ウェブマスター (Web Master) そのウェブサイトの管理をしている人。 
 個人運営のホームページならその作成者自身であるし、集団や企業で運営 
 している場合は、そのサイトの日常的な運用の最高責任者を言う。 

ウェブマネー (Web Money) ウェブマネー社 http://www.webmoney.jp  が運用するネット上の少額決済システム。
ウェブメール (Web Mail) WWWのインターフェイスでメールの送受信が  できるサービス。しばしばフリーのメールアドレスを提供するサービスの  中には、メールソフト経由のインターフェイスを提供せず、ウェブメール  のみというところも多い。
ウェブランチ (WeBranch) WebとBranchの合成語でウェブ上の支店。  事実上アフィリエイトのこと。
ウェーブレスラジオ (Waveless Radio) 有料音楽配信サービスの一種で  レコード店の店頭などに専用端末を置き、利用者がそこで著作権管理された  メモリーなどに楽曲データをコピーできるというもの。1999年頃から幾つか  のシステムが実験的に運用されたが、成果は上がらなかったもよう。    有料音楽配信の分野ではiTuneのシステムが画期的であり、その後は  この方向が主流になっていこうとしている。
ウェーブレット変換 (wavelet transform) 画像データの記録のための変換  方法のひとつ。従来よく使用された離散コサイン変換に比べて品質が  良いとされる。
ウェブログ (Weblog) 近年最も注目度の高いWeb上のサービスシステムの  ひとつ。WebとLog(日記)の連結語であり、実際にも日記的な運用がされ  ているサイトが多い。略してBlog(ブログ)とも。  多くのサイトにリンクを張り、論評を加えるという運用が典型的なWeblog  の運用方法であるとはされるが、そのような「健全?な」活動をしている  Weblogはそれほど多くもない。    Weblogを特徴付ける最も重要な機能はトラックバック(track back)で  ある。これはひとつのWeblogを運用する人が誰か他の人が運用するWeblog  の記事を引用した時に「トラックバックする」という指定をしておくと、  そのことが自動的に相手のWeblogに送られ登録されるのである。    するとこの仕組みによって関連する話題を扱っているWeblog同士が相互に  リンクされ合うので、情報を探索している人が関連記事を見つけやすく  なるのである。    代表的なWeblog(的な)サービスとしてははてなダイアリー,Cafesta,  マイプロフィール,ココログなどがある。
ウェルカムメッセージ (Welcome Message) そのサイトあるいはホストに  接続した時に最初に表示されるメッセージで、一般には「ようこそ」などの  挨拶文と、簡単なお知らせなどが表示されることが多い。  コンピュータを起動した時に表示されるメッセージもウェルカムメッセージ  という。
ウェルノウンポート →Well-knownポート
ウォークスルー (walk through) システムの構造や使い勝手、妥当性や耐久性  などについて、システム開発の幾つかの段階で、第三者を交えて検証する事。  大きなシステムほど、こういうことを早い時期からやっておかないと、まさに  取り返しの付かないことになるが、無責任な意見を言う外部の人や、気紛れな  ことを言い出す発注者も多いため、システムの開発担当者には嫌がる人が多い。
ウォークスルー (walk through) VRの基本的な技術のひとつで、3Dの町や家  の中を実際に歩き回った時の映像を見ることができるもの。
ウォズ →Steve Wozniak
ウォズニアック →Steve Wozniak
ウォー・ダイヤラー (war dialer) 電話回線を通して企業などのシステムに侵入  を試みる手法。企業のネットワークにはしばしば外部から社員がアクセスする  ためのモデムにつながれたノードが存在する。そのような電話番号は社員以外  には秘密ではあるが、企業が公開している電話番号の「空き番」が単純に使用  されている、ひじょうに無防備な企業も多い。ウォー・ダイヤラーはそのよう  な番号を必要なら総当たり方式で見つけ出し、モデムの反応がある電話番号が  あったら今度はそこにid/passを投入する試みに進むということをするのである。    →ウォー・ドライビング
ウォーターフォールモデル (waterfall model) 古典的なシステム開発手法のこと。  分析→概要設計→詳細設計→作成→テスト→導入→運用と進むというもので  いまどき、このような悠長な方法でシステムを作っていては、できあがった頃  にはだいたい時代遅れになっている。
ウォーターマーク (watermark) 電子的な「透かし絵」。企業の文書にそれを  入れて真正であることの証にしたり、画像や音楽データの著作権管理に使用  したりする。    →コピー防止技術
ウォー・ドライビング (war driving) 無線LAN経由で企業などのシステムに  侵入を試みる手法。最近では家庭でも企業でも無線LANを導入している所が  多いが、無線LANの電波は概してその建物を飛び出して道路などでも受信可能  である。そこでウォー・ドライビングを仕掛けるハッカーは目的の企業の近く  を車で通り無線LANの電波をキャッチしては、それがその企業から出ているも  のかどうか検証し、もしそうであったら、今度はそこからid/passの投入試み  に入る。  もっともモバイラーならみな知っていることであるが、企業でも家庭でも、  そもそもこの無線LANにキーを設定しておらず「誰でも利用できる」とんでも  ない設定になっている所は多い(ホットスポットで作業していると近隣の企業  の無防備な電波が飛び込んできて、いちいちそれにパソコンが反応するので  ひじょうに迷惑)。そういう企業・家庭は「誰でもハックして下さい」と  言っているようなものである。いわば金庫のドアを開けて表通りに向けて  開放しているに等しいが、困ったことにそういう状態になっていることを  知らない企業(事務所)は絶望的に多い。  →ウォー・ダイヤラー
ウォブル (wobble) まだ情報が記録されていないCD-Rメディアで、絶対番地  を検出するために付けられている、溝の曲がりくねり。wobbleは「揺れ」の意。
ウォームスタート (warm start) →ウォームブート
ウォームブート (warm boot) コンピュータをメニューから再起動を選んだりして  再起動した時に、ハードウェアのチェックなどを省略すること。これに対して、  電源をいったん落としてから再起動した場合をコールドブートという。  システムがハングしたような場合、普通はウォームブートでも良いのだが、  ひどく異常が起きているような場合はコールドブートしないと復旧しない  こともある。
ウォールペーパー (wallpaper) →壁紙
ウォレット (wallet) 財布。  少額決済など電子決済用のシステムをウォレットサービスということがあ  る。また、銀行口座やクレジットカードなどの一括管理をしてくれるソフト  をウォレットソフトという。マイクロソフトはやがてパソコンがウォレット  になると言ったこともあるが、日本などの現状ではその役割は携帯電話に  なろうとしている。