cdma2000_1xMC (cdma2000 1x Multi-Carrier) cdma2000_1xの規格の一つ。 
 マルチキャリアとはデータを複数の小さなキャリアに分割して送信する 
 ことで、ビル壁面での乱反射などによる信号の乱れ(マルチパス)を 
 最小限にすることができる。 
  
 auが2002年4月からこの方式による新世代携帯電話の販売をはじめ 
 爆発的な人気を得た。DoCoMoの新世代携帯電話FOMAが戦略ミスで 
 絶不調になったのとは対照的である。 
  
 なおcdma2000 1xMCは当初2GHz帯のみの予定だったが、auは800MHz帯も 
 利用できるように申請しこれが認められたため、従来のcdmaOneと同じ 
 800MHz帯を使用して互換性を高めるとともに初期投資も節約できた。 
 auのcdma2000 1x携帯の最大の利点はcdmaOneと共通部分が多いため自然に 
 従来型ネットワークとの互換機を作ることができたことである。このため 
 新世代携帯を持っている人が、また新世代携帯のサービスが行われていな 
 いcdmaOneのみのサービス地域に行っても、cdmaOne機として通話や通信を 
 行うことができた。これに対してDoCoMoのFOMAは互換機を低コストで 
 作るのが大変で、当初従来ネットワークと互換性のない端末しか販売しな 
 かったことからFOMAの利用者は結果的に常に携帯を2台持ち歩かなけれ 
 ばならなくなった。 

cdma2000_1XTREME (cdma2000 1x extreme) cdma2000 1xの規格のひとつ  でMotoralaとNokiaが提唱しているもの。
cdmaOne (Code Division Multiple Access One) Qualcom社が開発した  携帯電話の規格。日本ではセルラーグループ(後のau)が1999年以降  使用した。  →PDC,IS-95B,cdma2000_1x
CD-MIDI (Compact Disc MIDI) 1枚のCDに音楽データとMIDIデータを記録  したもの。
CDML (Claris Dynamic Markup Language) FileMakerWWWサーバーと  して利用する時に、ダイナミックにホームページを公開するために使用  するHTMLの拡張タグ。  今Claris社はFileMaker社に名前が変わってしまったので、もしかしたら  今は CDML = Custom Databse Markup Language かなにかかも知れない。
CDL (Class Definition Language) クラス定義言語。
CDO (Carbon Doped Oxide) Intelが90nmプロセスで使用している  low-kの層間絶縁膜の素材。
CDPD (Cellular Digital Packet Data) アナログ携帯電話の通信網を利用  した、パケット交換方式のデジタル無線によるデータ通信サービス。アメ  リカでは1992年からサービス開始されている。
CD-Plus (Compact Disc Plus) =CD-Extra
CD-PROM (Compact Disc Picture ROM ? ) コダックが開発した写真用のCD-ROM
CD-R (Compact Disc Recordable) 1度だけ書き込めるCD。(追記型とし  て使うことも可能) 誤って消去したりする心配がないのと、媒体が非常  に安価であることから、最近データのバックアップ用として急速に普及  した。CD装置の付いてないパソコンは(サブノートなどを除けば)あまりな  いので、データの他環境への運搬手段としても、盛んに利用されている。  また少数のユーザーにソフトを配布する時などにも使う。  CD-Rは1988に太陽誘電株式会社により開発された。CD-Rの表面には有機色  素が塗られており、強いレーザー光線を当ててこれにピットと呼ばれる  焦げを作ることによりデータを記録する。読み出す時は弱いレーザー光線  を使用する。ソフト側からは通常のCDとの区別はつかない。
CDRAM (Cache DRAM) キャッシュ付きの高速なDRAM
CD-ROM (Compact Disc Read-Only-Memory) コンピュータのデータを記録  したCD、及びそのデータ形式。
CD-ROM (Chat, Download, Read Only Member) ネットにおいて、チャット  とソフトのダウンロードと、情報を読むだけの会員。つまり自分で情報  を発信していない人。COM,DOM,ROMを合体した俗語。
CD-ROM_Extension CD-ROMを使用するための拡張OS。Windows3.1まではこう  いうものを組み込まないとCDが使えなかった。Windows95以降はCDFSとして  標準搭載されている。
CD-ROM XA (CD-ROM eXtended Architecture) CD-Iの技術を盛り込んだ  CD-ROM。ソニーのプレイステーションのディスクの形式として採用され  ている。
CD-RW (Compact Disc ReWritable) 自由に読み書き可能なCD-ROM。しばし  ば、雑誌などの論評で、CD-RWが安くなればCD-Rはすたれる、などと書いて  いる論者がいるが、私はそう思わない。CD-Rは絶対消せないことが重要な  のである。媒体の容量が大きくなるにつれ、誤消去の被害は甚大である。  CD-RWはPhilips, Hewlett-Packard, 三菱化学, リコー, ソニーの5社で  共同開発された。CD-RWの規格は従来のCDとは微妙に違うため、初期の頃  のCDドライブでは読み出せない。最近のパソコンのCDドライブはだいたい  CD-RWを読めるようになっている。
CD-single 通常の12cmのCDに比べてひとまわり小さい8cmのCD。12cmのCDが  従来のLPレコードの代替として普及したのに対して、従来のEPレコードの  代替として普及した。音楽CDとしての利用が多いが、本や雑誌の付録で  8cmCDを付けているものもある。(本のサイズが小さい場合)
CDSL (Consumer Digital Subscriber Line) ロックウェル社が開発した高速  な通信規格。  →xDSL
CD_Text 音楽用のCDに文字情報を記録するための規格。ソニーが提唱。
CDV (Compact Disc Video) CDにビデオを記録したもの。普及しなかったかも。
CDV-EP (CDV Extended Play) 小さいサイズのレーザーディスク。Philips  だけが使う言葉かも。
CDV-LP (CDV Long Play) 大きなサイズのレーザーディスク。Philipsだけが  使う言葉かも。
CE (Customer Engineer) カスタマ・エンジニア。コンピュータのハードや  OSの点検・保守をする技術者。
CEC (Center for Educational Computing) コンピュータ教育開発センター。
Cedar Windows CE 3.0 の開発コードネーム
CeDar 川上三郎氏作の、マック用の電子ブック閲覧ソフト。  →書見台
Celeron セレロン。Intel社が発売したPentium系CPUの廉価版。  いくつかの世代がある。  ■第1世代 Pentium IIベースのCeleron   Convington id 6.5 Pentium IIのDeschutesからL2を外したもの。   Mendocino id 6.6 Mobile Pentium IIのDixonからL2を縮小したもの。  ■第2世代 Pentium IIIベースのCeleron   Coppermine id 6.8 Pentium III のCoppermineからL2を縮小。   Tualatin  id 6.11 Pentuum III のTualatinからL2を縮小。  ■第3世代 Pentium 4ベースのCeleron   Willamette id F.1? Pentium 4 のWillametteの製造ラインを転用して作成。   Northwood  id F.2 Pentium 4 のNorthwoodからL2を縮小。