SAGE (Semi Automatic Ground Environment) 半自動式防空システム。  1950年代にMITで開発され1958年から実稼働した、アメリカの大規模  核攻撃警戒システム。    IBMとMITが共同開発した当時の最新鋭コンピュータWhirlwindを使用し  て、敵の攻撃をリアルタイムで捕捉し、味方の軍に刻々と指令を出して  いくためのシステム。世界で最初に開発されたリアルタイム処理のコン  ピュータシステムである。  全米35ヶ所の防空指令センターと100ヶ所のレーダーを高速ネットワーク  で結び、50人の戦況分析専門家がモニターにしがみついて敵の攻撃の  分析と対策などの作業にあたるようになっていた。  このプロジェクトから磁気コアメモリーとオンライン・リアルタイム処理  が生まれた。またこのプロジェクトの開発が進められていた隣の棟では  これと似たようなことをごくごく小規模に行ったSpaceWarのシステムが  生まれている。  →BADGE,SpaceWar
sage 2ch系の掲示板で、メール欄にメールアドレスの代わりにこの単語を  記入して書き込むと、本来の自動浮上が働かないようになっているもの。  このタイプの掲示板では本来は最新の書き込みがあるスレッドが一番上に  表示されるようになっているのだが、わざわざ浮上させる(ageると言う)こと  もないと思われる、詰まらない発言をする時に、これが使用される。    ただ中にはスレッドを目立たないようにして、荒らしを避けるため、  「sage進行」といい、そのスレッドに参加している人たちの良識で全ての  発言をsageで書き込むことを推奨しているスレッドもある。  なおsageは「下げ」ということであるが、sageで書き込むことによって  スレッドが下がる訳ではない。「上がらない」だけである。
SAIL (Stanford Artificial Intelligence Language) スタンフォード大学  で開発された人工知能言語。ALGOL60をベースにして、連想データベース  の操作ができるようにしていた。
SALT (Stragetic Arms Limitation Talks) 戦略兵器制限交渉。  →START
SAM (Sequential Access Method) ファイルの順アクセス。先頭から順番に  入出力すること。  →ISAM
SAM (Surface to Air Missile) 地対空ミサイル  →AAM
SAM (Symantec Anti-virus for Macintosh) シマンテック製のマック用  ウィルス防御ソフト。現在はNorton Anti Virusという名前になっている。
Samba UNIX上のファイルやプリンタをLANにつながっているWindowsやOS2の  マシンから使えるようにするソフト。Andrew Tridgell作。  Samba自体はSMBプロトコルのサーバーソフトであり、TCP/IPの入っている  Windowsマシン側のSMBクライアントと通信しながらサービスの提供を行う。
SAMOS (Silicon and Aluminum Metal Oxide Semiconductor)   材質としてシリコンとアルミニウムを使用したMOS型半導体。
SAMOS (Stacked gate Avalanche injection MOS) コントロールゲートを  持つMOS型半導体。
Samuel VIA社の Cyrix III開発コードネーム。500〜700MHz。  x86_family_CPUIDは660〜663。Joshuaの後継機。
Samuel2 VIA社の Cyrix III開発コードネーム。667/700MHz。  x86_family_CPUIDは670。
SAN (Strage Area Network) ネットで結んだコンピュータを一つの大きな  記憶装置として利用すること。実際には各ハードディスクはFibreChannel  を利用して接続されていることが多い。  →iSCSI,NAS
SanDiego AMDのCPU Athlon64FXの90nmプロセス 2004年版の開発コードネーム
SandyBridge Intelのマイクロアーキテクチュアのひとつ。"Gesher"から改名。  Nehalemの後継アーキテクチュアのひとつで、32nmプロセスで製造される。  ただし、ハイエンドのCPUまでカバーしていないため、当面は  Nehalem/Westmereとの併売になる見込み。    2010年以降の(新)Pentiumの第1世代(G6950)はNehalem系であるが、  その次のG850,G840などは、このSandyBridgeが採用されている。    SandyBridge-NB 4Core 2ch DMI  SandyBridge-DT 4Core 2ch DMI (NBより高性能)  SandyBridge-EN 8Core 4ch 1xQPI  SandyBridge-EP 8Core 4ch 2xQPI  SandyBridge-EX 8Core 4ch 2xQPI    22nmプロセスで製造される改良版はIvy bridgeの名前で開発中。
San_Francisco サンフランシスコ。カリフォルニア州中部の都市。日本の  明治時代には「桑港」と書いた。金門橋(Golden Gate Bridge)がある所。  ちなみにカリフォルニア州の州都はサクラメント(Sacramento)。  →シリコンバレー
San_Jose サンノゼ。サンホセとも。カリフォルニア州の都市。サンフラン  シスコの南東にありシリコンバレーの中心地。
SAP (Service Access Point) ネットワーク層・トランスポート層の  サービスポイントの識別子で、LANのアドレスに相当するもの。
SAP (Service Advertising Protocol) NetWareが使用するトランスポート層  のプロトコル。サーバ名やIPXアドレスを定期的にブロードキャストしている。
SAP (System Analyse und Program wick lung) ドイツのソフトメーカー。  統合業務ソフトの R/3 が有名である。
SAPI (Speech API) Microsoft社が開発した、Windows上で音声認識と  テキスト読み上げをサポートするプログラム・インターフェイス。
SAR (Specific Absorption Rate) 電力比吸収率。  電磁波が生体に吸収される比率。単位はW/kg。  
SARA (Symantec Antivirus Research Automation) シマンテックが開発した  ウィルスの自動解析システム。ウィルスの新種を見つけたらこのシステム  にかけると約30分で動作分析からパターンファイルの作成までが可能。
SAS (Small Astronomical Satellite) 小型天文衛星。
SAS (Sleep Apnea Syndrome) 睡眠時無呼吸症候群。眠っている最中に突発的  に呼吸が止まる病気。突然死などの原因になる場合もある。また呼吸の再開  のために強制的に覚醒させられるため睡眠が充分に取れず疲労が溜まって、  業務中や車の運転中の事故につながる危険も指摘されている。原因は様々だ  が、肥満や筋力低下により気道が圧迫されて起きる場合もあると言われている。
SAS (Southern All Stars) 桑田佳祐が率いるバンドの名前。
SAS (Serial Attached SCSI) シリアル方式のSCSI。従来のSCSIは  Fast SCSI, Ultra SCSI と発展していった所で限界に達して、IEEE1394や  USB 2.0にその座を明け渡して第一線から降りた感じであったが、従来のSCSI  がパラレル転送である故に、信号線間のタイミングのずれやクロストークで  トラブルが起きていたのをシリアル転送にすることで解決したものである。    内蔵ハードディスクなどに使用されているATAのインターフェイスを参考に  シンプルな4線式のケーブルを使用し、信頼度の高い転送を実現した。この  ため、ケーブル長もUltra SCSIではとても考えられない6m程度の長さまで  使用可能である。またSASはATAとの互換性・共存性にも配慮している。    なお、SASはSCSIのようにデイジーチェーンして何台もの機器を数珠繋ぎに  接続することはできない。全ての機器をSASボードと1対1で接続する必要がある。
SASE (Self Addressed and Stamped Envelope) 自分の住所を書き切手を  貼った返信用封筒。
SASI (Shugart Associates System Interface) Shugart Associates社が  開発したハードディスクの接続インターフェイス。SCSIの元になった  規格。日本では初期のPC98などで、よく使用されていた。