Bekkoame TeleVision) ベッコアメが提供するビデオ配信のホスティン  グサービス。
Budda Borlandの Quattro Pro 4.0 の開発コードネーム
Bug →バグ
BUN (Blood urea nitrogen) 血液尿素窒素。
Bun->Bun マッキントッシュ用のフリーウェア。仲川勝彦氏の作品。小文字・  大文字の変換、タブ・空白の変換、改行挿入、同一行削除、言語変換!、  かなむし!!などの機能を持つ。特に「言語変換」は大阪弁・甲州弁・薩摩弁  などの辞書も出て、特に現代思想辞書は人気であった。
BUS (Broadcast Unknown Server) LANエミュレーションのサーバ機能の一つ。
Bus →バス
Bush,Vannevar WWWの思想の元になった"As We May Think" という論文を  書いた人。ARPANETの成立に大きな影響を与えた。
Busy 忙しいこと。一般に電話回線が話し中でつながらないこと。その時  モデムがパソコン側にBUSYというシンボルを返してくれる。    電話受付業務で話中をいかにして少なくするかというのは、システム設計  の時の重要な問題である。大きなイベントの案内など、定型文で済む場合  はNTTのテレドームのシステムを使うと、原則として話中は発生しない。  受付業務のような場合は、回線数を多数用意するのが一番の解決方法であ  るが、そのほか、いくつの重要な手法が存在する。
BWCC (Borland Windows Custom Control Library) ボーランドの開発言語  で用意されるランタイムライブラリ。
BX x86のレジスタの名前(16ビット)。汎用レジスタ(バック)。  上下8ビットずつに分けてつかうことができて、上8ビットをBH、下8ビットをBL  という。8ビット時代はB。32ビット版のEBX, 64ビット版のRBXの一部である。  BはBackground?。(昔のコンピュータにはAとBをSWAPする命令などがあった)
byte →バイト
【C】
C プログラミング言語のひとつ。1970年代後半にカーニハンやリッチー  らによって開発された。1980年代後半にUNIXMSDOSの普及とともに  使用者が拡大。    高い自由度と汎用性を持ち、オブジェクト効率がよいことが人気であった。  従来FORTRANを使っていた人たちのかなりとBASICを使っていた人の2割  程度が当時 C に移行したのではないかと思われる。C++が出てくるまで  は、マッキントッシュやWindows用のソフトの主力開発言語でもあった。    ★Cという名称の由来   Cの出発点はOS記述用言語CPL(Combined Programming Language) で   ある。この簡易版がBCPL(Basic CPL) で、それをもとに B言語が作られ   た。そして Bの拡張版がC(Bの次)である。なお、Cにオブジェクト指向   の考えを加えたものがC++である。
C++ プログラミング言語のひとつ。Cオブジェクト指向の考え方を  プラスしたもので、クラスとか遺伝とかいった考え方が入っており、  非常に使いやすく、強力な言語である。基本的にはCのスーパーセット  であり、初期の頃のコンパイラは C のソースにいったん翻訳するプリコ  ンパイラとして作られていた。(むろん今は直接オブジェクトコード又は  Pコードのようなバイトコードに翻訳する)    ++というのは、C において「1加える」という意味なので、C++とはCから  一歩進んだ言語という意味である。AT&Tベル研究所のBjarne Stroustrup  が設計・開発。1990年前後からユーザーが増え始め、1990年代後半からは、  ほぼ C の地位に取って代わった。  →クラスライブラリ
C# マイクロソフトが提唱する新しい言語でサンのJavaと似た概念のもの。  文法その他が多くJavaと似ており、事実上 Javaのクローンである。  基本的にはマイクロソフトの.NET構想に沿う開発ツールでBASICC++  の中間層のための言語。マイクロソフトは以前はJavaをこの用途で使おうと  していたがJavaのコンセプトに反するとしてSunと訴訟合戦になり敗訴した  経緯がある。そこで同社はJavaを諦め、独自に C# を開発したのである。    なお#という文字は実は+を4つ並べた形をしていて、これは実はC++++と  いうお遊びなのである。  →Visual_C#_.NET