PSN (Processer Sirial Number) プロセッサ・シリアル・ナンバー。 
 インテルのPentium IIIに付いている個別識別番号。同じ番号のCPUは 
 存在しないようにしている。インターネットの普及などを睨んだ画期的 
 なものではあったが、プライバシー上問題があるとの反対意見も強く、 
 インテルは各自のパソコン側で設定して、外から読まれないようにする 
 ことのできるユーティリティを配布している。 

PSnS (Personally Safe aNd Sound) OS/2 Warp Server がそなえている  ツールで、データのバックアップとリカバリを行うもの。
PSP (PolyStyrene Paper) ポリスチレンペーパー。スーパーの食品トレイ  などに使用されている素材。中にはポリスチレンではなくポリプロピレン  を使用した物もある。見た目は違うが発泡スチロールと同じ素材である。  カップ麺のカップはPSP(ポリプロピレンの方が多い)に食品に成分が  溶け出さないようにするのと耐熱性・耐衝撃性のためポリ塩化ビニルなど  のシートが貼ってある。  →EPS,XPS
PSP (Play Station Portable) ソニーが2004年末に発売した携帯ゲーム機。
PSRAM (Pseudo Static Random-Access-Memory) 擬似スタティックラム。  通常のSRAMより電力を食わないため、初期のPowerBook等に使用された。
PST (Pacific Standard Time) アメリカの太平洋標準時。
PSU (Power Supply Unit) 電源装置。
PSU (Pennsylvania State University) ペンシルバニア州立大学。
PS/V (Personal System V) 発表当時全世界に衝撃を与えたIBMのPC/AT互換機。    PC/ATを作ってパソコン世界の盟主の地位をつかんだIBMは、そのPC/AT  の次の世代のパソコンの標準としてPS/2を作り世に問うたが結果は惨敗  に終わり、コンパックを盟主とするEISA陣営のPC/AT互換機が売れ続ける  結果になった。  これに対してIBMはプライドを捨てて、PS/2より古い世代の技術をコアとす  るPC/AT互換機であるこのPS/Vを、子会社から発売する方式で販売開始した  のである。日本IBMはこのPS/Vの登場を機会にPS/55の路線を廃止する。  PS/Vの発売はIBMが素直にPS/2の敗北を認め、PC/ATが揺るぎない世界標準の  地位に就いたことを意味した。このマシンの発売によりIBMは勝ち馬に乗る  ことができ、その後多くのソフトメーカーはCompaq,Dellのマシンとともに  PS/Vで必ずソフトの動作確認を行うようになった。そして日本電気やApple  などPC/AT非互換路線のメーカーは非常に苦しい立場に追い込まれた。
PSW (Program Status Word) プログラムカウンタ、フラグ、主要レジスタ  などの値をまとめたもの。
PSX ソニーが開発中の、ゲーム機やプレイヤーなどを融合した  エンタテイメント用システム。
PT (Packet mode Terminal) パケット端末。パケット通信のできる端末。
Pt (Platinum) 白金。プラチナ。
pt. (point) →ポイント。
PT (Power Talk) →Power Talk
PTA (Parents and Teachers Association) 父母と先生の協力のための組織。
PTI (Packet Type Identifier) パケット型識別子。
PTO (Please Turn Over) 裏面へ続く。
PTP (Paper Tape Puncher) 紙テープ穿孔機。
PTOS (Personal Technology Oriented System) 日本電気の多機能パソコン  N5200で使用された専用OS。  N5200はインテルの8086系のCPUを搭載していたが、早くからマルチタスク  化され、表計算ソフトLANPLANが好評だったため、数十万のユーザーを得た。  しかし、ファイル管理の弱さとPC9801のヒットの為、その座は次第に上位  機種のS3100と下位機種のPC9801に奪われていった。
PTR (Paper Tape Reader) 紙テープ読み取り機。
PTR (Photoelectric Tape Reader) 光電式テープ読み取り機。
PTS (Personal Traiding System) インターネットなどを通して個人で株の  取引を行うシステム。
PTT (Press To Talk) 無線機の送信ボタン。
PTT (Press To Talk) 携帯電話のトランシーバー機能。通常の携帯での通話  と違ってボタンを押さなければ話せないが、1対1でなくグループでの通話  もできて、比較的安い定額料金で利用できる。2003年現在日本ではまだだが  アメリカでは最近一部の携帯で採用され内輪の連絡用に人気を博している。
Pu (Plutonium) プルトニウム。原子炉の燃料になる放射性物質で放射性  ということを除いても人体には猛毒。天然にはほとんど存在しない。    高速増殖炉では「燃えないウラン」U238が中性子を吸収して「燃える」  Pu239に変わり『使用した燃料より多くの燃料が生産される』。夢のよう  な話だが技術的な困難が多く、現在本格的に取り組んでいるのは資源に  乏しい日本だけである。
Publisher Microsoftが販売しているWWWサイト等のデザインソフト。
Pubzine (Publish + Magazine) ソニーが運営する、メールマガジンの  発行サービス。2004年2月9日に終了予定。
PUSH アセンブラの命令で、スタックにデータを積むことを指示するもの。  →スタック,POP
PushDown →プッシュダウン
PV (Promotion Video) プロモーション・ビデオ。
PV (Physical Volume) 物理ボリューム。LVM参照。
PVA (Poly Vinyl Alcohol) ポリ酢酸ビニルを加水分解して得られる物質。  接着剤の原料に使われる他、液晶ディスプレイの偏光フィルムなどにも  使用されている。偏光フィルムの場合、ヨウ素を吸着させたPVAを水中で  伸延し、それを酢酸セルロースではさんでいる。
PVC (Pioneer Video Corporation) パイオニオ・ビデオ・コーポレーション。
PVC (Permanent Virtual Circuit / Permanent Virtual Connection)  相手固定接続。詳しくは同項参照。  →SVC
PVDC (Polyvinylidene chloride) ポリ塩化ビニリデン。家庭用ラップの  素材として使われているプラスチック。人気を二分しているポリエチレン  に比べて割高ではあるが切りやすく、まとわりつきにくく、丈夫で密閉性  が良い。製造に高度の技術が必要なため、国内では旭化成のサランラップ  呉羽化学のクレラップの二つしか販売されていない。
PVS (Post Vietnam Syndrome) アメリカのベトナム後症候群。
PWB (Personal Work Bench) 日本電気が開発したCASEツールでSOFPIA  の端末側の機能。元々CASEというのはマシンの資源をかなり要求するもの  であり、それまでのセンター集中型の処理ではマシンが耐えかねる状況に  陥っていた。そのためある程度の処理を端末側にさせるために開発された  のがこのPWBであった。    ただし実際には当時の最高クラスのCPU(80386)を搭載したパソコンで動作  させても、あまりにも重たく、ユーザーインターフェイスも貧弱であった  ので、あまり普及しなかったのではないかと思われる。