AT (Automatic Transmission) 自動車の自動ギアチェンジ機構。および  それを装備した車。オートマ車。    クラッチ操作が不要なので運転が楽であるが、従来型との車の操作の違い  からかえって事故をまねいていたため、1991年に「AT車限定免許」が導入  されて、AT車だけを運転したい人は従来コースより少し楽な専用課程を履修  して専用の免許を取ることができるようになった。  AT車の普及率は日本やアメリカではひじょうに高く、9割以上と言われるが  ヨーロッパでは逆に低く、5%程度であるとのこと。    なお日本では最近、特に都市部での走行の燃費の良さから自動的に無段階で  変速するCVTが急速に普及しており、従来型の運転者が状況に合わせて  自分でシフトチェンジできるAT車はひじょうに少なくなってきており、  アップダウンの多い環境で運転することの多いドライバーから不満も出て  きている。    また近年はMT車(マニュアル車)でもクラッチペダルがなく、シフトレバー  のみでギアチェンジできる「2ペダルMT」または「セミオート」と呼ばれる  車種が主としてスポーツカーに登場してきており、この車はクラッチが  無いことから、AT限定免許でも運転することができる。  →MT,CVT
AT (ATropos) FSSに登場するファティマで本来はアトロポスだが、  初登場の時、正体を知られないように AT と名乗った。
AT (All season Tires) 夏冬兼用タイヤ。冬に雪が降ったり路面が凍結したり  しないような暖かい地域で、たまに雪が降ったくらいなら夏タイヤよりは  乗りやすいように作られたタイヤ。
AT →PC/AT
AT互換機 →IBM-PC/AT互換機
ATコマンド ヘイズ社が使用したモデム用コマンド。全てのコマンドがAT  で始まるためにこう呼ばれる。このATという文字のビットの並びが、モデ  ム側がデータが幾らの速度で送られて来たか知るのに好都合なのである。  他のモデムメーカーもこれに準拠したため、モデムの制御コマンドの事実  上の標準となっている。
ATバス →ISA
ATA (AT Atachment) ハードディスクなどを接続する規格であるIDEを  ANSIで規格化したもの。1998年にはATA-4が出た。
atan (Arch Tangent) 逆正接関数。コンピュータのライブラリでは  答えを -π/2〜π/2 で返すものと 0〜π 返すものがあるので、ソフト  を組む場合、どちらでもいけるように組んでおくのがよい。
atan2 (arch tangent 2) 座標X,Yを与えて、その点の方位を返す関数を  伝統的にatan2 と書く。大ざっぱに言えば atan(y/x) であるが 0わり算  に関する処理と符号に関する処理が入る。atan2(x,y)の流儀のライブラリ  とatan2(y,x)の流儀のライブラリがあるから注意が必要である。また  結果も0〜2πで返す流儀と-π〜πで返す流儀があるから、どちらでも  いけるようにソフトは組んでおくとよい。
ATAPI (Advanced Technology Attachment Packet Interface) ハードディ  スクなどで使用されているインターフェイス。ANSIで定められたもの  でIDEの拡張になっている。ATAはハードディスクのみに関する規格で  あるがATAPIではCDROM,テープストリーマなども接続できる。ATA-4から  はATAとATAPIは統一的に扱われる。
ATC (Automatic Train Controller) 自動列車制御装置  →ATS
At_Ease マッキントッシュのPerformaにインストールされていたFinder  代わりのソフト。
ATF (Automatic Transmission Fluid) 自動車のAT機構に使用されるオイル。
Athena Windows95用の簡易E-Mailクライアントの開発コードネーム。  Athena(アテナ,英語読み:アシーナ)はギリシャ神話の智慧と戦いの女神。
Athens AMDのCPU Opteronの90nmプロセス 8way 2004年版の開発コードネーム
Athlon AMD社が1999年6月に出荷開始したCPU。  K6の後継機にあたり、初代機の開発コードネームK7。以下にこの  シリーズの主な製品をあげる。      K7      500/550/600/700MHz FSB=200MHz 250nmプロセス L1=128K内蔵 L2=512KSRAM    K75     750MHz〜1GHz    K7の仕様をそのまま180nmで製造    Thunderbird 650M〜1.4GHz 256KのL2を内蔵。          当初はアルミ配線だったが途中で銅配線に変更した          FSBも当初は200MHzだったが266MHzに変更した。    Palomino   1.5GHz〜 基本的な構造はThunderbirdと同じ。          QunatiSpeedと呼ばれる予測技術でスピートアップしている。          また3DNow! Proffesional搭載。          消費電力が小さくなったがクロックアップにより結局発熱量はThunderbird並み。          Athlon XP, Athlon MP, Mobile Athlon4 に搭載。    Thoroughbred 1.73GHz〜 基本的な構造はPalominoと同じだが130nmで製造          2002年6月出荷開始 2100+以上で使用。(2100+はPalominoの場合もあり)    ClawHammer  sledgehammerの下位版。64bit CPU。          当初は180nmで製造するが、追って90nmに変更する予定。          2wayマルチプロセッサに対応している。  なお、AthlonはPalomino以降、Athlon4, Athlon XP/MP といった名前が  使用されている。MPとXPの違いはマルチプロセッサに対応するかどうかで、  MPがマルチプロセッサ対応版である。  またClawHammerの製品名はAthlon 64 である。
Athlon4 AthlonシリーズのCPUのひとつ。Palominoのコアを使用している。  詳しくはAthlonの項参照。    なおAthlon4 の 4 は Pentium4 に対抗して付けられたものであり、  Athlon2 とか Athlon3 といった製品は存在しない。
Athlon_64 Athlonシリーズの最初の64bit CPU。開発コードネームClawHammer又は  単にHammer。サーバー向けの製品Opteron (開発コードネームSledgeHammer)の  下位に当たるが、これは通常のデスクトップパソコン用のCPUである。  DECのAlphaやインテルとHPのItaniumがサーバー用製品と位置づけられて  いるのに対して、初めて消費者レベルに64bitを持ってきたことになる。
Athlon_MP AthlonシリーズのCPUのひとつ。マルチプロセッサに対応した製品。  Athlon XPのほうは(公式には)マルチプロセッサにできない。  基本的にはAthlon XPと同様に、Palomino,Thoroughbredのコアを使用して  いる。詳しくはAthlonの項参照。
Athlon_XP AthlonシリーズのCPUのひとつ。Palomino,Thoroughbredのコア  を使用している。詳しくはAthlonの項参照。
ATI (ATI Technology Inc.) ビデオカードなどを製作するカナダの企業。  RadeonなどのGPUで有名。2006年にAMDに買収された。
ATL (Active-X Template Library) マイクロソフトが提供するライブラリ  でMFCより軽いのが特徴。COM向けである。
ATL (Adult T-cell Leukemia) 成人性T細胞白血病。
ATL (Anti Trust Law) 独占禁止法。
Atlas Netscape Navigator 3.0 の開発コードネーム
Atlus →アトラス
ATM (Automated Teller Machine) 現金自動預金・支払機。  →CD,EFT
ATM (Anti Tank Missile) 対戦車ミサイル
ATM (Asynchronous Transfer Mode) 非同期通信モード。LANや広帯域ISDN  などで用いられる物理層のデータ交換方式。1990年にCCITTの基本勧告が  出た。情報をATMセルと呼ばれる固定長パケットに区切って伝送する。
ATM (Adobe Type Manager) Adobeのソフトで、画面やプリンタの文字  の表示をベクトルフォントで行なうフロントプロセッサ。Photoshopには  標準搭載されている。  →Adobe_Type_Manager
ATML (Advanced Telecommunication Markup Language) アステル東京が開発  した、携帯電話向けのWWW記述言語。