PCMCIA (Personal Computer Memory Card International Association)  ノートパソコン用のPCカードの標準規格。JEIDA規格とほぼ同等。  ソフトウェアインターフェイスはBIOS相当のSS(Socket Service)と  その上位のCS(Card Service)から成る。  日本のJEIDAは1985年、アメリカのPCMCIAは1989年に発足し、1990年には  両者の共同企画 PCMCIA1.0 と JEIDA4.0 を公表した。  1991年 PCMCIA2.0 JEIDA4.1 I/Oカードに対応  1993年 PCMCIA2.1 JEIDA4.2 ソケットサービスの導入  1995年以降はPC Card Standardの名称で両者共同の規格が発表されている。  →PC_Card,PC_Card_Standard
PCMCIA (People Can't Memorize Computer Industry Acronyms)  これは読んでそのまま。この手の冗談語は結構ある。
PCN (Personal Communications Networks) ヨーロッパで開発された移動体通信  システムの仕様。
PC-NFS (Personal Computer - Network File System) パソコン上で動作する  NFSクライアント。
PCode →Pコード
PC-on-a-chip パソコンの全ての機能を1チップにまとめてしまおうという  企画。ナショナルセミコンダクターがGeodeの名称で開発した。
PCP (Power Control Panel) 電力制御盤。
PCP (Primary Control Program) IBM360の初期のOSの名称。詳しくはOS/360参照。
PC-PR201 日本電気のPC9801用プリンタのシリーズ名、及びその制御コード。  MSDOS時代には、パソコンソフトの多くが、PC-PR201とESC/Pの制御コード  に対応していた。
PCR (Polymerase Chain Reaction) 生物のDNAを大量に増幅する手法。  僅かにある試料の中のDNAの型を取ってコピーを大量に作る方法で、  ウィルスなどの正体を確認したり、犯人が残したDNAを増量させて確認したり  するのにも使用したりする。
PC-RW ソニーが提唱した書き換え可能型光ディスクの仕様。
PCS (Punched Card System) IBMのルーツのひとつであるTabulating  Machine Company の創立者Herman Hollerith が開発したシステムで  パンチカードを利用した統計処理機械群とその運用システムを言う。  カードの穿孔を巧みに利用して、データの並べ替えや集計などの  作業を行う。  コンピュータが登場する以前に人力と電気の力で高速に大量の情報を  処理していた。IBMも最初はPCS事業で大きく躍進したのである。  日本国内でも1960年代まではかなり多くの企業で利用されていた。  私が最後に「動いている」PCSを見たのは1984年頃だったように思う。
PCS (Personal Communications System) アメリカで開発中の移動体通信  システムの仕様。
PCS (Personal Communications Showcase) アメリカで行われている  携帯電話の展示会。
PCS (Personal Communications Service) 韓国の電話会社の名前。
PCS (Personal Communications Services) イギリスやアメリカで行われ  ている個人向けデジタル無線通信システム。日本のPHSのようなもの。
PCS (Proxy Cache Server) プロクシ・キャッシュ・サーバ。
PCT (Patent Cooperation Treaty) 特許協力条約。
PCT (Private Communications Technology) Microsoftが開発した  WWW用のセキュリティ技術。SSLのようなもの。
.pct (PiCTure) QuickDraw形式のデータの拡張子。
PCTE (Portable Common Tool Environment) ポータブル共通ツール環境。
PCU (Power Conversion Unit) 電力変換ユニット。
PC-UNIX パソコン用のUNIX全般を言う。  Linux,FreeBSD,NetBSD,OpenBSD,Solaris x86,SCO Unix,  UnixWare,BSD/OSなど。  詳細は各々を参照のこと。
PCUA (Personal Computer Users' Application Technology Association)  パーソナルコンピュータユーザ利用技術協会。
PC-UX PC9801で動作するUNIXのひとつ。
PC-VAN (Personal Computer Value Added Network) 日本電気が運用して  いたパソコン通信サービス。1996年にインターネットのサービスをメイン  としたBiglobeに生まれ変わった。会員数は1992年46万人,1995年100万人。  パソコン通信時代はPC-VANはニフティと常にトップ争いをしていた。  しかし登録会員数ではほぼ同じ人数をキープしていても、PC-VANはニフティ  に比べて発言数・情報量でどうしても劣っていた。その背景には事務局の  過剰な干渉のためSIGの運用者が育たなかったこと、「PC」という名前が  冠されていたために、PC98以外のユーザー(主としてマッキントッシュや  IBM-PCのユーザー)が寄りつかなかったこと、そして集中ホスト方式で  運用していたため、動きが重たすぎたことなどがあげられよう。  →C&C-VAN,NIFTY,Biglobe
PC-VAN+ PC-VANが1992年10月から始めたサービス。PC-VAN+専用のAPに  電話を掛けるとこのサービスが利用できる。同じデータベースにアクセス  するが、メニュー関係が改善されている。
PCWG (Personal Conferencing Work Group) アメリカのパソコンを使った  ビデオ会議システムに関する標準化団体。
PCX-1 (Personal Computer X-1) 日本電気のPC8001開発コードネーム
PC/XT (Personal Computer eXtended Technology) IBMが1982年に発売した  パソコンでIBMの第2世代のパソコンになる。i8088 CPUを搭載していた。  画面はCGA(640x200)。HPのHP200LXはこのPC/XTの互換機である。  →PC/AT
P&D 液晶パネルのコネクタの仕様で、Molexが開発したもの。  →MDR
PD (Phase change Disc / Panasonic Disc) 松下電器が開発した書き換え  可能(相変化方式)な光ディスク。容量は650MB。  CDと同じ外形寸法だが安全のためケースに格納されており取り出すことは  できない。基本的にPD用のドライブはCDも読めるように作られている。    MOがまだ230MBの時代に登場したが、メディアの価格的な問題でMOの  対抗商品にはならなかった。またユーザサイドでは信頼性への疑問も  しばしば言われていた。現実的な書き換え可能回数がMOよりかなり低かっ  たようである。
PDフォーマット (PRODIGI format) 1/2インチ幅32トラック・デジタル・  オーディオ・レコーダーのフォーマットの名前。プロデジ。
PDA (Personal Digital Assistant) 携帯情報端末。てのひらに乗る程度の  小型のパソコン。シャープのザウルスやIBMのワークパッド、HPの  HP100など。電子手帳との境界は曖昧である。元々Newtonを開発した  アップルが作った言葉である。  これより少し大きなサイズのマシンとして、ミニノート(リブレットや  カシオペアなど)がある。近年では携帯電話と競合するようになってきた。  →MID
pdb (Program Database File) VisualC++が使用するファイルのひとつ。
PDC (Professional Developers Conference) マイクロソフトのソフト開発者  向けのイベント。
PDC (Personal Digital Cellular) 携帯電話の通信仕様のひとつ。  DoCoMoなどが使用している方式。セルラーグループも1994年から1999年まで  使用していた(2003年3月31日までは既存ユーザーのサポート継続)。  →CDMAOne
PDC-P (PDC Packet) PDC方式の通信方式によるパケット通信。
PDC (Primary Domain Controller) WindowsNTのドメインで、ドメインの  セキュリティ関連のデータを保守するサーバー。