USBコネクタ USB機器を接続するためのケーブルコネクタ。上流に向かう  ものには A タイプ、下流に向かうものには B タイプと使い分けて誤用を  防いでいる。
USBスピーカー USBで接続するパソコン用のスピーカー。デジタル信号の  ままスピーカーに伝達しており、普通のオーディオコネクタに接続したもの  よりパソコン本体の電気信号によるノイズの影響を受けにくい分、良い音質  を得ることができる。
USBハブ USBの増設をするための中継器。近年マウスやモデムは当たり前と  してAV機器やプリンタ・スキャナ・MO・イーサーコネクタなどと接続する  機器が増えていく傾向があるのに対してパソコン側のUSBコネクタは1個か2個  しかない。ということでこれを分岐させるためのものである。仕様的には  最大6階層(ハブ5個)まで分岐させることができて、バス上に接続可能な装置  の数は127個までである。  基本的にUSBから供給される電源で動作するものと自己電源を持つものがある  が、高速機器を接続する場合は自己電源が必要である。どちらのモードでも  動作するタイプもある。  ただ例えばUSBポートを1個しか持たないノートパソコンにUSBでイーサーネット  に接続しようという場合、その1個を既にUSBマウスで使っているのでハブを入れ  ようとした場合、こういう高速の装置は自己電源方式でなければハブは動作し  ない。結果的に身軽なはずのノートパソコンのそばにあまり小さいとはいえな  いUSBハブと更に電源アダプタまで置くと、大幅に機動性がそがれてしまう。  特にノートパソコンにUSB機器を接続する場合は厳選が必要だし、またたくさん  つなぎたいのであれば最初からコネクタを2個装備したノートパソコンを買う  べきであろう。
USBマウス USBに接続して使用するマウス。現在ではパソコンの主力マウス  となっている。メーカーは相変わらず旧式のPS/2マウスを添付してパソコン  を販売している場合が多いが、マウスは消耗品で1〜2年でトラックボールが  だめになってしまうため買い換えられる確率が高い。その時、こちらが新型  だからということでUSBマウスを選択する人が多いようである。また特にノート  パソコンのユーザーでUSBマウスの便利さを知っている人は最初からそちらに  交換してしまう。  USBマウスの便利さは3点に集約される。ひとつは使用中に抜き差しが可能で  しかも電源を投入後に接続しても認識してくれるので、ノートパソコンで普段は  本体に装備されているタッチパッドやトラックポイントなどを使っていても、  広い場所で使用する時や精密なポインティングをする必要のあるグラフィック  ソフトなどを使う時だけ接続することが可能である。ふたつ目にやはりノート  パソコンでPS/2マウスを接続すると、本来のポインティングデバイスである  タッチパッドなどは利用できなくなってしまうマシンが多いが、USBマウスなら  両方利用できる。第三に、これはデスクトップパソコンでもそうだが、PS/2  マウスは他の機器と競合して動かなくなる場合があるのに対してUSBマウスは  USBさえ動いて入ればよいので、そのような確率が低い。特にデスクトップパソ  コンでマウスが動いてくれない場合は代替できるポインティングデバイスがなく  身動きがとれないので、USBマウスの方が安心である。
USBメモリ USBポートに差して使用するフラッシュメモリ。  2004年頃から昔のフロッピーに代わる、データ交換の標準メディアとして  急速に普及した。最初の製品が出たのは諸説あるが1998〜2000年頃のようで  ある。日本で最初に出たのはIBMが2001年に販売したものではないかと思われる。    ■USBメモリの主な用途  ・他のパソコンとのデータ交換  ・パソコン内に置きたくない大事な情報の保管場所  ・パソコンシステムのロックに使用する(盗難対策)  ・BitLockerの暗号鍵を保存してディスク暗号化の安全性を高める  ・ReadyBoostのキャッシュに使いWindows Vistaを高速化させる。    ■SLCとMLC  フラッシュメモリにはSLC(Single Level Cell)とMLC(Multi Level Cell)が  ある。SLCはひとつのセルに電子があるかないかで1ビット記録するもので、  MLCは1つのセルに出入りする電子の数を数えて数ビット保存するものである。  MLCの方が小さいサイズで大容量化しやすいが、どうしても速度で劣る。  ReadyBoostに使用できるフラッシュメモリはSLCのみである。
USBメモリの紛失 近年データ交換用として急速に普及したUSBメモリを  紛失する事故が相次いでいる。小さくて便利なメディアではあるが、小さい故に  行方不明になりやすいし落としたときに気付きにくい。企業の顧客データ、  警察の捜査資料などを格納したUSBメモリを紛失したとして大騒ぎになった  例もある。基本的な問題として下記のようなことがあげられる。    ・そもそもそんな大事な資料を社外に持ち出してはならない  ・データは基本的に暗号化しておく  ・大事なデータを入れたメモリは常に肌身離さず持つ。   車の中に放置したりテーブルの上に置いておくのは言語道断。  ・データを移したらすぐ消す。    また紛失しにくいように、キーホルダーや携帯ストラップになるもの、また  ペンダントチェーンを付けたものなども販売されている。
USDC (United States Department of Commerce) アメリカ商務省。
USDD (United States Department of Defense) アメリカ国防総省。
USENET (USEr's NETwork) アメリカでインターネット以前に発達した  大学間のネットワークで、日本のJUNETなどとも接続されていた。  現在のNetNewsのルーツにあたる。
USEN440 有線ブロードネットワークスが提供する有線放送サービス。
USGA (United States Golf Association) アメリカ・ゴルフ協会。
USIA (United States Information Agency) アメリカ海外情報局。
USIS (United States Information Service) アメリカ国務省情報局。
USJ (Universal Studio Japan) ユニバーサルスタジオジャパン。
USMC (United States Marine Corps) アメリカ海兵隊。アメリカ独立戦争の  際に設立された機動性の高い部隊で、その活動範囲は海・陸・空すべてに  わたる。兵員の志気も高く、世界最強の軍隊と呼ばれている。アメリカの  他の軍隊(USA-陸軍,USN-海軍,USAF-空軍)が基本的には「防衛の為の戦力」  であるのに対して、海兵隊は純然たる攻撃用の戦力である。攻撃は最大の  防御という思想の元、大統領の命令ひとつで、国会の承認がなくても軍事  行動を起こすことが可能で、その戦力はそのままアメリカが主張する  「世界の警察官」の源泉ともなっている。  海兵隊は組織や戦術的にはイギリス海兵隊を参考にしており、このイギリス  海兵隊というのは、要するにバイキングの末裔である。いざ海戦になったら  船同士の戦いにするのではなく、敵の船に小型の船で横付けして中に乗り込  んで相手の船の中で戦ったのが元々の海兵隊であった。
USN (United States Navy) アメリカ海軍。
USO (Unrecognized Swimming Object) 未確認遊泳物体。ネッシーなど。
USPTO (United States Patent and Trademark Office) アメリカ特許商標庁。
USR (United States Robotics) アメリカのモデムメーカー。  USロボティックス。 http://www.usr.com/