STM (Scanning Tunnel Microscope) 走査トンネル顕微鏡。 
 導電性の対象物の表面とプローブ針の隙間を極小にして、その間に流れる 
 トンネル電流を測定し表面構造を分析する。対象物表面の導電性が良くな 
 い場合は、金や白金のコーティングを施す。 

STM (Synchronous Transfer Mode) 同期転送モード。  回線の多重化方法のひとつ。時分割によってデータを転送する方式なので、  ATMに比べ、回線の使用効率が悪い。  →ATM
STM (Synchronous Transfer Module) 同期転送モジュール。  SDHの基本多重単位。155.52Mbpsの同期転送モジュールをSTM-1と呼び2016  チャンネルの電話回線を多重化できる。他にSTM-4(622.08Mbps)、STM-16  (2488.32Mbps)、STM-64(9953.28Mbps)が標準化されている。
STN (Super Twisted Nematic) 液晶ディスプレイの方式の一つ。モノクロと  カラーがある。現在出ているモノクロ液晶ディスプレイは殆どこの方式である。  STNは単純マトリクスなので、製造コストは安いがアクティブ・マトリクス  のTFTに比べて動作が遅い。1980年代末期頃から1993年頃までは良く使われたが  1997年頃以降の速度のパソコンの許では実用的ではなくなり、画面が小さくて  何とかなる家電品などでその後は主として利用されている。  →TFT,MIM,FSTN
STOC (SpecC Technology Open Consortium) SpecCの擁護団体。  http://www.specc.gr.jp/index.htm
STOL (Short Take-Off and Landing) 短距離離着陸飛行機。通常の飛行機  より短い滑走路で離着陸できる飛行機。昔日本では「飛鳥」というSTOLを  開発していたが、莫大なお金をかけて開発した割に、開発に時間がかかり  すぎて、もっと短距離で軽快に離着陸する飛行機が外国から入ってきて、  開発は中止された。官製プロジェクトというのはだいたいそういうもの。  →VTOL
STOPキー PC-9800シリーズのパソコンのキーボードについていたキーの  1つで、プログラムを強制的に終了させたりすることができるキー。
StorageTek データセンターなどで使用される大型磁気テープ装置のメーカー。  2005年6月、SunMicrosystemsに買収される。
STP (Shielded Twisted-Pair) 線材を2本ずつより合わせた配線材でシールド  したもの。  →UTP,ツイストペアケーブル
STPC (Set Top Personal Computer) インテルが提唱する低価格パソコン。  STCとも。
STRATA アメリカのグラフィックソフト・メーカー。1988年に  Ken Bringhurst と Gary Bringhurst により設立された。  マック用の3Dソフト、Strata Studio Pro は有名。
STRATCOM (Strategic Command) アメリカの戦略軍司令部。
StreamLine Adobeが開発したグラフィックデータのベクトル化ユーティリティ。  スキャナなどで取り込んだデザイン画などのビットマップ形式のデータ  からベクトル形式のデータを作成し、これをIllustratorで編集する。  デザイナー御用達のソフト。  →Illustator
StreamWorks Xing Technologies社が開発したインターネットで動画を  配信する技術。
STRETCH IBMTが開発した世界初のスーパーコンピュータ(1955)。この技術が  後に名機システム360を産む。IBMとロスアラモス研究所(原子力委員会)が  共同開発。全部で9台作られた。長さ30フィート(9m)、高さ6フィート(1.8m)。
StrongARM DECARM社からライセンスを受けて制作した小型機器向けCPU。  小さい消費電力で高いパフォーマンスが得られるCPUというコンセプトで  開発され、SA-100とSA-110の2つのモデルが存在する。SA-110はAppleの  MessagePad2000(Newtonシリーズのモデルのひとつ)などで採用された。    DECは1997年にIntelがDEC社のAlphaシリーズに関する特許を侵害している  という訴訟を起こした。意図の良く分からない不思議な訴訟だったが、その  訴訟の和解に伴い、両社は様々な技術を相互に利用できるようになったのと  同時に、StrongARMの開発に関してはインテルに移管されることになった。    インテルはこれをXScaleと改名し、Pentiumシリーズを補完する小型機用  の優秀なCPUとして発展させていった。(2006年にMarvell Technologyに移管)
Stroustrup,Bjarne C++の開発者。デンマーク生まれ。ケンブリッジ大学  を経てアメリカに移住。AT&Tに在籍中にこれを開発した。
STS (Saitama Tokusyu Sousa) 埼玉県警の特殊班。警視庁のSIT相当。
STT (Secure Transaction Technology) MicrosoftとVisa Internationalが  開発したインターネット上のクレジット・カード決済手順。
STTL (Schottkt TTL) 高速・低消費電力のTTL(Transistor-Transistor-Logic)。  ショットキー接合を利用している。
StuffIt Aladdin社製のファイル圧縮ソフト。Macの世界ではCompactPro  と並ぶ標準的な圧縮ソフトである。  →圧縮ソフト
StuffIt_Expander Stuff Itで圧縮したデータを解凍するフリーウェア。  現在は Aladdin Expander の名前になっている。
STW (Servo Track Writer) サーボ・トラック書き込み装置。  現在のHDDは、ヘッドの高精度位置決めのため、各記録トラック上にサーボ  情報があらかじめ書き込まれている(エンベデッド・サーボ)。このサーボ  情報をHDD製造時に書き込む装置がSTWである。
STW (Saw Tooth Wobble)  Blu-ray Discで使用されているアドレス検出  方式。傷に強いのでMSKの補助に使用する。
STX (Start of TeXt) テキスト伝送開始符号。  →ETX
style_sheet →スタイルシート
Suica (Super Urban Intelligent CArd) JR東日本が関東圏および仙台地区で  サービスしている非接触型の前払い式・追加チャージ可能な運賃精算カード。  従来の定期券などと違って機械に通さずタッチさせるだけで良く、また  パスケースにいれたままでもタッチできることから、改札口の混雑解消に  役立っている。ソニーのICカードFelicaを使用している。同じFelicaを  使用しているJR西日本のICOCAと相互利用可能になる予定。  →PiTaPa
Super_User →スーパーユーザー
SUB (Substitute) 無効またはエラーになった符号を置き換えるための  特殊キャラクタ。0x1a。
Subject サブジェクト。NetNewsや電子Mailのタイトル。  普通SUB:で済ませる。
SubSys (Sub System Operator) →サブシス
SubSysOp (Sub System Operator) →サブシス
SUDS (Sudden Unexplained Death Syndrome) 突然死症候群
SuiteSpot Netscapeが開発したインターネットサーバー。  WWWサーバーのEnterprise Server、メールサーバーのMessaging Server、  ニュースサーバーの Collabra Serverなどを含む。