SFX (Special effects) 特殊視覚効果。昔は特撮と言っていたが、コン  ピュータによる画像処理や高度の特殊メイクなどが発達した1980年代頃  の映画からこの言葉が使われるようになった。  「ネバーエンディング・ストーリー」では画像をいったんレーザーディス  クに落として(当時は映画を収納できるような大容量のハードディスクが  高価だったため)パソコンでCGを埋め込んでいっている。    「八犬伝」では大宮殿が崩れるシーンをきちんとハバートの模型実験理論  に基づいてスケールを決定してミニチュアによる撮影が行われ、臨場感の  高い映像を作り出している。    なお SFX の FX は effects の発音が FX に似ていることから使用された  綴りである。
SG (StarGazer) StarGazer。★秋津★氏作の日本の代表的占星術支援ソフト。  StarGazerの項、参照のこと。
SG (Secretary General) 事務総長。国連の事実上の代表である国連事務総長  (United Nations Secretary General - UNSG)を指すことが多い。一般の組織  でSecretary General という場合は事務局長と訳すことが多い。
SG (Solid Guitar) Gibson社のエレキギターのシリーズ名。
SG (System Generation) システム生成。コンピュータのOSをインストール  して必要な設定をする作業のこと。1980年代のNECのオフコンでの用語。    昔はコンピュータのディスクは小さかったので、そのマシン用に用意され  たすべてのOS部品をコピーすることは困難で、その部署に必要な部品を  技術者が適宜選択して導入するとともに、そのマシンに実装されている  メモリー容量やマルチタスクの環境(同時に起動するタスク数の上限や  タイムスライスの値など)、また使用する通信回線の速度などといった  設定を行った。  そのようにして作成したOSの入ったディスクをSRV,CSVなどという。  この時代にはそのマシンでその時に実行する業務内容によって、複数の  SRV/CSVを差し替えて使うような運用もあった。    しかし1980年代後半頃以降はディスクが安くなったため、一応全てのOSの  機能をディスクにコピーして、それをon/offするのはユーザーの簡単な  指定でできるような流れになってきている。
SG (Signal Ground) 信号用接地。
SG (Study Group) 作業グループ。
SGマーク (Safety Goods Mark) 製品安全協会に認定された安全な商品。
SGI (Silicon Graphics Inc.) 「シリコングラフィックス」。現在はこの  SGIを基本的な広報用社名としている。(法的な名称はそのまま)  1982年、Jim Clark と Abbey Silverstone により設立された。    元々グラフィック処理用の超高性能マシンのメーカーとして成長した。  1990年代初頭には3DのCGをやるために多くの人が何千万円も出して、シリ  コングラフィックスの高性能ワークステーションを購入したのである。    この会社のマシンの実力は映画「ジェラシックパーク」などで多くの人に  知られることとなった。その後同社は1992年にRISC型CPUメーカーのMIPS、  1996年にはスーパーコンピュタのトップブランドであったクレイを吸収  し、世界で最も高速なマシンの技術を保有する企業となっていた。    2006年5月破綻して破産法第11条の適用を申請した。
SGL (System Generation Language) SG(System Generation)用の  システム設定を記述するための言語。
SGML (Standard Generalized Markup Language) 電子文書のための国際規格  で、ISO-8879, JIS-X4151 にも規定されている。SGMLの基本的な考え方は  各種の機能拡張のための仕組みをマークアップとして埋め込むことである。    WWWの記述言語であるHTMLや新しいデータ交換の標準形式として注目されて  いるXMLもSGMLをベースにしたものである。    →HTML,XML
SGRAM (Synchronous Graphics RAM) 高速なデータの書き換えが可能な  グラフィック用メモリー。SDRAMをベースに作られている。    内部にパイプラインの仕組みを持ち制御用のレジスタを持って、外部  クロックに同期してビットまたはブロック単位の書き込みが可能。
SH (Scrum Half) ラグビーのスクラムハーフ。
sh (Shell) UNIX系のOSで使用されるシェルのコマンド。
SH (Shiozuka Hiroshi) JR東日本で使用されている駅メロに付けられた記号  で、作曲者の塩塚博の頭文字である。曲名は付けられておらずJASRACにも  JR-SH2 などの記号で登録されている。東京駅の発車メロディはJR-SH2-3。  ATOSの導入に伴い、五感工房製のメロディ演奏装置とともに使用された。
SH (Super Hitachi RISC engine) 日立が開発したRISC型CPU。世代により  SH-1, SH-2, SH-DSP, SH-3, SH-3E, SH-4 とある。
SH-1 SHの第一世代のCPU。カシオのデジカメQV-10に採用された。
SH-2 SHの第二世代のCPU。セガサターンに搭載された。
SH-3 SHの第三世代のCPU。パワーザウルス,カシオペアに搭載された。
SH-4 SHの第四世代のCPU。セガのドリームキャスト(DreamCast)に搭載された。
SHA-1 (Secure Hash Algorithm-1) 1994年にアメリカのNISTが開発した  ハッシュ関数アルゴリズム。SSL、S/MIME ver22以降で利用されている。
Shade 日本のエクスツール(Expression Tools)社が開発した3Dグラフィック  ソフト。オブジェクトをベジェ曲線で定義できる。Windows版とMacintosh  版がある。
Shannon,Claud_Edwood (1916-) 情報量の圧縮限界に関する「シャノンの定理」  を提唱した数学者。
Shaptooth AMDのK6-III開発コードネーム
SHARE (Services for the Health in Asian and African Region)  アジア・アフリカ国際保健協力機関。アジアやアフリカで保健・医療活動  を行っている非政府機関。
SHARE (Society for Handling Avoid Redundant Effort)  「無駄な努力を省こう会」という意味であるが、IBMのコンピュータを使用  している科学技術系のプログラマが集まって作った相互扶助組織。お互い  にいろいろなプログラミング技術や有用なサブルーチンを交換して助け合い  結果的にはソフト技術の発展に寄与しようという団体。1955年に結成された。
Shareware =シェアウェア
Sharp =シャープ
Sharptooth AMDのK6-IIIの開発コードネーム
SHD (Super High Definition image system) NTTが開発した超高精細画像  の管理規格。
she-bang Perlプログラムの先頭に書かれる#!のこと。元々sharp-bang  を少し縮めて発音したものだが最近では文字として「she-bang」と書かれる  ことも多い。
shell =シェル
Sherlock MacOS8.5に採用された検索ソフト。ファイル名検索、ファイル内の  文字列検索、インターネット上のキーワード検索などの機能を持つ。