98Multi 日本電気の最初のPC9821シリーズ。1992年11月に発売された。  98MATEの先行モデル的な意味合いもあるが、どちらかというと様子伺いに  出したようなマシンで、対応ソフトも少なかった。この路線を継続してい  たら日本電気も危なかったかも知れないが、幸いなことに日本電気の経営  陣は翌年初め、大いなる決断を下して、衝撃的な98MATEを発売する。  なお、98Multiのコンセプトは98CanBeに引き継がれた。
98NOTE 日本電気のPC98シリーズのパソコンでノートサイズのもの。本来  は89年11月に発売されたPC9801Nのニックネームであるが、その後のノート  型のPC98も全て98NOTEと呼ばれる。  →PC98
98NX 日本電気が1997年10月に発売したパソコンのシリーズで、初めて国内  で本格的に発売したIBM-PC互換機。    実は日本電気も以前からアメリカ市場ではIBM-PC互換機を発売しており、  また国内でも実はサーバー用マシンのExpressを発売していた。更には1996  年6月にはパッカードベルを事実上傘下に収めて、パツカードベルのIBM-PC  互換機を国内でも既に発売していた。しかしNXの発売は、日本電気が今後  はIBM-PC互換機を販売していくのだということを完全に宣言したことになる。  この発売により、日本電気のパソコンのシェアの落ち込みのスピードは  弱まり、富士通と並んで国内の25%を占めるトップセラーの地位を維持した。
98ValueStar 日本電気のPC98シリーズのパソコンセット。本体とディス  プレイをセット販売した商品である。初期の頃は98MATE相当のもの、現在  はむろんNX仕様のものとセット販売されている。
98エミュレータ 日本電気のPC9801シリーズのソフトをIBM-PC互換機で  動作させるエミュレータソフト。ソフトの力だけでエミュレートするもの  と、専用ボードを入れてエミュレートするものがある。
98互換機 日本電気のPC9801シリーズのソフトが動作する他社のパソコン。  最も有名なのはEpsonが製作した一連のシリーズであろう。
98セカンドバス アイオーデータが提唱した、PC98用の小型のボード規格。  PC98の拡張スロットを2倍に使うことができるものだが、あまり普及しなか  ったかも知れない。
9801 →PC9801
9821 →PC9821
【A】
A (Ampere) アンペア。電流の単位。 →W,V,Ω
A+ アメリカのCompTIAが実施しているパソコン保守能力認定試験。
Aライン 服飾用語で、胸の辺りで締まって裾に向けて広がっていくフォルム。
a2b_Music AT&Tの研究所の名前で、音楽配信技術を研究している。   http://www.a2bmusic.com 参照。
A20ライン インテル80286及びそれと互換のCPUのアドレスバスの21本  目のラインのこと(1番目がA0)。8086互換モードで動作している時は通常  ここは閉じられているが、有効にすると、HMAに直接アクセスできる。  8086のアドレスは2つの16ビット値を4ビットずらして重ねることによって  行う。そのため、0000:0000 = 00000, 1312:472C = 1784C のようにあたか  も20ビットでアドレスしているかのごとく、使うことができる。ところが  実は FFFF:FFFF とすると、繰り上がり!が起きて、10FFEF になるので、  8086では存在しない 10000〜10FFEF の約64Kのメモリー空間にアクセスす  ることができるのである。  しかし8086互換モードで動いている時は80286は0〜19のアドレスバスのみ  を使用しているので、この部分を見ることができない。しかし特別にA20  を開ける命令を実行すれば、それ以降はごく普通のメモリーと同様にこの  部分が使用できるようになるのである。このエリアをHMAと呼んでいる。
A3D (Aureal 3D) オーリアル社が開発した3Dサウンドを処理するサウン  ドチップ用のインターフェイス。
A3ノビ 本来のA3より少し大きな紙のサイズで。余白を後で切り落としてA3  にするために使用する。A3全面に印刷したいような場合に必要である。
A4 紙のサイズで297x210mm。  →A判
A4 (ARM 4) AppleiPadなどに採用しているCPUで、ARM系である。  サムスンのHummingbirdというCPUをアレンジしたものと言われている。  ARM cortex A8 の構造を持つCPUに Power VR (SGX535)の機能を持つGPUを  併設したものでPoPにより実装されている。
A5 紙のサイズで210x148mm。  →A判
A5 (ARM 5) AppleiPad2などに採用しているCPUで、ARM系である。  ARM cortex A9 の構造を持つCPUに Power VR (SGX543)の機能を持つGPU  を併設したものでPoPにより実装されている。
A6 AppleがiPhone5などに採用しているARM系 CPUでAppleが独自に開発した  もの。製造はSamsungである。2012年9月に発表された。
A7 AppleがiPhone5Sなどに採用しているARM系 64bitCPU。製造はSamsung.  2013年9月に発表された。
A8 AppleがiPhone6などに採用しているARM系 64bitCPU。製造はTSMC.  2014年9月に発表された。
A8X AppleがiPad Air2などに採用しているARM系 64bitCPU。製造はTSMC.  2014年10月に発表された。
A9 AppleがiPhone6Sなどに採用しているARM系 64bitCPU。製造はTSMC  およびSamsung. 2015年9月に発表された。
A9X AppleがiPad Proなどに採用しているARM系 64bitCPU。製造はTSMC.  2015年9月に発表された。
A判 紙のサイズの系列。    A0  1189x841    A1  841x594    A2  594x420    A3  420x297    A4  297x210    A5  210x148    A6  148x105    A7  105x74    A8   74x52    A9   52x37    A10  37x26  →B判
AA (Auto dial Auto answer) 自動着信・自動発信。モデムの設定の一つ。  →MA
AA (Active Addressing) 動的アドレッシング。
AA (Attirbute certificate Authority) AC(アクセス権限証明書)を  発行する機関。  →CA
AA (Asia and Africa) アジア・アフリカ。
AA (Ascii Art) 文字絵。
AAA (American Automobile Association) アメリカ自動車協会。
AAA (Attack All Around) 「トリプルエー」と読む。日本のアイドルユニット。