Kerberos ネットワーク上の認証データを暗号化するシステム。MIT(マサチ 
 ューセッツ工科大学)のAthenaプロジェクトで開発された。現在ver4とver5 
 が稼働しており、UNIXやWindows2000などで対応している。 

kerg (kilo erg) キロエルグ。1000エルグ。エルグは仕事(エネルギー)の  単位。
Kermit ファイル転送プロトコルの一種で、パソコン通信の黎明期に使用さ  れていた。開発したのはコロンビア大学。現在でも汎用機とパソコンの  データ交換などの用途で一部使用されているが、長い時間たっているため  かなり方言が発生しているもよう。kermitを使用することになった場合は  その相手側が想定している手順を確認の上、微調整を掛けた方がよいかも  知れない。  →XMODEM,BPLUS,QuickVan
kernel コンピュータのOSの中核部分のこと。一般にメモリ管理やタスク  管理などの部分を指す。最近はこの部分をできるだけコンパクトに作り、  各種のサービスは付加モジュールで実現する手法が主流になりつつあり、  これをマイクロカーネルという。
kerneld (kernel daemon) Linuxにおいてモジュールの自動ロード、  アンロードを管理するデーモン。Linux2.1以降ではkmodが使われる  ようになり、kerneldは使用されない。
KES (Key Escrew System) アメリカ政府が提案した情報の暗号化システム。  アメリカの国家安全局(NSA National Security Agency)とFBIだけが扱える  キーが使用され、何か事故があった場合、裁判所の許可により復号化キー  を入手できるよう管理される。
Kestrel J2SE 1.3の開発コードネーム。  →Javaのバージョン。
keyboard →キーボード
Keyboard_Percussion 電子オルガンやポータブルキーボードなどに付いて  いる機能で、通常音程を弾くために使用している鍵盤に、打楽器を割り当  てておき、パーカッション楽器に変身させる仕組み。またこの機能を利用  して、パーカッション・パートをMIDI録音しておき、リズムマシンの代り  に再生しながら通常の演奏を行うといった使い方もある。  →RSP,RPP
Key_Caps Macintoshに標準装備された仮想キーボード・ユーティリティ。  日本語OSでは「キー配列」の名前になっている。
KFC (Kentucky Fried Chicken) ケンタッキー・フライド・チキン。  カーネル・サンダース("Colonel" Harland Sanders,1890-1980)が創始した  鶏の唐揚げのチェーン店。まだ貧乏な頃にテレビの番組でチェーンを取り  あげてくれる機会があり、夏用の白いモーニングしかまともな服が無かっ  たのでそれを着ていったら「冬なのになぜ夏用の服を?」というので  大笑いになってしまい、結局それが彼のそしてKFCのトレードマークに  なってしまった。
KFS (Key Factor of Success) SISにおいて、中心課題とするテーマ。  KSFとも。
kg (kilo gram) キログラム。1000グラム。瓩。
KGB (Komitet Gosudarstvcnnoy Bezopasnosti) ソ連の国家保安委員会。
KGD (Know Good Die) 良品であることを確認した半導体製品。
Khepera ミクロインフォマティック研究所(LAMI)で開発・研究されている  小型ロボット。鬼ごっこなどができる。
KHz (Kilo Hertz) キロヘルツ。1000ヘルツ。  →Hz
KIA (Kansai International Airport) 関西国際空港。
KIA (Killed In Action) 戦死。
KiB (Kiro bInary Byte) キビバイトと読む。1024バイト。  キロバイト(KB)の意味だが特に103 バイトではなく210 バイトの  意味であることを強調するために i の文字を加えたもの。  →MiB
KidPix 1991年にBroderbund Softwareから販売された子供用のお絵かきソフト。  元々はオレゴン大学のCraig Hickmanが自分の子供のために制作したソフト  である。子供が楽しく遊びながらお絵かきできるように効果音を含めて様々な  工夫がなされているが、実はこのソフトは「絵心のない大人」が絵を描くのに  も、とても便利なソフトとして重宝された。    このソフトを大きく特徴付けているのがひじょうに大量に搭載されている  「スタンプ」である。子供達がスタンプをポンポン紙に押して楽しむように  いろいろな絵のスタンプを画面に押すことによって、簡単にイラストなどが  作れるため、人の顔が描けないし、馬を描いても犬になってしまうし、....  などという人でも充分に絵を作ることができた。    当初はMacinsoth用であったが現在はWindows環境に移行されている。
KIDS (Kodak Imaging Digital Service) コダックのデジタル画像入力サービス。
Kids_GoGoGo インターネットの有害情報遮断ソフト。
kihei 次世代のiMac開発コードネーム
KIOSK 元は中近東の言葉で「小屋」の意味。そこから国鉄(現JR)の駅構内  の売店の愛称として採用された。そして、そこから更に駅構内などの  公共の場に置かれた情報端末を指す言葉となった。  →CAPTAIN,Loppi
KIS (Kanji Information System) 漢字を使用した情報システム。
KISS (KIsekae Set System) パソコン上で人形の着せ替えを楽しむ(誰が?)  ソフト。
KISS (Keep It Small and Simple) 最近少しずつ勢いを増しているソフト  開発の指導原理で、最近のOSやアプリケーションが巨大化して、結果的に  動作が重たくかつ複雑すぎて利用者に分かりにくいものになりつつあるこ  とを戒めたもの。ソフトはシンプルで軽い方が使いやすい。これはある  意味当然であり、親切にするにもほどがある。ただしこれはソフトを開発  する時に必要な機能を手抜きしてよいという意味では決してないので注意  が必要である。
KitKat ネスレ社のチョコレート菓子。長方形・二連のクッキーにチョコレート  がコーティングされている。日本ではイギリスの衛兵交替を模したCMで当初  話題になった。    近年では「きっと勝つ」に掛けて、受験生の応援アイテムとしても人気が高い。
KitKat キットカット。Android 4.4のコードネーム。
KJ (Kilo Joule) キロジュール。1000ジュール。
KJ法 (Kawakita Jiro method) 川喜田二郎が提唱した、ブレイン・ストー  ミングのための手法。問題として思いつくことをどんどん情報カードに  書き出して行き、その中から関連すると思われるものを集めて小グループ  を作り、小グループを中、大のグループにまとめていって、問題の本質を  追求する。  訓練された指導者のいない場所で、小さな企業の社員研修などでこんなも  のをやれば、まずその会社はつぶれる。この手法は抑えていた不満も解放  してしまうのである。その時きちんとした指導者がいれば、そこから更に  その不満が起きる原因に到達することができ、その企業は大きく伸びる  可能性が出てくる。  危険を伴うが非常に強力な方法である。しかしその「危険性」を認識せずに  この手法を安易に中途半端に教える講習会がよくあり、困ったものである。