SCAP (Supreme Commander for the Allied Powers) 連合国最高司令官。 
 →GHQ

SCC (Space Communications Corporation) 宇宙通信株式会社。
SCD (SPARC Compliance Definition) SPARCの互換性を保証する仕様。
S-CDMA (Synchronous-Code Division Multiple Access) 同期符号分割多元接続。
SCE (Sony Computer Entertainment inc.)  ソニー・コンピュータエンタテインメント。プレイステーションの製造発売元。
SCEP (Simple Certificate Enrollment Protocol) ユーザー認証プロトコル。  Cisco Systems と VeriSign が開発したフリーウェア。
SCFL (Source Coupled FET Logic) 二つのFETのソースを接続する回路。
SCI ニフティの多くの社員が使用するID番号。実際にはこのあとに5桁の  数字が付く。ニフティ社員の一部にはSCIの他に、SBI,PBIを使う人もある。  →ニフティID
SCI (Scalable Coherent Interface) 1GB/sのIEEE P1596-1992 キャパシティ  を持つパラレル・インターフェイス。
SCM (Supply Chane Management) 部品や資材の調達から製品をユーザーに  届けるまでの過程を、サプライの鎖としてとらえ、その鎖全体を管理しよう  というシステム。  単品の大量消費時代が終わり、多数の品揃えの品が少しずつ売れる時代に、  いかにして不良在庫を抱えないようにするか、そして市場の変化に即応する  ことができるように、という目的で構築される。  トヨタのカンバン方式のようなJIT(Just In Time)方式の次の世代の製造業  のシステムの指導原理ともいえる。
SCMS (Serial Copy Management System) デジタル音源の無制限なコピーを  防止するための仕組み。たとえばCD-ROMからMDにデジタルコピーすることは  可能であるが、この音源を更に別のMDにデジタルコピーすることはできない。  ユーザー側の利用の仕方としてはこうすれば良い。CD-ROMからMDへはデジタル  ではなくアナログコピーする。この段階で音質は落ちるが昔のメタルテープ  などよりはずっと高品質である。このアナログコピーされた音源はコピー  プロテクトからフリーなので自由に別のMDなりハードディスクなりにコピー  してオリジナル・アルバムを編集することができる。
SCN (Sony Communication Network)  ソニーコミュニケーションネットワーク株式会社。
SCO (Synchronous Connection Oriented) Bluetooth(携帯電話による通信)  の通信方式の1つ。連続した音声を一定周期のクロックに同期させて通信する。
SCO (Santa Cruz Operation) アメリカのソフト会社。カリフォルニア州  のサンタクルズにある。XENIXの開発元,SCO UNIXの販売元。  →UNIX
SCO_UNIX SCOが販売権を持っている商用UNIX。
SCP (Simple Control Protocol) 2000年にMicrosoftが発表した、家電製品  制御用のプロトコル。
SCR (SCReen saver) Windowsのスクリーンセイバーの拡張子。  すごく大雑把に言えば、普通のプログラムの拡張子を.SCRに変更して  Windowsフォルダの中に入れればスクリーンセイバーになる。
ScriptX Kaleida社が開発していたマルチメディアソフトの記述言語。  機種に依存しないマルチメディア環境を実現するというものであったが  現在は既に開発中止されている。
SCSI (Small Computer System Interface) 「スカジー」と読む。  コンピュータと周辺機器(ハードディスク, レーザープリンタ,スキャナー,  MOなど)とのインターフェイスを定めた規格で、多くのパソコン、ワーク  ステーションで利用されている。    SCSIはSASIを元に1986年ANSIで規定された。転送速度は非同期モードで  1.5MByte/sec, 同期モードで4MByte/sec程度。    SCSIは最初ワークステーションやミニコンなどで利用され、その後マッキン  トッシュが標準装備してハードディスクやレーザープリンタのインターフェ  イスとして採用した。マッキントッシュはグラフィックモードで印刷を行う  ため、従来の文字モードのプリンタで利用されていたセントロニクスや  RS232Cのインターフェイスでは遅すぎて、せっかくのレーザープリンタの  高速性が生かせなかったのである。    MSDOSパソコンの世界ではディスクはむしろ簡易なIDEのインターフェイス  が好まれ、標準装備されるインターフェイスはIDEが主流になったが、IDE  は2台までしかディスクを接続できないため、大量のデータを扱いたい人  やディスクをデータ運搬目的などに使いたい人はSCSIのボードを増設して  外付けディスクを利用していた。    SCSIは機器同士をデイジーチェーン方式で次々とつなぎ、パソコン本体  を含めて8台の機器を接続する。各機器にはSCSI-IDという番号 0〜7を  設定しておく。この時通常パソコン本体(SCSIボード)は7番にすることが  多い。初期のSCSIボードではこのSCSI-IDが連続していないと、跳んでいる  番号から先の装置が認識できないものがあったが、現在は構わない。    また初期の頃はメーカー間による微妙な相性があったが、現在はほとんど  無い。これはそもそも、SCSIボードの仕様においてアダプテック社のSCSI  ボードが事実上の標準になってしまい、他のメーカーもここからOEM供給を  受けるか、それと互換性のある仕様にしているからである。    SCSIの終端には本来ターミネータを取り付ける必要があるが、一般にこれ  を内蔵している機器が多い。しかも最近はコネクタに接続されていなかった  らこれを自動的にonにする仕組みのものが多いので、素人でも気にせずSCSI  のネットワークが組めるようになっている。    大量にSCSI機器を接続する場合に気を付けなければならないのはケーブルの  総延長である。SCSIの場合で6m, Fast-SCSIは3m, Ultra-SCSIは 1.5mまでし  か総延長が許されないので、高速のUltra-SCSIでたくさんの機器を接続する  ためには短いケーブルを多用する必要がある。  →iSCSI,SAS
SCSIアダプタ パソコンにSCSIのインターフゥイスを装備するための拡張  ボード。標準装備しているパソコンもある。
SCSIの規格 SCSIは当初の規格(SCSI-1)のあと、高速化されて次のような仕様  のものが作られている。                              ケーブル最大長          バス幅 最大転送速度  接続可能台数  SE HVD LVD  SCSI-1       8bit  5MByte/sec    8台    6m 25m ---  FAST-SCSI     8   10        8     3  25  ---  FAST-Wide-SCSI  16   20        16     3  25  ---  Ultra-SCSI    8   20        8    1.5  25  ---                        4     3  25  ---  Ultra2-SCSI    8   40        8    --- ---  12  Wide Ultra SCSI 16   40        16    ---  25  ---                        8    1.5 ---  ---                        4     3 ---  ---  Ultra2 Wide SCSI 16   80        2    --- ---  25                       16    --- ---  12  Ultra3 Wide SCSI 16   160        2    --- ---  25                       16    --- ---  12  このFastの世代のものをSCSI-2, Ultraの世代のものをSCSI-3という。  上記の表でSE,HVD,LVDの別は↓のSCSI-3の項を参照。  →SAS