ZV (Zoomed Video) PC Cardの1997年規格で認められたAV機器接続用の 
 PCカードに関する制御方法で、通常のPCIバスを経由せずに直接グラフ 
 ィック・デバイスやサウンド・デバイスに出力することで高速のレスポンス 
 を得るシステム。 

【ギリシャ文字】
α Α alpha  Eng:アルファ Greek:アルファ  ラテン文字のAに相当する。  しばしば赤経(right ascension)を表す記号として使用される。  またβ・γとともに三角形の角度を表す記号として使用される。  その場合その角の対辺はa,b,c の記号が使用される。  DECalphaCPUのこと。αチャンネルのこと。またα版,α線の略。
(plus alpha) 少し加えることだが完璧な和製英語。しかも本来は  +x(プラスエックス)であったのが、x と α が間違われて +α になって  しまったもの。英語なら plus somethingか。
α-Data DDIポケットが提供しているPHS用のデータ通信サービス。
α-Land 大塚商会が展開するパソコンや関連商品の小売店。ひじょうに  しっかりした技術者が常駐していて、困った時など相談に行くととても  助かったのだが、最近かなり店舗数が削減されてしまった。
α線 放射線の一種。ヘリウム原子核に相当する、陽子2個と中性子2個の固まり。  →β線,γ線
αチャンネル 画像の透明度を指定するデータ。画像を合成する際に利用する。  たとえば白地に黒でアンティエイリアシングを掛けて文字を書いたレイヤー  を単純に背景の風景画などに合成すると、アンティエイリアシングのために  発生した白から黒へのグラデーション部分が、白く目立ってしまう。    こういう時、そのレイヤーをαチャンネルと指定してから合成すれば、うまく  意図通りの合成が出来る。  WWW上に表示する画像にそもそもαチャンネルを持たせておくことができる。  そうするとそのページの背景画像と上手に透過して重なり合う表示が可能で  ある。ただし比較的最新のブラウザしか、画像のαチャンネルには対応して  いない。
αテスト α版を動作させて各種のテストをすること。
α版 ソフトウェアの版の状態で、ひととおり完成して内部でのテストは終了した  もののまだ完全ではなく、限られた関係者にだけ公開して使用感を見てもらい、  意見を聞いて改良に役立てるためのもの。まだかなりのバグが残っている可能性  もあるし、ドキュメントなどもほとんどできていない。  →β版,スライドウェア
αω ΑΩ (alpha-omega) 最初から最後まで。全て。From A to Z。阿吽(あうん)。
β Β beta   Eng:ビータ Greek:ベータ  ラテン文字のBに相当する。  しばしば黄緯(celestial latitude)を表す記号として使用される。  β版,β線の略。稀にVJE-βのこと。稀にFM16βのこと。
β ソニーが開発したビデオテープの方式。VHSと規格争いをして敗れた。
βII β方式のビデオで高画質の録画モード。とても美しい。
βIII β方式のビデオで低画質・長時間の録画モード。βはこのIIIモード  でもかなり見れた。VHSの3倍モードとは大違いである。
β線 放射線の一種。高速で飛ぶ電子である。  →α線,γ線
βテスト β版を動作させて各種のテストをすること。
β版 ソフトウェアの版の状態でα版より完成度が高まって、トラブルは滅多に  起きないようになったバージョン。α版より多くの人に見てもらって不都合を  チェックする。しばしば新製品の宣伝も兼ねているので、人にその(良い)評価を  広めてくれそうな人に重点的に配布する。    以前は関連会社や雑誌社などにだけ公開していたが最近ではソフトメーカーの  ホームページで自由にダウンロードできるようにして広くテスターを募集する  場合も多い。事実上テストではなく実用に使っても差し支えないことから、  テストするつもりなど全然無く単に製品版の代わりに使おうとする人もあるため、  最近ではシェアウェアのように使用期限が設定されているものも多い。  →α版,CTP,RC,Preview
γ Γ gamma  Eng:ガンマ Greek:ガンマ  ラテン文字のGに相当する。  γ線の略。
γ (gamma) 磁束密度の単位。  1γ=10-9 T(tesla), 1γ = 10-5 G(gauss)。
γ線 放射線の一種。高エネルギーの電磁波。X線より更に強いもの。  →α線,β線,X線,電磁波
γ補正 (gamma correction) モニターの色合いの調整。  人間の目で見る各色素(RGB)ごとの明るさの度合いは、実際の各色素の  光度と比例してくれない。そこで、人間の目にちょうどその明るさに感じら  れるように、光度を調整してやることが必要で、これがγ補正の曲線のカーブ  である。
δ Δ delta  Eng:デルタ Greek:デルタ    ラテン文字のDに相当する。  しばしば赤緯(declination)を表す記号として使用される。  数学の世界で差分をΔx,Δyなどと表し、微分をδx,δtなどと表すほか、  ベクトル場の微分(nabla)はΔをひっくり返して▽と書く。この記号は   delta を逆綴りにして atled とも読む。またε-δ法の極限の定義の  時にも出てくる。これは同項参照。
ε Ε epsilon Eng:イプサイラン Greek:エプシロン 他の俗読み:イプシロン  ラテン文字のEに相当する。  しばしば黄道傾斜角(obliquity of the ecliptic)を表す記号として使用される。  また誘電率(relative permittivity)を表す記号として使用される。
ε-δ法 極限を普通の数学のことばで表現するための定義。  ∀ε>0 ∃δ>0 ∀x∈R(|x−a|<δ→|f(x)−α|<ε)  (for all ε>0, there exist δ>0 that for all x with |x-a|<δ |f(x)-α|<ε)    と書いたら、これは lim(x→a)f(x) = α ということを表している。    この訳の分からない書き方を避けてもっと分かりやすい表現で極限の世界を  見ようと思ったら、通常の数学の世界から飛び出して、もっとハイパーな  「超準解析」という理論を使わなければならない。
ζ Ζ zeta   Eng:ジータ Greek:ゼータ  ラテン文字のZに相当する。
η Η eta   Eng:イータ Greek:エータ
θ Θ theta  Eng:シータ Greek:テータ  数学ではしばしば角度を表わす変数として使用する。
ι Ι iota   Eng:アイオタ Greek:イオタ  ラテン文字のIに相当する。
κ Κ kappa  Eng:カッパ Greek:カッパ  ラテン文字のKに相当する。