rem (Roentgen Equivalent in Man) 放射線の人体への影響を表す単位。 
 似たような単位を少しまとめておく。 
  
 Ci (curie)  放射能の単位。1秒間に3.7E10個の原子核が崩壊する量。 
         現在はベクレルを使用する。 
 Bq (Bequerel) 放射能の単位。1秒間に1個の原子崩壊を起こす量。 
 R (roentgen) 照射線量。1kgの空気に2.58E-4クーロンのイオンを生成 
         させる量が1R。現在はクーロン/kg を使用する。 
 rad (radiation) 吸収線量。1グラム当たり100ergのエネルギーを吸収する量。 
         現在はグレイを使用する。 
 Gy (gray)   吸収線量。1kg当たり1Jのエネルギーを吸収する量。 
 rem(上記参照) 線量当量。吸収線量に放射線の性質に関連する線質係数を 
         掛けたもの。係数はX線,γ線,β線で1, 中性子線,陽子線で10, 
         α線で20くらい。実際はもっと細かい基準がある。単位は 
         吸収線量と同じディメンションになる。 
         現在はシーベルトを使用する。1Sv = 100rem。 
 Sv (Sievelt) 線量等量。1kg当たり1Jの係数1で 1Sv。 

rem (remark) 注釈。プログラミング言語の一部では行の先頭に REM と書くと  その行が注釈になる。  →注釈
Remote_Winsock MicrosoftのProxyサーバーが持っている機能のひとつで、  クライアントとProxyサーバーとの間に仮想的なセツションを作り、クライ  アントマシンがあたかもインターネットに直結しているかのような状態を  作り出す。このためRealAudioのような機能までProxyからサービスを受け  ることができる。
rep (repeat) 繰り返し。
rep (replace) 置換。
Rep (report) 報告書。
Reparse_Point Windows2000で導入された概念で、UNIXのSymbolic Link  に相当する機能。この機能により追加したハードディスクのルートを既存の  ディスクのサブディレクトリと同等に扱うことができるため、ドライブ名が  A〜Zしか使えないことからくるディスク台数の制限が撤廃された。  →ActiveDirectory
req (required) 必要なもの。
ReRAM (Resistive random-access memory) 抵抗変化型メモリ。  フラッシュメモリーの次世代の不揮発性メモリーとして期待されている  メモリー。電圧を加えることで抵抗が大きく変化する現象を利用する。  変化値が大きいので多値化も期待されている。    →FeRAM
ResEdit (Resource Editor) Macintoshのリソースフォークを編集する  ユーティリティ。Macのパワーユーザ御用達のソフトである。    Macintoshのファイルはデータフォークとリソースフォークに分かれ  ており、本来の使い方では、テキストなどの実データをデータ部に置き、  画像やアイコンなどの補助的なデータをリソースフォークに置くように  なっていた。そしてこのリソース部分を自由に編集することのできる  ユーティリティがResEditである。昔のソフトは各種のメッセージなど  がリソースフォークに置かれていたので、これを勝手に書き換えて、  英語版のソフトを日本語版に改造するようなことが誰でもできた。    しかし最近はWindowsとMacintoshの互換を取るため、多くのソフトが  リソースフォークを使用していない。そのためResEditの魅力もその分  下がってしまった。
reset →リセット
resume →レジューム
resume 例外処理から復帰する命令。returnと似ているが、サブルー  チンとは違って一定ブロック内で発生したエラーにより起動された例外  処理ルーチンから、エラーが起きた命令の次の命令に戻すものである。  特例として resume (ラベル名) のような書き方をして、特定のラベル  に飛ばす場合もある。これはそのままプログラムの実行をうち切りたい  時によく使われる手法である。
return サブルーチンから元の文脈に復帰する命令。RETと書かれるもの  もある。  実際の処理としてはスタックポインタを元に戻してスタックの内容を  破棄し、最後にプログラムカウンタを元に戻すことでサブルーチンを  呼び出した命令の次から実行を再開する。    ただしCOBOLのPERFORM命令からの復帰はこういうやり方とは別の、  もっと原始的なテクニックで実装されており、これがしばしばプログラム  を暴走させる元になる。    →resume
return コンピュータのキーボードで上方から左方へ曲がる矢印が印刷され  ているキー。入力の終了の合図として使用する。ダイアログボックス入力  中にはOKボタンを押したのと同じ効果がある。Enterとも。
rev (revision) 版。ソフトの版数を表すのに rev(revision),  rel(release), ver(version)などが使用されるが、何を使うかは  要するに開発者の好みである。  →Build
reverb →リバーブ
Revolution 任天堂のゲーム機のコードネーム。2008年頃に登場か?
REW (rewind) テープ型装置の巻き戻しボタン。
Rex 小型のPDA(携帯情報機器)の商品名。  Franklin Electronic Publishersが開発し1997年に発売したもので、機能的  には高く評価されたものの、あまりセールス的には芳しくなかった。2000年  11月にXircom社がこの権利を買い取って機能強化して市場に再投入したが、  発売直後にトラブルが発生し、消費者の反応は悪化した。その後2001年3月に  IntelがXircom社自体を買収してこのRexの権利も取得。しかしこのマシン  を改良・販売し続けるには問題が多すぎるという判断になり同年8月開発の  中止が決定した。
REX (Regular Expression XML parser) 正規表現をサポートした  XMLパーサー。機能的には評価されているが必ずしも普及していない  ようである。  http://www.cs.sfu.ca/~cameron/REX.html
REX_OS (Realtime EXecutable OS) Qualcomm社が開発した携帯電話用のOS
REXX (Restructured EXtended eXecutor) IBMが開発したスクリプト言語  で、多くのプラットホームに移植されている。
RF (Radio Frequency) テレビ画像の標準的な信号入力インターフェイス。    カラーテレビの放送では RGB 3色の情報を Y,I,Q という3つの信号に変換  して送信されている。この内 Y が輝度であり、白黒テレビはこの Y だけ  を処理している。Y=0.3R+0.59G+0.11B。 I,Q は R-Y, B-Y から計算される  値である。(G-Yは無論Y,R-Y,B-Yから計算可能である。これは中学生の数学)  このY,I,Q信号を違う帯域で重ね合わせて一つの波形にまとめたものが  NTSCテレビ画像信号であり、RFはこのテレビ画像信号に更にFM変調され  た音声信号を一緒にして流している信号線である。  基本的には2線のフラット型ケーブルか同軸ケーブルで供給するが同軸ケー  ブルの方がノイズが少ない。  テレビ受像器の内部ではこのRF入力信号を画像と音声に分け、画像はY,I,Q  から R,G,Bに変換してブラウン管に映し出している。1990年代半ばまでは  低価格のテレビにはビデオ入力端子が付いていなかったので、ビデオデッキ  やゲーム機からはRF端子へつなぐしかなかった。  現在の一般的なテレビには次のような端子がある。(RGBを持っているのは  少ないようである。うちの3万円の韓国製21型テレビにはS端子が無い(^^; )   ビデオ端子 音声と画像の信号を別々に入力するもの   S端子   画像信号の内、輝度(Y)と色信号を分けて入力するもの   RGB端子   画像をRGBに分けて入力するもの。  当然下に行くほど画質は良くなる。但し実際はSとRGBの差はそんなに感じ  ないとも聞く。そもそものテレビ画面の解像度がその程度のものなのかも  知れない。