PowerQUICC (Power + QUad Integrated Communications Controller)  
 モトローラおよびその子会社であったフリースケールが制作している 
 周辺機器用のプロセッサ。PowerPCの技術をベースに通信関係のQUICC 
 の機能を加えてある。 

PowerShare マッキントッシュのLAN環境においてパソコン同士の通信や  電子メールの送受信などの交通整理を行う仕組み。LAN上のどこかに  (通常AppleShareサーバーに)専用のサーバーソフトを起動させておく。
PowerTalk マッキントッシュで構成したLANにおいてユーザーログイン等  の管理をする機能拡張ファイルだが、利用者に不評であったため現在は  廃止された。
PowerToys Windows95,Windows98,WindowsMeの環境を変更するユー  ティリティでMicrosoftのWindows開発チームから提供されている。  (Microsoftが正式に提供している商品ではない)  いろいろなソフトのセットであるが、主として利用されるのはTweak UI  である。  このTweak UIは、コントロールパネルの「アプリケーション追加削除」  の所に既に削除したソフトが残ってしまった時に消す機能とか、ショー  トカットの表示形式を変更する機能などが付いているが、恐らくもっとも  多く利用されている機能は「起動時のオートスキャンをしない」設定を  することである。  Windows95 OSR2 以降のWindowsは、正しく終了しなかった時、次に起動  した時に自動的にディスクをスキャンして、障害が起きていないかを  チェックする機能がある。  ところが大抵「正しく終了しなかった時」というのはシステムが落ちて  電源を切る以外になかった時であり、こういう時は逆にスキャンさせる  ことでスキャンソフト自体が更に障害を起こす可能性もある。そもそも  このディスクスキャンは、ものすごく時間がかかり、それでなくても  起動に数分かかってイライラするWindowsの起動時間を大幅に増やして  イライラを募らせる。  つまりこの機能は「電源をいきなり切ってはいけない」ことを知らない  初心者ユーザーには安全のため良い機能だが、パワーユーザーには極め  て迷惑至極な仕様である。そのため、多くの利用者がこのTweak UIを  使って、この自動スキャンをオフにしているのである。  PowerToysは Windows95 OSR2 の場合はMicrosoftのサイトからダウン  ロードできるようになっていたが、Windows98では Windows98のCD-ROM  に同梱してある。ただしデフォルトではインストールされないので、  各自自分でインストールする必要がある。その場所を自分で見つけて  自分でインストールできない人はこのソフトは使わない方がいいかも  知れない。素人が使うと危険なソフトであることも事実である。  なおWindows Meでは再びMicrosoftのサイトからダウンロードする方式  に改められた。  (Windows95の当初の版ではPowerToysは利用できないので注意)  ※WindowsXPでこの「オートスキャンをパスする」設定は無効になっ   た。OSの不都合などによりハングして電源を落とした場合強制的に   スキャンされるようになった訳で、マイクロソフトはパワーユーザ   はWindowsなど使うなと言っているかのようである。おそらく   WindowsなどやめてLinuxなどを使った方が良いのであろう。
PowerVR Imagination Technologiesが製作するグラフィックチップの  シリーズ名。初期の頃の製品はNECと共同開発され、NECのみならず  CompaqなどのPCにも搭載された。第2シリーズの製品はDreamcast  にも搭載されている。PowerVR PDPはソニーのテレビ Braviaに搭載  されている。PowerVR SGXはAppleiPad, iPad2に搭載されている。  →PowerVR2,PowerVR_SGX,GPU,IGP
PowerVR2 日本電気とVideoLogic(現Imagination Technologies)が共同開発  した3D-CG用のビデオチップで、いくつかの世代があるが1998年版がセガの  DreamCastに搭載されている。     1996 PowerVR PX1 20万pol/sec   1997 PowerVR PX2 45万pol/sec   1998 PowerVR   300万pol/sec
PowerVR_SGX Imaginatio Technologiesが製作したグラフィックチップで  AppleのiPad, iPad2のCPUであるA4, A5などに搭載されている。
pp (pianissimo) ピアニッシモ。音楽用語で「とても弱く」の意味。  →p,mp
pp. (pages) 書籍の参照箇所などを示すときに使用するもので、pp.121-123  とあれば、121〜123ページ参照、という意味。
PP (Parallel Programming) 並行プログラミング
PP (Pole Position) カーレースで第1コーナーの外側先頭の位置。  予選でトップの選手が陣取ることができる。
ppb (Parts Per Billion) 十億分率。ppmの1000分の1。  →ppt
PPC (Plain Paper Copier) 普通紙コピー。一般のコピー機のこと。昔は  印画紙方式(青焼き)が多かったので区別するため、このように呼んだ。  この技術はゼロックス社が開発したものであり、古い人はPPCのことを  一般名詞的に「ゼロックス」という。
PPC (PowerPC) PowerPCの略。同項参照。
P/PC Palmsize PCの略。
PPCP (PowerPC Platform) IBM,モトローラ,アップルによるPowerPCを搭載  したパソコンの共通仕様。のちCHRPと改称された。
PPD (Post-Script Printer Description) PostScript対応プリンタの  仕様の記述ファイル。
PPE (Power Processor Element) IBMが開発したPowerPC G5互換の  CPUCellの中核CPUとして使用されている。
PPG (Power Puff Girls) パワーパフガール。アメリカで制作された  一部のマニアにうけが良い人気アニメ。  Blossam,Bubbles,Buttercupという三人の「世界最強の幼稚園児」の活躍。
PPGA (Plastic Pin Grid Array) Celeronのパッケージの一種でソケット  形式になっている。端子は370端子ソケットという仕様。
ppi (Pixel Per Inch) 1インチ当たりのピクセル数。
PPI (Plan Position Indicator) 船舶用のレーダー。
PPM (Peter Pall and Mary) アーチストの名前。
ppm (Parts Per Million) 百万分率。パーミルの1000分の1。  →ppb
PPM (Pages per Minutes) 印刷の速度で1分間に印刷するページ数。  通常A4用紙にごく普通の量を印刷した場合の速度を言う。
PPM (Pulse Phase Modulation) パルス位相変調。
PPM (Pulse Position Modulation) パルス位置変調。
PPP (polluter pays principle) 汚染者負担原則。公害などで、汚染を  した企業がその除去に責任を持つべきである、という原則。
PPP (Point-to-Point Protocol) 2つのマシンをネット的に接続するため  のプロトコルで、主としてインターネットのプロバイダのアクセスポイント  と利用者のマシンとを結ぶために使用されている。