JIS_X0221 文字コードのUnicodeに関するJIS規格。ISO 10646-1に準拠。
JIS_X0301 日付の表示に関する規格。次の3種類が定められている。     第一形式 連続して表示する  YYMMDD または YYYYMMDD   第二形式 -又は空白を入れる YY-MM-DD, YYYY-MM-DD, YY MM DD, YYYY MM DD   第三形式 和暦で表示する   YY.MM.DD または NYY.MM.DD (N=M,T,S,H)
JIS_X0302 時刻の表示に関する規格。次の2種類が定められている。   第一形式 連続して表示する hhmmss   第二形式 :を入れる     hh:mm:ss   日付と併記する場合は下記のようになる。   第一形式 YYMMDDhhmmss または YYYYMMDDhhmmss   第二形式 YY-MM-DD-hh:mm:ss, YYYY-MM-DD-hh:mm:ss,        YY MM DD hh:mm:ss, YYYY MM DD hh:mm:ss   第三形式 YY.MM.DD,hh:mm:ss または NYY.MM.DD,hh:mm:ss
JIS_X0303 性別のコードに関する規格。   1を男性、2を女性とする。
JIS_X0304 国のコードに関する規格。アルファベットの2文字コード,3文字コード  および、数字コードが定められている。いくつかの国のコードは次の通り。   日本   JP JPN 392   中国   CN CHN 156   韓国   KR KOR 410   台湾   TW TWN 158   アメリカ US USA 840   カナダ  CA CAN 124   イギリス GB GBR 826   フランス FR FRA 250   ドイツ  DE DEU 280
JIS_X0305 ISBNを規定したもの
JIS_X0306 ISSNを規定したもの。
JIS_X0401 日本の都道府県をコード化したもの。下記のようになっている。   01 北海道  11 埼玉県  21 岐阜県  31 鳥取県  41 佐賀県   02 青森県  12 千葉県  22 静岡県  32 島根県  42 長崎県   03 岩手県  13 東京都  23 愛知県  33 岡山県  43 熊本県   04 宮城県  14 神奈川県 24 三重県  34 広島県  44 大分県   05 秋田県  15 新潟県  25 滋賀県  35 山口県  45 宮崎県   06 山形県  16 富山県  26 京都府  36 徳島県  46 鹿児島県   07 福島県  17 石川県  27 大阪府  37 香川県  47 沖縄県   08 茨城県  18 福井県  28 兵庫県  38 愛媛県     09 栃木県  19 山梨県  29 奈良県  39 高知県     10 群馬県  20 長野県  30 和歌山県 40 福岡県  
JIS_X0402 日本の市区町村をコード化したもの。
JIS_X0406 簿記で使用する勘定科目をコード化したもの。
JIS漢字 JISで定められている漢字。基本的にはX0208/X0213 を指すと  考えて良い。ほかに補助漢字 JIS X0212 もある。
JISキーボード 現在では一般にJIS配列(旧JIS)のキー配列を持つ  キーボードのこと。新JIS配列が発表された頃は、旧JIS配列のものを  「スタンダード・キーボード」、新JIS配列のものを「JISキーボード」  と呼び分ける場合もあっつた。
JISコード この言葉は文脈によって、いくつかの意味がある。  (1) JISの X0201 に定められた7ビット又は8ビットの文字コード  (2) JISの X0208,X0212,X0213に定められた日本語文字コード  (3) ISO-2022-JP (JUNETコード)のこと  (4) (2)でいう日本語コードをそのままのビット表現で文書を記述したもの    プリンタなどでこれで動作するものがよくあった。
JIS第一水準 JIS X0208(X0213)の漢字コード表の中で、3021〜4F53までの  文字のこと。日本全国の主な地名を表示するのに必要な文字が全て含まれ  ている。JISが制定された当時、これが政府にとっては最重要課題であった。
JIS第二水準 JIS X0208(X0213)の漢字コード表の中で 5021〜7426までの  文字のこと。第一水準以外に規格制定の段階で標準的に必要と考えられた  文字が登録されている。
JIS第三水準 JIS X0213の漢字コード表の中で面1に含まれる約1500文字の  集合。  →JIS_X0213
JIS第四水準 JIS X0213の漢字コード表の中で面2に定義された約2500文字  の集合。  →JIS_X0213
JIS配列 (JISはいれつ) キーボードキー配列の一種で、アルファベット  はQWERTY配列に準じ、かな文字は QWERTYの上に たていすかん と並んで  いるもの(昔の「カナタイプライター」の配列に準じている)。  JIS X6002に定められており、以前は「旧JIS」とも呼ばれていた。    1986年に新しい配列にもとづく「新JIS配列」(JIS X6004)が提唱され、それに  もとづく製品も発売されたが、ほとんど誰も見向きもせず、結局1999年に廃止  された。QWERTYの上に そけせてょつ と並んでいた。親指シフトに近い。    現在日本国内のほとんどのコンピュータのキーボードは 旧JIS に準拠している。  →キーボード
JIS補助漢字 JIS X0212-1990のこと。同項目参照
JIS幽霊字 JIS X0208 に採用されている文字の中で、使用例が発見できない  文字の通称。    その後公開された JIS文字の選定典拠資料により、いくつかの文字が公式  に幽霊であることが認められた。例えば「妛」(54-12)は本来は {山/女}  (大漢和辞典50095)で、滋賀県犬上郡多賀町河内通称{山/女}原 の地名を  記述するために採用したはずのものが、編集作業の段階で転記ミスされた  ものであるとのこと。
JISA (Japan Information Service Association) 日本情報サービス産業協会
JISC (Japan Industrial Standard Comittee) 日本工業標準調査会。JIS  を定めているところ。
JITコンパイラ (Just In Time compiler) Javaの実行環境の補助ツール。  通常Javaのバイトコードは、その場その場で解釈・実行されているが、  JITの場合、一度解釈してそのCPU用の実行コードになったものを再利用し  て、2度目以降高速に実行するのが、このJITである。  Netscape ver3/Internet Explorer ver3 以降に搭載されている。ただし、  ネットワークなどの資源が共有される環境で利用されているJavaアプレッ  トの中には、JITが設定されていると、本来状況が変わって再解釈すべき  ところを解釈されずに古い実行コードがそのまま利用されてしまう場合が  あり、そういう不具合が出る時は JIT はオフにした方が良い。
JK 「常識的に考えて」。ネットの書き込みによく見られる。  「女子高生」の略である場合も。  →JC