ed (EDitor) UNIXに存在しているテキストエディタ。かなり古いエデ 
 ィタで、もうさすがに使う人はいないかも。 
 a add 
 c change 
 d delete 
 f set file name 
 h help 
 w write 
 q quit 
  
 などといったコマンドで操作する。MSDOSのEDLINも ed に準じたものか? 
 しかし ed では正規表現が使えるようになっており、全ての unix系OS 
 のテキストエディタの出発点なのかも知れない。 
 一応テキストエディタの歴史をたどると、最初にラインエディタの ed が 
 あって、それからスクリーンモードが使えるテキストエディタの ex が生 
 まれた。その後、ex のスクリーン編集機能部分から現行標準エディタの 
 vi が生まれ、更にもっと自然なスクリーン編集ができる Emacs が生まれ 
 るという流れになっている。 
 なお、ed を使わせては危険と思われる初心者ユーザ向けに ed よりも安全 
 な(つまり機能が制限された) red (restricted ed)というのもあった。 

EDBeta (Extended Definition beta) Sonyのビデオテープの規格で普通のβ  を拡張して、高画質にしたもの。あまり普及しなかった。
EDC (Error Detecting Code) →誤り検出コード
EDGE (Electric Data GathEring) コンピュータが普及する以前に使われて  いた、情報システム用のカードで、カードの端に整理用のコードが穿孔さ  れている。  →PCS
Edge Microsoftが開発したウェブブラウザ。Internet Explorerの事実上  の後継ソフトで、Windows 10で導入された。開発コード名はSpartan.  レイアウトエンジンはIEで使用されていたMSHTMLからフォークさせた  EdgeHTMLが採用されている。
Edge_3D Diamond Multimedia社が開発した3Dゲーム対応のビデオカード。
EDI (Electronic Data Interchange) 電子的に発注情報などのデータをやり  とりすること。
EditionManager マッキントッシュのOSのコンポーネントで、LivePaste  (WindowsのOLEに相当するもの)を管理している。
editor →エディタ
EDL (Edit Decision List) 放送用ビデオ機器でオンライン編集するときに  用いられる、編集リスト。
EDLIN (EDit by LINe) MSDOSで初期の頃使用されていたテキストエディタ。  多分1986年頃までのMSDOSのソフト開発者はこれでプログラムを打ち込んで  いたのではなかろうか。    基本的には行単位で編集するラインエディタで、修正がある時はその行  を打ち直す必要があるが、MSDOSでサポートされている、ファンクション  キーの機能(F1:COPY ONE, F2:COPY TO など)を利用して実質的に文字の  挿入削除をすることができた。    あまり大きなファイルは一度に読み込めないため、前半を編集したら一度  ファイルに出力し、空いたメモリーに後半を読み込むといったことをして  いた。当然、書き出してしまった後はその部分は参照できないから見たけ  ればいったん終了して、また最初から読まなければならなかった。  →テキストエディタ
EDO-DRAM (Extended Data Out DRAM) 1996年頃から使われ始めた高速DRAM  (メモリーチップ)。この世代のDRAMは高速ページDRAMと呼ばれている。  FPDRAMの次の世代だが、SIMMの事実上最後の世代であり、FPDRAMと  同じく72pinのSIMMに搭載されていた。しかしこの時代は既に普及機でも  EDO-DRAMのものとDIMMのものとが入り乱れていた。    DRAMは何列目の何個目という形の物理的な番地(ソフト側から見た番地と  は必ずしも一致しない)を持っている。この時、一連のデータはひとつの  行の連続した番地に書かれているが、一度行を指定したあとは、続きの番  地を連続して読み出せれば便利である。そういう読み方をページモードと  いい、それができる世代のDRAMを高速ページDRAMというのである。    さて、この高速ページDRAMにおいては、最初に RAS(Row Address Strobe)  という行を指定する信号を送り、そのあとCAS(Column Address Strobe)と  いう桁指定の信号を送る。実際にはページモードにおいては、CASのon/off  の切り替えに同期してメモリーからCPUにデータが転送される。    さて、ここで通常 CASがOFFになれば、信号線上のデータも消えてしまう。  ところがEDO-DRAMではこれを消さないように工夫したのである。    結果的に、EDO-DRAMでは従来型に比べて高速にCASをON/OFFしてもデータを  きちんと読みとることができる。そのため従来より3〜4割も高速に動作す  るメモリーを作ることができたのである。
EDP (Electronic Data Processing) 電子式情報処理。コンピュータのこと。  EDPS,EDPMとも。1980年代頃までは「EDP部門」という言葉を良く聞いた。
EDPM (Electronic Data Processing Machine) 電子式情報処理機。つまり、  コンピュータのこと。初期の頃「電子計算機」と呼んでいたものが、次第  に単なる「計算」以外の用途にも使われるようになって、こういう名称が  生まれた。
EDPS (Electronic Data Processing System) 電子式情報処理システム。こ  れは、電算機本体(EDPM)にその周辺の記憶装置や入出力装置、更には  ソフトウェア群まで含めたものを言う。
EDSAC (Electronic Delayed Storage Automatic Computer) イギリスの  ケンブリッジ大学のウィルクス(M.V.Wilks)らが開発した世界初のプログラ  ム内蔵方式コンピュータ。
EDTV (Enhanced Definition Television) NHKのハイビジョンに対抗して  国内の民放各社が共同開発した高品質テレビ。通称クリアビジョン。ハイ  ビジョンが現行の放送(NTSC)と非互換であるのに対して、こちらは互換性  を保っている。むろんクリアビジョンを受信するには専用のチューナーが  必要である。現在の画面と同じサイズの EDTV-I と、ワイド画面の EDTV-II  とがある。
Eduwise →Classmate PC
EDVAC (Electronic Discrete Variable Automatic Computer) ENIACの  プロジェクトの後で、von Neumannらが開発した、プログラム内蔵方式の  コンピュータ。開発が難航したため、この理念にもとづくコンピュータは  EDSACに先を越された。
Edy (Euro Dollar Yen) 「エディ」。電子マネーのひとつ。ANAのカード,  プロントやampmなどが発行するカードなどにEdyの機能が付けられており、  店頭やクレジットカードなどでチャージして買物などに使用できる  プリペイドカード。専用の読みとり装置パソリを使用すると  オンラインショッピングにも使用できる。ソニーのICカードFeliCaを  使用している。    運営しているのはビットワレット(bitwallet)社で2001年1月18日に、  下記11社で協同出資して設立された。    ソニーグループ      株式会社ソニーファイナンスインターナショナル 42%      ソニー株式会社 5%    株式会社エヌ・ティ・ティ・ドコモ 15%    さくら銀行系      株式会社さくら銀行 5%      さくら情報システム株式会社 6%      株式会社日本総合研究所 4%    トヨタ自動車株式会社 5%    株式会社デンソー 5%    株式会社ディーディーアイ 5%    株式会社三和銀行 4%    株式会社東京三菱銀行 4%  スルガ銀行は同行のキャッシュカードにANAマイレージカード,Edyを付けた  一枚三役のカードを発行している。ドコモのFelica内蔵携帯はそれ自体が  Edyとして利用できる。社員証・学生証に組み込む所なども出てきており、  決済できる場所も次第に広がっている。    →Suica,ICOCA